ぐるっと松江堀川めぐり。
JALパックのオプションで、遊覧船ひとり1600円のところ500円で購入。楽しみ~
クーポンを持って窓口に行くと、長蛇の列
なんで 松江城より先にこっちに来るべきだったか
結局1時間待ちの10時35分の船に乗船することになった。待つより仕方がない。
松江のラーメン屋さんに行きたかったんだけど、そこは10時開店売り切れ次第終了。しかも売り切れるのが昼ごろってことらしいのであきらめた
(ちなみに太平楽という店名。もしまた松江に来た時のためにメモッとこ。)
ぶらぶらお散歩でもしようか はぁぁ、おなか空いた。
島根県物産観光館を見て、
工事中の観光施設カラコロ工房沿いの京橋川へ。
私たちが乗る遊覧船がやってきた。早く乗りたいな。
珈琲館。
ここ、いい雰囲気で、クラシック音楽が流れてた。ここでモーニングでも食べたかったんだけど、夫君NG。ま、時間もなかったししょうがないか。
京店商店街の
カラコロ大黒。
京店ギャートルズ広場。
「はじめ人間ギャートルズ」の漫画家・園山俊二氏が松江出身。
レトロな街並み。
ここにも乗船場。でも予約してやっと乗れる状況なのに、ここからどうやって乗船できるのかしら?
MATSUE WATER TERRACE。
遊覧船に乗ったときに船頭さんが言うには、ここでのんびり飲食したりおしゃべりしたり休憩したりしてもらうために、テーブルとベンチを用意したらしい。
市役所越しの松江城。
いいお天気でよかったな。が、暑すぎる
もう行くところもないし、ちょっと早いけど乗船場に向かおう。
待合室に入ったら、「〇〇様、〇〇様」 と私たちの苗字が呼ばれている え 早い
どういうわけか5分くらい前倒しになってたらしい。
船に乗るのは12人、私たちだけいなかったらしく、「よかったわ、来てくれて。」 byご一緒した6人グループのご婦人のひとり。
6人グループのご婦人たち、私たち夫婦、もう1組の夫婦、男性ふたりの計12人。
出発。
松江歴史観。
これは新しい橋。
この遊覧船は屋根付き。ちょっと邪魔なのよね‥
こちらは古い橋。
古いほうが風情があり、断然かっこいい!
橋の下をくぐる。
水面から見る、なかなか見ることのできない景色。
すばらしい。
塩見縄手。
武家屋敷のある小泉八雲ゆかりの地。
くぐり松。
この松をくぐると幸せになれる、とか。縁結びスポットだって。
橋があると、ついつい写真を撮ってしまう。
住宅からお堀に降りる階段が、昔の生活を思わせる。
長ーくくぐった橋。
ここで船頭さんが歌を歌ってくれた。歌声が響いて、歌が上手に聞こえるんだって。
赤いハートは、
橋の高さが著しく低い合図。
船の屋根がぐっと下に降りてきて、こんな風にみんなしゃがんで橋の下を通過。こういうところが4カ所あった。アトラクションっぽくて楽しい
安全のため、屋根があるのはしょうがないか。
お濠越しの松江城。
全部で17の橋の下をくぐったらしい。
約50分の遊覧、船頭さんの説明がわかりやすく、でもほぼ忘れちゃうけど、とても楽しかったわ~
遊覧船の後にお城に上る方が、その場しのぎだけどちょっとだけ知識があって、よりよかったかも!?
はぁぁ、おなか空いた。時刻は11時20分。
朝早くから動いていて、出雲大社、松江城、堀川めぐりをして、まだ11時20分。
次の目的地は境港。夫君希望。晩ごはん用の海鮮を買いたいそうな。
島根県のガイドブックに載っているので、境港っててっきり島根県なのかと思ったら、鳥取県。じゃ、今回じゃなくてもよかったんじゃ、とは私の心の声。
境港に行く途中ベタ踏み坂があるはずなので、夫君が堀川めぐりのスタッフさんに聞き込み、出発
はぁぁ、おなか空いた。時刻は12時。
道の駅 本庄。
弁慶生誕の地。
何か食べるものを、と寄った道の駅。
あら、もう赤貝のおにぎりが売り切れてる。売り切れてると食べたくなる。あぁ、食い意地万歳
その場で食べることのできる立ち食いソバっぽいエリアもあったんだけど、そそられず。買ったのはこちら。
わかめおにぎり 120円。弁慶の焼きどころ 260円?
