≪ここも毎年行くところなんですが!12月23日(木)東京新聞の朝刊に600羽賑わう冬至!≫
飛来数は1月にピークを迎え2月下旬までここで過ごします。
千葉県印西市「白鳥の郷」は合併前の本埜(もとの)村にあり、本埜の白鳥と呼ばれています。
2021年12月23日(木)朝刊の社会面に掲載されていました。
昼頃に行ったんですが!白鳥が戻ってくるのは15時過ぎからと聞き!出直しへ!
ドンドンと白鳥が帰ってきますよ!!
戻りつつあります。昼頃は守る会の人だけでしたが!15時過ぎに行くと20名程度の冷やかし隊!
ドンドン来るよ!!
白鳥の郷!」
12月23日729羽 10月29日に3羽が初飛来~現在に至る!! 最高は2021年1月19日の1029羽です。
大きな模型の白鳥(ハクチョウ)がいます!
この白鳥のお尻を見ると豚みたいですね(笑)!!!
見上げるとダイナミックです!
それにしても凄い数です!!
シベリアから飛んで来るんですね!凄い力です。
渡りで鳥の秘めたるパワー!!!
守る会の人達に今日の東京新聞に掲載していますと話したら!皆さん知らない様でした。
水田では無いが白鳥の為に水を張っている様です。
気持ちよさそう!!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます