和太鼓とB級(C級)グルメ物語・東京(メタボリックシンドロームも気になる?なりますよ~ネェ~!)発

和太鼓とB級グルメを追い求め!思いたったが吉日としドンドンドンドコと書き込んでいきます。最近ちとメタボが気に!(;_;)

 焼香ばしいソースに連られて、第57弾 ええぇ~下関ソース

2009年04月25日 | ソース(全国)

        ≪焼香ばしいソースに連られて、第57弾≫ 
              創業大正十年:ええぇ~下関ソース。。。・・・・・

 

   見つけてきましたよ!最近、新しいのを探すのが大変です。
   量販店・デパ~ト・こだわり店等殆ど見てきましたが先ずは一社
   一品を基本にしているので!!同メーカー品の商品なら幾種類
   も出しているので、探すのは簡単なんですが。

    今後はそういう展開にならざるを得ませんね。はい!

    商品名:下関ソース 中濃カレー味
    販売者:内富海苔店 食品事業部 周南市五月町3-13
    製造者:勝俣商会  下関市長崎新町9-14

    ✤こんな記事をみつけました参考迄 
    という事は発売直後に、この下関ソース見つけたんですね凄い

  ↓  (2009年4月7日  読売新聞・山口発) ↓

下関の「ご当地ソース」、市外でも本格的に売り出す

下関ソースを手にする内富社長(左)と勝俣部長

 製造開始から今年88年目を迎え、下関市民に「カギ印」として親しまれてきた
 ウスターソースが、「下関ソース」として発売された。

 販売元は周南市の内富海苔店。調味料が多様化する中、大正時代から続く昔
 懐かしい味をご当地ソースとして全国に発信したいという。

 カギ印ソースの製造元は下関市の勝俣商会で、1921年の創業。戦後、捕鯨基
 地として栄えた同市で、「鯨肉特有の臭みを消す」として広まった。材料の生野菜
 を石臼ですりつぶす昔ながらの製法にこだわり、現在は飲食店などで使う業務用
 が約8割に達し、小売りはごくわずかという。

 3年前、ソースを口にした内富海苔店の内富一郎社長(55)が「ピリッと辛く、雑味
 のない口当たりがいい」と気に入り、店内の一角で販売。好評だったため、勝俣商
 会の勝俣貴仁部長(33)に掛け合い、「下関ソース」と名付けて、下関市以外の県
 内百貨店などで売り出すことにした。

 内富社長は「土産や贈り物としても広まれば。ソースに合う料理の開発も進めた  い」と話している。

 特製ウスターソースと焼きそば用の特製中濃カレー味の2種類で、ともにガラス
瓶入り200ミリ・リットルが525円。同市内ではこれまで通り「カギ印」で販売される。
問い合わせは、内富海苔店(0834・21・1183)、勝俣商会(083・231・1842)へ。

 
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