≪3月18日、「金龍の舞」は、浅草寺の山号である「金龍山」から名づけられました。終了致しました。≫
毎年恒例の行事なので、多くの人で賑わいを魅せました。
浅草寺の由来である『浅草寺縁起』の中で、本尊である観音様が現れた時の様子に「寺辺に天空から金龍が舞い降り、
一夜にして千株の松林ができた(現世利益ともなる五穀豊穣の象徴)」とあることから、創作されたものだそうです。
長さ18メートル、重さ約88キロもの、きらびやかな金龍がお囃子の中、華麗に舞う様は必見です。
※東京の観光公式ガイドより抜粋致しました。
空に映える金龍!!
来たよ!子供達の行列!!その後に浅草寺の金龍が舞い降りてきますよ!!
舞い降りて来たね!!
大暴れ!カメラマンも獲物を追いかけます。
こちらの山車には笛や三味線が!!
反対側には太鼓打ちが入るぞ~~~
浅草寺の前!!人が凄い!!
境内に入りました。ここでも大暴れ!!
ここで一演技!!
今か今かと待ち人!ここで金龍が最後の演舞を致します。