アレックスは、エレナ・ダナンが最新作『The Seeders』で主張している、エンキが人類の12本あるアダムのDNAのコードを持って戻ってきたということについて、自分の洞察を語っています。
アヌンナキの内戦によってエンキが去った後、人類のアダムのDNAは勝利したエンリル派によって破損され、生き残った人類を単なる奴隷種に堕とそうとしたのです。アレックスは、アダムのDNAの修復は技術的、霊的手段によって達成可能であり、地球外生命体とホワイトハットの同盟がそのプロセスを促進すると信じている。
また、現在進行中のウクライナ戦争について、なぜ地球外生命体が核兵器の使用を許さないのか、その理由も語っている。しかし、グレーゾーンには、ディープ・ステートによる偽旗作戦の一部として爆発させられる可能性のあるダーティーボムが含まれています。
アヌンナキ、核兵器、ディープ・ステートの最後の日、そして人類の銀河系における潜在能力の実現に関するアレックス・コリアーの洞察は、人類に待ち受ける驚くべき未来の概要を示す、目を見張るような一連の啓示である。
英語ですが、英語の出来る方はご覧下さい。
今見ている最中で、まだ最後まで行っていませんが、ロシアが世界を救うと言う、エドガーケーシーの絵がずっと出ていました。
ロシアは第二次世界大戦でナチスと戦った事も話していました。
東ウクライナの人々は元々ロシア人で、今のロシアがソビエト共産党とは全く違う、自由主義の国である事を見て、益々ロシアに帰りたがっている・・・・
*(そもそも、ウクライナは元々ロシア領だったのですから、「侵略」とは違う訳ですがね)
核兵器とダーティボンブは違い、DSがダーティボンブを使う可能性は有ると話しています。
アメリカはイギリスに占領されていること。
DSに操られている事。
ディープ・ステートは全員、地球から追放する必要が有る、等々。