Николай Цискаридзе
tsiskaridzenikolay 言い訳のない花たち
3月8日はとっくに過ぎています。そして、悲しいかな、花束を持って街中を歩く女性の姿もめっきり少なくなってしまった。
今は簡単な時代ではありません。しかし、やはりこの感動が春を近づけ、周囲に急激な変化の喜びを感じさせるのでしょう。ただ、花束を...。
男性へのアピールとしては、理由なく花を贈ることを忘れないでください!ということです。
どんな日でも。
さらに言えば、@spar.russia の私の友人では、毎日、今とても重要で必要とされている感情を見つけることができます。
私はピンクの繊細なブーケを選びましたが、きっとどの女性にも特別なブーケがあるはずです。
女性に花を贈る。
ホリデーシーズンだけでなく
いつも通りです。
# ♪心配事や慌ただしさの中にあっても
# ♪女性に花を贈ろう
花嫁・花婿向け
# 若いファッショニスタたちへ
女性に花を贈る
人生を明るく見せるために
# ♪日常が明るく感じられるように
女性に花を贈る
♪ How much it means to be small ♪
# ♪女性に花を贈ろう
そして、年月が経っても老けない...。
# ♪すべての喧騒の中で
女性に花を贈る
私たちに笑顔を与えてくれるように。
(デメンティエフ・アンドレイ)
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ニコライ・ツィスカリーゼさんのインスタグラムからです。
彼の投稿に付けられた文章は、非常に思索的な物が多く、精神性の高さを物語っています。物理学者のお母さんの血筋だけの事はあると思いました。
日本人は「以心伝心」で何も言わずとも理解される、と思っているのか、女性を気遣う言葉や行動をし無さ過ぎる傾向が強いと感じます。
そもそも、女性と男性は別の生き物ですので、お互いに宇宙人の様な物なので、簡単に理解出来るものではありません。
理解されるには、きちんと言葉や行動で示さないとなりません。
女性の機嫌が良いと、世の中は丸く収まる。世界は優しい思いで満たされる😊
或る男性の奥さんがいつも機嫌が悪い、と聞いて、結婚してからお花を贈った事が有るか訊いたところ、一度も無い、と言う返事が返って来ました。呆
そして、一輪でも良いから贈りなさい、とアドバイスしたところ、奥さんに「浮気でもしてるんじゃないの?」と疑われたそうですが、私のアドバイスである事を話したら、にこにこして理解してくれたそうです。
それからも、奥さんに花束を贈る様に成って、夫婦関係は改善されたそうです。
当時、まだ小さかったお嬢さんが、花束に大喜びするのにびっくりしたそうです。
それで益々、奥さんに花を贈るのが楽しみに成ったと言っていました。💛
人間には癒しが必要なんですよ、誰にでも。