まずはわかめおにぎり。ちょっと塩分が強いけど、なんと、ほかほか温かい! おいしーーー
弁慶の焼きどころはその場で焼いているのを購入。おもちの中にはあんこ、こちらもほかほか温かい! おいしーーー
ほかほか温かいおにぎりと弁慶の焼きどころ、また買いたいな。(←空腹は最高の調味料、っていう可能性もあるけど。)
ぐんぐん境港に走っていくと、突如現る、
江島大橋。通称ベタ踏み坂。
「うん、ベタ踏み。」 by運転手、夫君。
横に乗っている私は、ま、上り坂ね、って感じだった。心の準備ができてなかったから、満喫できなかったのかも。
帰りにも通って下りを感じたかったんだけど、ナビはこの坂を通らないルートだったので、通ることができず。残念。
12時50分、境港駅周辺に到着
目指すは水木しげるロード。
隠岐へ向かう鬼太郎親子と水木しげる先生。
水木しげるロードには、たくさんの妖怪ブロンズ像が並んでいて、スタンプラリーなんかもあるみたい。
私が知っている妖怪はほんのちょっと。
さっそく鬼太郎。
どのお店もゲゲゲの鬼太郎がらみ。
橋にはねずみ男。
その反対側には、
鬼太郎と目玉おやじ。
やっぱりこの3人(?)が人気者なのかな。
酒蔵もゲゲゲの鬼太郎がらみ。
トイレの案内板、かわいい!
こなき爺。
水木しげる先生様様ね。
ぬりかべ。
ねこ娘。顔が怖いじゃん‥
妖怪神社。一反もめんがモチーフの鳥居。
その横には、
水流でくるくる回る目玉おやじ。
バスもゲゲゲの鬼太郎がらみ。
ねずみ男。
あれ? 目玉おやじは?
最初に見つけた鬼太郎のそばにいた。
公園もゲゲゲの鬼太郎がらみ。
目玉おやじライトが不気味ね‥
一応、私が知っている妖怪はチェックできた。とにかく暑かったわ
水木しげるロードから車で20分。
境港さかなセンター。
ここでかにとかお刺身を買うつもりが、かには1匹まるごと、お刺身はなし、ってな状況。そもそも店舗数が少ない。で退散。
海沿いにコスプレイヤーがたくさんいたわ。撮影スポットなのかな。暑い中衣装を着て大変ね。って思ったけど、ご本人たちは楽しいのよね。
車ですぐのところに、
大漁市場なかうら。
ドドーンと鬼太郎と目玉おやじとねずみ男がお出迎え。
ここは観光客相手の商品が多数。でもお刺身はない‥
でも冷凍のかにをメインに、あれこれお買い物ができた
かにの解凍の仕方をていねいに教えていただき、包装も発泡スチロール容器に氷と一緒にかにを入れてくれ、とにかく親切だった。
この時点で14時過ぎ。出雲まで戻る時間と、まだ晩ごはんの買い物をしたいのとで、足立美術館はあきらめることに
夫君はもともと乗り気じゃなかったからなぁ。由志園も行きたかったけどなぁ。
とにかく出雲方面へ向かうことに
途中で、宍道湖。
おだやかで、すんごく広いのね。夕日がきれいだそう。
スーパーに寄って、晩ごはんの買い物をして、ホテル到着は17時ころ。
お楽しみの温泉
お風呂前に、おなかが空いていたのでアイスキャンディーを食べた。レモン味、おいしっ
早い時間だったので空いていて、快適。男女入れ替えではなく、昨日と同じお風呂だった。
「お湯はさらさらで無色透明、露天風呂、五右衛門風呂、サウナあり。
露天風呂でくつろいで、サウナで汗を流し、ベンチで休憩し、五右衛門風呂に勢いよく入りバシャーンとお湯をあふれさせる。
永遠にいられるんじゃないかしら、ここ。
はぁぁ、極楽極楽」と、昨日と感想も同じね。
風呂上がりにはアイスクリーム、アイスキャンディーのサービスあり。なんだけど、この後のビールのために食べず。
お楽しみの晩ごはん
紅ずわいがに 300g 3056円。(以下、値段は税別。)
しじみみそ汁 特売150円×2。ぶりの子うま煮 300円。
