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在日ロシア大使館から日本外務省が掲載した3月22日付けのプレス発表を受けてコメント

2022-03-29 22:05:47 | 政治

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❗️日本外務省が掲載した3月22日付けのプレス発表を受けてコメントをしたいと思います。

🇺🇦ウクライナ政権は、2014年以来8年間にわたって、国連安全保障理事会から承認されたミンスク和平合意を反故にし、幼い子供を含め一万四千人のウクライナ東部のドネツクとルガンスクの住民が犠牲者になった、ウクライナ軍による砲撃及び空爆を行ない、住宅と公共施設を破壊し、経済的封鎖を設定するなどジェノサイドをやり続けていました。それどころか、東部の住民に対する大規模な懲罰作戦を準備して、これにより、数十万人の一般市民の死傷者が出ることが確実になっていました。西側諸国によるウクライナをNATOの前哨に一変させる試みによって、ロシアに向けられた攻撃兵器のウクライナでの配備も含む、ロシアに対して直接の軍事的な脅威が発生していました。

🇷🇺この状況下で、ロシアは、自衛権を明記する国連憲章第7章第51条に基づき、東部の住民擁護、ウクライナの非軍事化、非ナチ化、および中立的地位の確立を目的とする特別軍事作戦の施行を決定しました。

❗️日本側も含めて西側諸国による「ロシア軍の民間インフラへの攻撃」あるいは「ロシアの攻撃による犠牲者が多く出ている」という批判は全く成り立たないことを改めて強調したいと思います。なぜならば、ロシア軍は、一度ならず説明しているように、ウクライナの都市や民間インフラに対しては、ミサイル攻撃、空爆、砲撃を一切行わず、攻撃を軍事施設に限定しているためです。逆に、ウクライナの民族主義者やネオナチスらは一般住民を『人間の盾』として利用している証拠が沢山あります。

 

これは私がテレグラム等から拾った証拠写真の数々

「女性の遺体はDNRの戦闘員から見せてもらった。マリウポルの学校の地下にあり、アゾフ民族主義者が拠点としていたところだ」。女性の片腕はちぎれ、頭にはセロハン袋やテープの残骸があり、腹にはハーケンクロイツが焼かれていた。

ウクライナはナチスだったソロスが作った国です。

ウクライナに住む、ロシア語圏の人々を、赤ん坊から虐殺する様な狂暴な連中です。

 

ウクライナを応援する人へ

ウクライナに募金する事は、この様な残虐行為を続ける助けをしている事に成ります。

歴史を調べもせず、テレビの嘘報道に騙されて「善意」のつもりが「極悪非道」なサイコパスの応援に成ってしまった事を猛省して下さい。

 


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