こんな感じでもっと美しい色の蜂の妖精が出て来た。
その蜂の足?を掴んで、一緒に飛んでる小さな女の子の妖精も一緒に。
何故か、四角い生成りの白の箒で追われていた。
全てが漫画の様に、はっきりとしていて、色が鮮やかだった。
今、霊道は忙しい。
これは御神体
私の頭上に沢山写っている♡はトンボ型の妖精
ティンカーベルみたいな姿のもの
2005年12月30日に私の眼前でホバリングして挨拶してくれた。
カップを持っている手の甲には稲荷狐さんが顔を出している。
私は龍神も稲荷狐も妖精も、おとぎ話だと思っていた。
決して信じている訳でもなかったのに
あちらからやって来て、しかも写真にまで写ってしまうので
「本当に存在しているんだ・・・唖然」
だったので、信じているから見えるのではないの。
「空」の中には全てが有る。
それが視得る人には視得るだけ・・・
今、地球は大分浄化されていて
危険な霊域とは離れているので、怖いものを見る機会は少ないので
感覚の鋭い人は、「空」をじっと見たら視得る可能性が高いので試して欲しい。
信じてなくたって視得ちゃうんだからね。
視得るだけではなく、聴こえる。
蜂の妖精が訪れた時には音がした。
どう表現したら良いのか、擬音で書くのは難しいけど
高い音で、羽の音とも鈴の音ともいえる様な
聴いた事の無い、不快ではない音が聴こえた。
そして完全に姿を現した蜂の妖精の他に
沢山の光の玉と羽の様な形の光る物が視得た。
その時の空の粒子は虹色だった。
「空・クウ」の写真 粒子が分かるかな?
同じアングルで普通に写った天井
空間ポータル
愛猫ウニヴェルソが雲を操って出現
ウニヴェルソと遊ぶ稲荷狐
妖精