山陰沖(島根) ぶり 580円。境港サーモンづくし1180円。
李白 純米酒 455円。天穏 純米大吟醸 700円。旭日 上撰 カップ 245円。
紅ずわいがにはたっぷり300g、かに酢につけて、食べやすくてふんわりしっとり、かにの旨みがあり、おいしーーー
かに酢を買ってよかったわ。
しじみみそ汁は賞味期限が近いということで、少しだけ安くなってた。お湯を注ぐとしじみが開き、しじみの旨み、みその甘みが感じられ、おいしーーー
ぶりの子うま煮はこってり濃厚、思ってたよりしっかり食感だったけど、日本酒に合うーーー
刺身と寿司は地元のスーパーで購入。ぶりはいかにも新鮮味があり、脂がほどよくのっていて、味が濃い! おいしーーー
境港のサーモン、大漁市場なかうらには売ってなかったような気がするけど‥ 基本の寿司、炙り寿司、軍艦に巻物と、いろいろ楽しめ、おいしーーー
最初の一杯はビール、その後は日本酒。日本酒にあう晩ごはんでした!
ちなみにあれこれで合計8036円。昨日の居酒屋の晩ごはんとそんなに変わらない金額になった。かに‥‥‥。
晩ごはんの後は、温泉
はぁぁ、極楽極楽
21時からは1階で夜鳴きそばのサービスがあり、もちろんいただく。
夫君はぐーすか寝てたけど、「絶対に起こしてよ! どんなに寝てても起こしてよ!!!」 by寝落ちするのが確実な夫君。
起こしたら、寝ぼけ眼で「ラーメン行く!!!」 by一瞬で飛び起きる夫君。さすがですな。
アツアツツルツル夜鳴きそば、おいしーーー
夫君は夜鳴きそばを食べて早々におやすみなさい
私は23時過ぎにおやすみなさい
これで島根2日目は終了。続きはまた明日~
JALパックのオプションで、遊覧船ひとり1600円のところ500円で購入。楽しみ~
クーポンを持って窓口に行くと、長蛇の列
なんで 松江城より先にこっちに来るべきだったか
結局1時間待ちの10時35分の船に乗船することになった。待つより仕方がない。
松江のラーメン屋さんに行きたかったんだけど、そこは10時開店売り切れ次第終了。しかも売り切れるのが昼ごろってことらしいのであきらめた
(ちなみに太平楽という店名。もしまた松江に来た時のためにメモッとこ。)
ぶらぶらお散歩でもしようか はぁぁ、おなか空いた。
島根県物産観光館を見て、
工事中の観光施設カラコロ工房沿いの京橋川へ。
私たちが乗る遊覧船がやってきた。早く乗りたいな。
珈琲館。
ここ、いい雰囲気で、クラシック音楽が流れてた。ここでモーニングでも食べたかったんだけど、夫君NG。ま、時間もなかったししょうがないか。
京店商店街の
カラコロ大黒。
京店ギャートルズ広場。
「はじめ人間ギャートルズ」の漫画家・園山俊二氏が松江出身。
レトロな街並み。
ここにも乗船場。でも予約してやっと乗れる状況なのに、ここからどうやって乗船できるのかしら?
MATSUE WATER TERRACE。
遊覧船に乗ったときに船頭さんが言うには、ここでのんびり飲食したりおしゃべりしたり休憩したりしてもらうために、テーブルとベンチを用意したらしい。
市役所越しの松江城。
いいお天気でよかったな。が、暑すぎる
もう行くところもないし、ちょっと早いけど乗船場に向かおう。
待合室に入ったら、「〇〇様、〇〇様」 と私たちの苗字が呼ばれている え 早い
どういうわけか5分くらい前倒しになってたらしい。
船に乗るのは12人、私たちだけいなかったらしく、「よかったわ、来てくれて。」 byご一緒した6人グループのご婦人のひとり。
6人グループのご婦人たち、私たち夫婦、もう1組の夫婦、男性ふたりの計12人。
出発。
松江歴史観。
これは新しい橋。
この遊覧船は屋根付き。ちょっと邪魔なのよね‥
こちらは古い橋。
古いほうが風情があり、断然かっこいい!
