私は、自分自身で調べたので分かっていますが、肺の中にある小さな癌細胞が、広く転移してしまうと、文字通り、終わりを意味します。
生存率は0%で、残された寿命は3か月から半年です。
私は、医師から、帰宅して、順を追ってすべきことをし、ホスピスに入ることを考えてみてくださいと言われました。
その翌日、オクラホマ南部に住む獣医の友人から電話がありました。
彼女は大学時代の友人であり、家族ぐるみでの付き合いでもあったのですが、メルク社における獣医側の科学者がやった凄い話をしてくれました。
彼女は、ネズミを使って癌の研究をしており、何百匹ものネズミの身体の全ての部位、脳や胃や肝臓や膵臓などに癌を埋め込んでいました。
すると、腸の寄生虫のせいで、ネズミの数は減少しました。
そこで、研究を続けるためには、全てのネズミに『fenbendazole (フェンベンダゾール=広範囲な駆虫スペクトルを持つベンズイミダゾール系駆虫薬)』を投与するしか方法がありませんでした。
世界中のどの動物園でも、頭の高さもの、トラック一杯のフェンベンダゾールが、先払いで持ち込まれています。
全ての動物に投与する為です。
フェンベンダゾールは、40年間使われてきた、最も古く、最も安全な薬です。
それで、彼女はそうしたのですが、私達にとって幸運なことに、彼女は偶然、それにより、『全ての癌を殺してしまった』ことを発見したのです。
これは全くの偶然による驚きでした。
________________________
Tomoko Hoeven さんからの投稿です。
@tomokohoeven.15
※オリジナルの動画はMeWeの私のtimelineでシェアしています。
※こちらが参考リンクです。長いブログですが、アップデートされた動画もあるようなので、興味のある方はご参照ください。動画はYouTube で開いて頂くと、日本語の自動翻訳が出来ます。ブログの方は、Facebookでは翻訳機能が使えないようですが、MeWeでは日本語に変換出来るようです。
https://mycancerstory.rocks/the-blog/
_____________________________
ともこさんの投稿を見る為だけに、MeWeにアカウントを作りました。😅
「駆虫薬」で癌が駆逐できる=イベルメクチンで癌が治る。
これと一致しますね。