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「恥を知れトゥトベリーゼ」のハッシュタグがツイッターのトレンド

2022-02-18 19:20:10 | フィギュアスケート

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11日にワリエワの薬物検査陽性が発覚して大会追放の可能性が出てくると、ロシア国内では「恥を知れトゥトベリーゼ」のハッシュタグがツイッター(Twitter)上のトレンドになり始めた。

ロシア反ドーピング機関(RUSADA)は「当該選手のスタッフに対して、調査が開始された」と発表。47歳のトゥトベリーゼ氏の名前は記されておらず、同氏による不正行為を示すものは何もなかったが、評判の厳しい指導法に対して新たな注目が集まることになった。

https://www.afpbb.com/articles/-/3389737?page=2

金メダルが確定したのに、どのコーチもシェルバコワを祝福に来ないのは、4位に終わって号泣したカミラ・ワリエワの対応に追われていたのだろう。

マスコット贈呈式の準備をしている間、リンク際では2位のアレクサンドラ・トゥルソワが、顔をグシャグシャにして泣きながらロシア語で何かを叫び続けていた。訳してくれたロシア人の知人によると、こう叫んでいたという。

みんな金メダルを持っている。みんな! ないのは私だけ! フィギュアスケートなんか大嫌い! 二度と氷の上になど上がらないわ! 絶対に!

その後も贈呈式になど出ない、とコーチの一人セルゲイ・デュダコフに当たり散らした。ようやく姿を現したエテリ・トゥトベリーゼが肩を抱こうとすると、トゥルソワはその腕を振り払った。ついにロシアフィギュアスケート連盟会長のアレクサンドル・ゴルシコフが近づいて、彼女を落ち着かせた。

エテリ・トゥトベリーゼの生徒が女子の1位、2位を占めたのは4年前の平昌と同じ。フリー2位の選手がトップだったことも同じだ。

 だがトゥルソワの態度は、4年前に潔く2位を受け入れたメドベデワとはほど遠く、スポーツマンとして見苦しいと言われても仕方のないものだった。

[泣き崩れたワリエワに「なぜ? 理由を言いなさい」

泣き崩れたワリエワに、トゥトベリーゼは情け容赦なく、「なぜ途中で諦めたの? 理由を言いなさい」とロシア語で問い詰めた。

総合4位という結果が出ると、アシスタントコーチのダニル・グレイヘンガウスは納得したかのように小さく何度か頷くも、トゥトベリーゼは不満そうに片手を宙に上げた。

 

IOCはワリエワが3位以内に入ったら、マスコット贈呈式も表彰式も行わない、と宣言していた。正直に言えば、こうして彼女が表彰台からもれたことで、胸をなでおろした関係者も多かったのではないか。

https://number.bunshun.jp/articles/-/852096?page=2

*****

いやはや、このコーチは「👹」ですね、心が全く無い様に見える。

ドーピングなど、そんなものは国家ぐるみでやっているのだから、全てを知っている筈で、ワリエワを責める立場にはないでしょう!

 

自分達が子ども達をメダル製造機にする為に薬物を盛っている癖に、その行為がバレても「私は知りません」で通し、子どもを護ろうともしないどころか、失態を責める(呆)

非常に無責任で手前勝手、およそ成人としても指導者としても、失格と言わざるを得ない。

 

子ども達はメダルを取る為の「駒」でしかなく、その為にはドーピングさせてまで、身体機能を上げて、激しいトレーニングをさせる。

そして「メダルを取った後は使い捨て」

捨てられた子ども達は健康を害して一生を台無しにする。

これはスポーツと言う名の「奴隷制度」に他ならないと思う。

 

こんな酷い事をしているだけあって、人相が酷く悪い。

醜い顔に成るのは「自業自得」だから、これから年老いていく間に、鏡の中の自分を「絶望」し乍ら生きる事になるでしょう!

 

折角才能を持って産まれて来た子達が、人生を台無しにされる様な事は見たくない。

やはり、大人に良識が無い事が、この世を地獄に変えている。

*****

ここからは全てに通じる精神世界の話

人間は常に、自分の行いを毎日反省し、間違いは二度と犯さない様にしなければ、向上は有り得ません。

現在「アセンション詐欺」が流行っているけど、人間は皆「進化」する為に生きていて、それをするのは「自分の内省」に掛かっているのです。

教会の「免罪符」みたいに、お金を払えば罪が許される様な事も無いのと同じで、大金を払えば「アセンション」出来る訳でもありません。

 

毎日地道に内省して、自分の心の傾向を知り、ダメな所は消して行く。自分を知る事が一番大切!

大金払ったから、突然天才に成れないのと同じです。

毎日コツコツと、昨日よりはマシな自分に成って行けば、いつしか高みに到達できるかも知れないのです。

 

スポーツ選手も芸術家も、自分の欠点を毎日の修練を重ねて行く事で修正するから、別に「宗教家」でも何でもありませんが、「求道者」に成るのです。

それを続けて行くと、或る日、本当に「」と出会う事もあるのです。

 

神界に闇は有りません。

そこは光の陰が又光、の眩い世界です。肉眼では潰れます。

360度の角度で、全体が視得る、三次元世界では理解出来ない世界です。

 

私の言う事は、誰かに習った訳ではなく、全て、自分が経験してきた事です。

つまり、お金は一銭も掛けてません✊

 

 

 


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