ハンター・バイデンのビジネス取引でNYTが米国政府を提訴
ニューヨーク・タイムズ紙は、2015年から2019年にかけて送られたルーマニア大使館職員からのメールを入手するため、国務省を提訴し、そこでのハンターのビジネス取引を詳述しています。(NY Post)
バイデン政権はNYTに対し、情報を引き渡せるのは最短で2023年4月、つまり中間選挙のかなり後だと伝えたと言われています❗️。
この訴訟は、FBIがハンターの中国ビジネス取引についてJPモルガンを召喚した2019年の報道を受けたものです。
*****好爺と言う嘘の印象で大統領選に出たバイデンの息子のスキャンダルが
こうしてはっきりと表沙汰に成りました。 良い傾向です。
大統領選挙の不正も暴かれて、選挙をひっくり返す州も出てきましたし、大詰めです。
こんなヘンタイ野郎が副大統領の息子として、ウクライナ、カザフスタン、中国等の
カバール帝国と癒着し、ぼろ儲けをし、その金で子どもを虐めたり買春したりしていたなんて、もう、世も末です。
この父親バイデンはもっと酷い奴で、自分の息子にマフィア相手の恐ろしい役割を押し付けた。
そして息子の儲けた金の10%以上を搾取していた。(*_*;
そしてストレスで薬中に成ってしまって、歯も溶けてボロボロに成っている事を、
「アメリカの市長」と謳われたルドルフ・ジュリアーニ弁護士が、「お前は何と言う親なんだ!」と烈火の如く、怒ってました。
アメリカ人も知らなかったバイデンの真実の姿がさらけ出されて、驚く人も居るのでしょうね。
本当に、表にも動きが毎日見える、今日この頃です💛