≪生麺「つけ麺」の喉越しが売りの富喜製麺研究所(熊本)が8月4日(金)、六本木にオープン!≫
1972年上益城郡益城町(熊本市の隣町)で創業!50年以上地元で愛されています。
このブログ、ラーメン(昼食)だけで2164ちゅう事はやなぁ~(ブログ開設後1911)行っているちゅうこっちゃぁ~
そんなん自慢になりますかいな!んんだぁ~!メタボ街道まっしぐら!勝手にしぇ~い!知ったこっちゃ~あるめぇ~。
ラーメンはやなぁ~最後までスープを飲んで食べた事になるんやぁ~(作っている人に感謝もあるが)よ~う覚えておいてや!はいなぁ~
評論家(商いにしている)のお兄ちゃんの様に1日3杯~10杯も食べられるかぁ~(大食いタレントじゃあるまい)当たり前です。
食べても味覚が分からず評論できない!書くのは自由ですが!グルレポにならない(当然)なりません、先ずはお店に失礼(んだぁ~)。
私は1日に1杯以上(それも昼飯のみ)は食べません、理由は聞かないでね(泣)!記事を書くだけなら1日2軒~5軒くらいは行けます!
ラーメンを食べて領収書を貰う(何ぃ~ざけんなぁ~)とんでも無い話です(それは仕事ですね)本当だよぉ~!んだぁ~~
領収書!決裁(スポンサー)してくれる所があればアタイモ貰いたいよ~~!誰かぁ~
六本木交差点から南へ徒歩1分程度!富喜製麺研究所はあそこだね!
「つけそば」と「中華そば」が主流です!!あちはモチ「つけそば」ね!
店名:富喜製麺研究所 六本木店 住所:東京都港区六本木3-13-10 営業時間:11時~翌朝9時 8月は早めに終了
定休日:無休 開店日:2023年8月4日(金)大安 備考:つけ蕎麦辛流店の跡地!
KUMAMOTO MASHIKI
いらっしゃいませ、毎度おおきに、おいでやす、めんそーれ。商人(あきんど)のお持て成しの心得だす。
商人の 命、暖簾(のれん)を潜りましょう!まいどさんだす。カウンターにどっかりと !
厨房x2 外x1 3名体制だが客の対応に慣れていないのか!!空いたら片付けて直ぐに通す!
見ていてこちらが気になる!すっと通してあげなさいと言いたくなる対応!
店に入りチケットを購入して約20分で注文品(鰹昆布水のどごし生麺 1300円)登場
のどごし生麺の食べ方の蘊蓄!
1、麺だけを食べる他 2、麺に塩を少しかけて食べる 3、つけ汁につけて食べる 4、すだちをかけて食べる
昆布水に浸された麺「平打中細タイプ」氷が入っているのが珍しい!
つけ汁は鰹と煮干しの醤油清湯!ここにも氷が入り冷やされています!!
そのまま食べるが一番です!ビールでは無いが!この店、売りの喉越しを楽しみましょう!!んんん~~
昆布水を絡めて食べて見ましょう!普段食べない感触!
チャーシューも冷えているので脂が白くなっています!!
最後はつけ汁で胃に放り込みましょう!
最後はつけ汁を昆布水に入れて割りスープに!気持ちよく胃に流れていきます!!
ご馳走様でした!これもがつ~ンと行けた(来た)ね!舐めたらあかん♪ 舐めたらあかん♪ 舐めたらあかんZe~♪ あきまへん!おおきにでっせ。ベビー
人生舐めずにこれ舐めて!ポテチンと、「よしみちゃん」も言うてはるやろ!はい。よしみちゃんって誰っ! あの、駒の女王(クイ~ン)!よしみちゃんやぁ~
ラーメンもつけ麺も最後の一滴の汁まで飲干して初めて食べた事になるんやぁ~! これ常識でしたね、そやぁ~(笑・・・)どないだぁ~~
全部食べるちゅうのは気持ちのえぇ~もんやぁ~ 店を出る時、アタイは必ず旨かったよ と言うよ、店員さんも店主さんも最後まで!どや!おおきに!
食べおわって店を出たら並んでいるよ!!外(炎天下)は暑いよぉ~~!