💣実はWWIIは終戦してなかった💣
*ナチスとの戦いは未だに続いていた=今、ナチスが完全敗北して初めて、WWIIは終わった。
*これはカバール=悪いET支配層との最終決戦だったと言う事
ベンジャミン・フルフォード: ナチス派がついに敗北し、第二次世界大戦が終結 2023年7月17日
第二次世界大戦は、ナチス一派が最終的に敗北して終わる、2023年7月17日
先週リトアニアのヴィリニュスで開催された大規模なNATO会議は、英国MI6、ロシアFSB、モサドの情報筋によれば、第二次世界大戦の真の終結とナチスの最終的な敗北を意味する。これは、サバテア派・フランキスト・ユダヤ人とも呼ばれるハザリア・マフィアが、人類の90%を殺す計画で敗北したことを意味する。
しかし、この地球を「良い羊飼い」に支配された巨大な畜産場に変えようとしているハザリアンマフィアの一派は、まだ敗北していない。諺にあるように、羊は狼を恐れて一生を過ごすが、彼を殺すのは羊飼いである。つまり、大量虐殺は中止されたものの、デジタル奴隷制との戦いは続いているのだ。
血統の観点から見ると、この戦いはエリザベス2世が率いるイギリス派と、アドルフ・ヒトラーに関係するドイツのナチス派との間で行われてきた。ヒトラーの親戚には、アンゲラ・メルケル元ドイツ首相、ヒラリー・クリントン・ロックフェラー、バラク・オバマがいる。
1945年の第二次世界大戦の「公式」な終結と同様、我々はロシアに感謝しなければならない。彼らがウクライナでナチス政権に完全勝利したことで、古代の悪魔の王国ハザリアを復活させ、そこから世界を支配するという何世紀にもわたるKM計画が終わったのだ。
西側の人々もこのことを知っている。イギリスの政治家デイビッド・コートンのツイッター世論調査によれば、77.5%の有権者がプーチンに率いられることを望んでいる。バイデン "は5%も得られないが、なぜか2020年には8000万票を得たことに注意?
次に、ナチスのアバターであるウラジーミル・ゼレンスキーが、NATOのトップであるイェンス・ストルテンベルグをはじめとするNATOの指導者たちから公然と突き放されている写真をご覧いただきたい。これでゼレンスキーは死に体だ。
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非常に絶望的な状況で、彼は崩壊しつつある。彼の軍隊は廃墟と化し、何十万人もの人々が無駄に殺された......。
ホワイトハウスにはリーダーシップがない......我々は、精神的にまったく安定していない男の手の中にいる。
我々はますます第三世界の国になりつつある...。
誰かをクビにする必要がある。明らかに、トップにいる男は消え去る必要がある。
それ以外の人たちは、責任を負う必要がある
米軍ホワイトハットの事実上のリーダー、ダグラス・マクレガー大佐は言う。
さらに重要なことは、第二次世界大戦末期の第一次ナチス敗戦後のニュルンベルク戦争犯罪裁判のように、新たな戦争犯罪裁判は避けられないということだ。
ロシア政府は過去18カ月間、国連で、アメリカがウクライナの研究所で生物兵器の製造に資金を提供していたことを証明する徹底的な証拠を提出してきた。特にロシア軍は、「ジョー・バイデン」(というより彼のロックフェラー/ナチスの傀儡)がウクライナを拠点とするバイオ研究所会社メタビオタを通じて生物兵器の製造を指揮したと非難している。(米国防総省)
和平の条件として、ロシアは国連安全保障理事会に対し、生物兵器禁止条約違反による人道に対する罪の調査を要求している。これは死刑に値する。
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