アリエルのネグマク指導者との会談の続報です。
私の使者としての使命は、銀河系で実際に起きていることを報告することです。戦争はこれまでも、これからも、存在する。これが宇宙の力学の仕組みです。しかし、このことは、すべての人の個人的な意識の発達と周波数の上昇に影響を与えるものではありません。私が言ったことを思い出してください。「周波数を上げるには、ノイズをカットすること」です。
ニューエイジのサイコパスは、5D以上ではもう争いは起こらないという誤解を広めています。
しかし、そんなことはありません。地球のスタートレック的な未来、繁栄、平和、尊敬、知性、愛に焦点を当て続けてください。
自分自身を変えること >> 世界を変えること、これに集中することです。それは、ここから始まるのです、今始まるのです。
*この恐ろしい姿のET ネグマク族が極悪ETシアカールの宿敵である😲
[補足：要点
地球を支配した極悪ETシアカールの宿敵であるネグマク族と銀河連合が直接会って会議を開き、レプ・シアカールを地球に近付けないと言う協定をネグマク族と結んだ。
そして、そのネグマク族は地球を侵略する事は無い、と言う朗報です。]
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ソル星系から逆行する地球外生命体が排除されたため、最終的な報復から守るために強力な強制力が配備された。その援軍とは、銀河連合と、さそり座のシアカールの宿敵であるネグマク・グノモポの船団である。いずれも太陽系のプラズマシールドの外側に陣取る。ネグマク族はCiakahrrが恐れる唯一の文化である。シアカール帝国はソルシステムから切り離されることを望んでおり、最近になってネグマクへの挑発を強め始めた。ネグマックの神経を逆なでするようなことはできない。
最近の動きを思い出してみると、2021年、アンタレス星系のネグマク・グノモポと銀河連邦の間で、ソル星系で起きている戦争へのネグマクへの支援を要請するための協定が結ばれたのだ。初めてネグマクとの外交対話が開始された。
ネグマク・グノモポは、この銀河系で最も古い恒星間文化の一つである。長身で大柄、昆虫のような外見をしているが、人型ではなく、遺伝子組成も爬虫類、灰色、人間、その他に関連するものはない。ネグマク・グノモポはユニークだ。彼らは恐ろしい戦士であり、シアカール族でさえも皆を恐怖に陥れる。彼らは非常に恐れられており、銀河系世界連邦のメンバーではない。
NegumakはCiakahrrを絶滅させる力を持っているが、彼らは征服欲や権力欲に動かされることはなく、幸運にも皆のためになる。彼らの船は暗い光沢のある金属でできており、非常に精巧な形状をしている。1989年にファーストコンタクトが行われて以来、テラン(地球）各国政府は彼らの存在をよく認識している。シアカールとオリオンの占領軍は、地球人をネグマックに敵対させようとし、皆を非常に怖がらせ、人類の将来に対する恐怖を植え付けた。カバルはいつものように、ハリウッド映画「インデペンデンス・デイ」と逆のシナリオを使い、ネグマクは恐ろしいエイリアンの侵略者として描かれた...。カバルはネグマクを恐れており、もしネグマクがこの惑星からレプティリアン・シアカーを排除するために地球に来る必要があったとしても、我々は彼らを恐ろしいエイリアンの侵略者だと勘違いしていただろう。
興味深いことに、ネグマクが我々の銀河系に侵入しなかった唯一の理由は、アヌンナキとの領土協定によるものである。エンリルの支配が打ち破られ、地球が住民に返還されたとき、エンキはこの移行を担当し、ソルシステムの主権と管理をその主要な先住民であるテランス(地球)人に返した。この協定は2022年12月、土星衛星ミマスで成立した。
しかし、地球同盟の許可を得て、エンキはネグマクの侵入からこの地域を守る領土協定を変更せず、この保護のおかげで、ネグマクが我々の星系のプラズマバリアに侵入するには、依然としてアヌンナキと地球同盟の承認が必要である。
ネグマク・グノモポは公式には技術的に我々の同盟国であるが、彼らの力に関して、また銀河系世界連邦のメンバーではないので、理解できる予防措置が取られている。
とても長いので、ここまでとします。😅
CONTACT Ep. 24 ~NEGUMAK vs CIAKAHRR ~ May 1st 2023
