これ、嗤わせてくれる。
XY染色体を持つ男が、女子ボクシングで、女性ボクサーを暴行し怪我させた上に、
怪我をした女性を、満足気な表情で眺めていた。
男だと言うだけではなく、完全なサイコパスだ。
その「男」が、「男扱いした奴らを告訴した」と言う。
これは墓穴を掘るだろう!
世界中の本物の女性を敵に回した、サイコパスを野放しにするほど、世界は甘くない。
しかも、相手がイーロン・マスクだなんて、愚かにも程がある。
せいぜい、XY染色体を持つ男である事を証明されて、恥をかくだけだろう!
LGBTQの暴走には、呆れ果てる。
何が「性自認」なものか!
自分が女でありたいと思ったら、女になれて、しかも女子競技に出場できる???
だったら、どうして「自分を男だと思っている女が、男子競技に出場しないのか?」
「自分を男だと思っている女が、男湯に入らないのか?」
それは、男の競技に出れば、何にも得をしないからで、男湯に入れば、強姦される
恐れがあるからでしょう。
こうして、本物の女性の権利を奪う事ばかりが進むのは、支配層がみんなサイコだからだ。
化け物の親玉は地球から追放されても、まだ残っている残党を、全て消すまで、女性の安全は確保されない。
性別騒動の五輪女子ボクサーが訴訟 ハリポタ作者とテスラCEOを名指し「反発招く悪質行為」英紙報道
パリ五輪ボクシング女子66キロ級で、イマネ・ケリフ(アルジェリア)は金メダルを獲得した。性別適格性検査に不合格となった過去が世界的な議論になったケリフは、オンラインでハラスメントを受けたとして訴訟を開始。告訴状には、テスラ社CEOのイーロン・マスク氏や小説「ハリー・ポッター」シリーズ作者のJ・K・ローリング氏といった著名人の名前があがっていると、英メディアは報じている
【ボクシング】性別騒動ボクサーの〝危険性〟科学的データ明らかに「162%強いパンチ力」
性別騒動を受けて国際ボクシング協会(IBA)は5日に緊急会見を開催し、2人のボクサーを昨年の世界選手権において性別適格検査で失格した理由について性染色体検査によるものだと公表した。
さらに、オーストラリア紙「クーリエ・メール」は2人にあてはまるとされる「XY染色体」のボクサーについて衝撃の科学的データを明らかにした。
「本紙が入手した極秘文書では、ヘリフたちは不当な優位性を持っている。XYアスリートは女性よりも162パーセントも強いパンチ力を持っていることが示されている」と女子ボクシングに出場すれば圧倒的な攻撃力を持っていると主張した。
続けて「XYアスリートは脚力が65%、上半身の筋力が90%も優れていることも判明した」と各部位で女性ボクサーをはるかに上回る筋力を持っているとのデータを報じた。
欧州ボクシング連盟会長を務めるイオアニス・フィリパトス博士は「「確かにXYの選手はパワーが違う」と指摘した上で「XYが女性と戦うなんてありえない」と渦中の2人が女性ボクサーと戦う危険性をズバリ指摘。IBAコーチ委員会のガブリエーレ・マルテッリ委員長も「今大会でXY選手と戦う女性が重傷を負う可能性がある」と懸念している。