☆☆ universo & me ☆

猫の事、世の中の事、歌の事、ソプラノ歌手のつれづれ

ルソフォビア:欧州ではロシア文化廃絶政策が公然と取られている

2022-05-23 01:40:55 | 精神世界

にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ  にほんブログ村

 

ルソフォビア=ロシア嫌悪症

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今やヨーロッパでは人種差別的な世界観がルソフォビアという野蛮な形を取って復活し、ロシアとロシア的なものすべてを『排除』する政策が公然と取られている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

The Nutcracker-Prince (coda) Nikolai Tsiskaridze

 

 

ルソフォビア:欧州ではロシア文化廃絶政策が公然と取られているの画像

チャイコフスキーやラフマニノフを劇場の演目から外したり、ロシア人芸術家を出禁にしたり、全く何を考えているのか?!理解できません😡

 

私は芸術家ですから、バレエも本気でやっていたし、ロシア・バレエが世界最高峰で、チャイコフスキーの無い世界など、考えられません!

 

ピアノコンツェルトも、チャイコフスキーの一番が大好きで、シフラやポゴレリッチの演奏で時々聴いているし、ロシアの芸術を排除されたら、私の人生は砂漠化してしまいます。

 

ニコライ・ツィスカリーゼさんの様な、女性よりも美しく踊るダンスール・ノーブルの踊りで癒され、心が豊かに安らかに成れるのに・・・・・

 

私のヒーリングを奪う気か~~😡

 

冗談じゃないわ。

ウクライナ戦争を起こしたのが西側=アメリカDS、ジョージ・ソロスだと言う事も分かっているのに、「ロシア悪」をメディアで報道して、ドイツに暮らしているロシア人は、病院で診察もして貰えない、とんでもない事態を引き起こしている。

 

ドイツ人もドイツ人ですよ!自分らだって「ナチスドイツ」で忌み嫌われた歴史をお忘れか?!

 

戦争の時に、日系米人=日本人が収容所に抑留された歴史も忘れていないし、どうして歴史から学ばないのか?

全てはDeepStateの仕業である事に、いつに成ったら気付くのだろうか?

 

芸術に人種も国境も有りません!

人間から芸術を奪ってしまったら、その時、人間は人間とは言えない何かに変わります。

芸術とは本来の人として、魂から湧き上がる「神聖」で根源的なものです。

 

それが無くなったら、ロボットと同じです。

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ヒラリーはもうお終いです。 | トップ |  欧米のフェイクメディアとウ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

精神世界」カテゴリの最新記事