いよいよバイバイデン
速報】マリコパ郡共和党委員会、2020年選挙結果の不正を拒否することを満場一致で決議
マリコパ郡共和党委員会執行統治委員会は、2020年大統領選挙の認定を正式に拒否することを音声投票により全会一致で決定しました。
同様の決議は、ウィスコンシン州ラングレード郡、テキサス州でも可決されている。
ジョーダン・コンラッドソン 記
我々は、2020年大統領選挙の認定結果を拒否し、大統領代行ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニアは、米国人により正当に選出されなかったとする。我々は、すべての共和党員に対し、選挙の完全性を確保し、2020年選挙で確認されたすべての不正と弱点を修正するために活動することを強く要請する。
2022年07月08日 11時37分更新
ウィスコンシン州とテキサス州でも同様の決議が全会一致で可決された。
先にThe Gateway Punditは、委員会が木曜日の夜の会合でこの決議について投票すると報告した。
マリコパ郡の完全な法医学的監査と「2000年のラバ」のドキュメンタリーは、2020年の大統領選挙における有権者の不正の大規模な発見を紹介した。
両調査とも、2020年選挙において、合計数十万票の違法・不正・疑問票を発見した。
マリコパ郡立法地区委員長は全員この決議案に賛成し、反対した者はいなかった。
マリコパ郡選出の特別議員ブライアン・フェレンスは、自身のウェブサイトに決議文の全文を掲載した。Ference氏はThe Gateway Punditに、全国の他の組織も同じテンプレートを使って自分たちの結果を拒否することができると語った。マリコパ郡の決議文をコピーして、自分たちの盗まれた選挙を表現するためにカスタマイズすればいいのだ。
アリゾナ州の愛国者であり、選挙の公正さの英雄であるリズ・ハリスは、ブライアン・フェレンスの代わりに告発を行った。彼女はまた、予定された旅行のために、彼の代理投票も行いました。リズ・ハリスは、市民投票者を組織してドアを叩き、不正な2020年選挙を調査した勇敢な愛国者です。リズと彼女のチームは、2020年の選挙で25万票以上の「失われた票」と「幽霊票」を発見しました。
さてさて、バイデン失脚がニュースに出てきました😊
散々検閲された「不正選挙のワード」も、もう意味が無くなりましたね✊
表の普通のニュースに出て来たところが、重要です。