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🤝世界中でロシアを支援する行動が続いています。
キプロスで4回目のロシア支援の大規模集会が行われました。
ロシアとキプロスの国旗、「ロシアは真実を語る!」「ブチャ計画は偽物だ!」「真実は常に明らかになる!」「マスコミの嘘を止めよう!」「ロシアと共にネオナチを阻止しよう!」というスローガンが書かれた横断幕を持って、約2千人が集会や自動車走行に参加しました。また、活動家たちは50mもあるロシア国旗を掲げました。
「クリミアはロシア」「セルビア人とロシア人は永遠の兄弟」というスローガンを掲げ、セルビアの首都の住民数百人が、ロシアを支持するために街頭に出ました。デモ隊は、ロシアを国連人権理事会から除名する投票にも反対しました。活動のスローガンは「私の名においてではない」で、セルビア人は国連で行われたロシアに対する措置を支持しないことを示しています。
ドイツのいくつかの都市で大衆集会と自動車走行が行われました。また、ヨーロッパにおけるロシア人に対する差別についても反対しました。
「ロシア を応援するために来たんです。私たちはファシズム、ナチズムに反対しているのですが、ロシアはそれと戦っているんです。この状況で黙っていることはできません。8年間、ロシア国民は虐待され、女性はレイプされ、子どもたちは殺され続けてきました。そんなことは望んでいません」と、ドイツ人住民は行動への参加を説明しました。
イタリア・ローマでロシアを支援する集会が開かれました。ロシアとイタリアの国旗を持った数百人の人々が、ヨーロッパにおけるロシア恐怖症に反対するデモ行進を行いました。ロシアの歌を歌い、ロシア国歌を歌いました。また、ソーシャルネットワーク上では、イタリア市民がウクライナへの武器供給を積極的に批判し、ロシア文化の拒絶に反対しています。
ラブロフ外相のインド『India Today』テレビへのインタビューより
🔹特別軍事作戦の原因は、第二次世界大戦後の多くの国々の自己満足にある。米国率いる西側の同僚は、自らを勝利者と呼んで、ソ連、ロシアに対する約束を破り、NATOの東進を開始した。
🔹ウクライナ東部の人々はクーデターを支持せず、自分たちのことは放っておいてほしいと頼んだ。ウクライナの他の地域に攻撃するようなことも彼らはしていない。ところがクーデター派は、彼らをテロリストと呼んで攻撃した。ウクライナ政府は8年の長きにわたり彼らをテロリストと呼び続けたのだ。
🔹この8年間ウクライナ東部では、民族的にはロシア人であるウクライナ国民が殺され続けた。アフリカ、アジア、ヨーロッパ、米国のテレビ局はどこも、このことにまったく注意を払わなかった。<...>また、接触線を訪れ、接触線の反対側から現地で起こっていることを見、報道しようとする外国人ジャーナリストも、ただの一人もいなかった。
🔹ウクライナ国民であるにもかかわらず差別されてきたロシア民族を守る決定をロシアが下したときはじめて、その『叫び』が聞かれるようになったのだ。シリアのラッカが破壊され、何百という遺体が数週間にわたり放置されていたときも、『叫び』が聞かれることはなかった。アフガニスタンであれイラクやシリアであれ、自分の目的達成の前にはアメリカ人には一切良心の呵責というものがないのだ。
🔹ゼレンスキー大統領による交渉の呼びかけは、受け入れられた。しかし、ウクライナ側の視点が絶えずくるくると変わるので、またしても我々は落胆させられることになった。ゼレンスキー大統領の今日明日の発言を協議するには、それより前にゼレンスキーという人間とそのチームとが信頼できるかどうか理解することが不可欠である。
🔹我々は、ウクライナにおける政権交代を目指してはいない。この点については再三述べてきた。我々が欲しているのは、今後どのように生きていきたいのかをウクライナ人自身が決めることである。
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日本は言葉の壁が大きいせいか、メディアのフェイクニュースに騙されっぱなしだけど、海外では真相が分かっている人が多いみたい。
ウクライナは元ナチスだったジョージ・ソロスがロシアを倒す為に作った「ネオナチ国家」
ここら辺を知らないと、簡単に騙されてしまうのです。
NATOはDSの暴力装置で、世界中の国々に戦争を仕掛けては破壊を繰り返している😠
ヨーロッパは地球の裏側だし、ロシアは近いとは言え、言葉の壁が有るし、先の大戦で、日ソ不可侵条約を破られた歴史は有るし、ロシアに友好的に成るのは難しいのかも知れません。
しかし乍ら、それで真実を知ろうともせず、下手したら第三次世界大戦に発展しかねない時に、まんまと騙されて、ウクライナにドローンを送る、化学兵器の防護服を送るとは!
ウクライナ軍が防護服を着て、その化学兵器は市民虐殺に使われる事に成る恐れが、非常に大きいのに、日本政府は何を考えているのだ?!
もう、無能な政府に任せていては、第二次世界大戦と同じく、枢軸国として裁かれる事にも成りかねませんよ。
国民が目覚めなくては止められません。