橋の下をくぐる。
水面から見る、なかなか見ることのできない景色。
すばらしい。
塩見縄手。
武家屋敷のある小泉八雲ゆかりの地。
くぐり松。
この松をくぐると幸せになれる、とか。縁結びスポットだって。
橋があると、ついつい写真を撮ってしまう。
住宅からお堀に降りる階段が、昔の生活を思わせる。
長ーくくぐった橋。
ここで船頭さんが歌を歌ってくれた。歌声が響いて、歌が上手に聞こえるんだって。
赤いハートは、
橋の高さが著しく低い合図。
船の屋根がぐっと下に降りてきて、こんな風にみんなしゃがんで橋の下を通過。こういうところが4カ所あった。アトラクションっぽくて楽しい
安全のため、屋根があるのはしょうがないか。
お濠越しの松江城。
全部で17の橋の下をくぐったらしい。
約50分の遊覧、船頭さんの説明がわかりやすく、でもほぼ忘れちゃうけど、とても楽しかったわ~
遊覧船の後にお城に上る方が、その場しのぎだけどちょっとだけ知識があって、よりよかったかも!?
はぁぁ、おなか空いた。時刻は11時20分。
朝早くから動いていて、出雲大社、松江城、堀川めぐりをして、まだ11時20分。
次の目的地は境港。夫君希望。晩ごはん用の海鮮を買いたいそうな。
島根県のガイドブックに載っているので、境港っててっきり島根県なのかと思ったら、鳥取県。じゃ、今回じゃなくてもよかったんじゃ、とは私の心の声。
境港に行く途中ベタ踏み坂があるはずなので、夫君が堀川めぐりのスタッフさんに聞き込み、出発
はぁぁ、おなか空いた。時刻は12時。
道の駅 本庄。
弁慶生誕の地。
何か食べるものを、と寄った道の駅。
あら、もう赤貝のおにぎりが売り切れてる。売り切れてると食べたくなる。あぁ、食い意地万歳
その場で食べることのできる立ち食いソバっぽいエリアもあったんだけど、そそられず。買ったのはこちら。
わかめおにぎり 120円。弁慶の焼きどころ 260円?
まずはわかめおにぎり。ちょっと塩分が強いけど、なんと、ほかほか温かい! おいしーーー
弁慶の焼きどころはその場で焼いているのを購入。おもちの中にはあんこ、こちらもほかほか温かい! おいしーーー
ほかほか温かいおにぎりと弁慶の焼きどころ、また買いたいな。(←空腹は最高の調味料、っていう可能性もあるけど。)
ぐんぐん境港に走っていくと、突如現る、
江島大橋。通称ベタ踏み坂。
「うん、ベタ踏み。」 by運転手、夫君。
横に乗っている私は、ま、上り坂ね、って感じだった。心の準備ができてなかったから、満喫できなかったのかも。
帰りにも通って下りを感じたかったんだけど、ナビはこの坂を通らないルートだったので、通ることができず。残念。
12時50分、境港駅周辺に到着
目指すは水木しげるロード。
隠岐へ向かう鬼太郎親子と水木しげる先生。
水木しげるロードには、たくさんの妖怪ブロンズ像が並んでいて、スタンプラリーなんかもあるみたい。
私が知っている妖怪はほんのちょっと。
さっそく鬼太郎。
どのお店もゲゲゲの鬼太郎がらみ。
橋にはねずみ男。
その反対側には、
鬼太郎と目玉おやじ。
やっぱりこの3人(?)が人気者なのかな。
酒蔵もゲゲゲの鬼太郎がらみ。
トイレの案内板、かわいい!
こなき爺。
水木しげる先生様様ね。
ぬりかべ。
ねこ娘。顔が怖いじゃん‥
妖怪神社。一反もめんがモチーフの鳥居。
その横には、
水流でくるくる回る目玉おやじ。
バスもゲゲゲの鬼太郎がらみ。
ねずみ男。
あれ? 目玉おやじは?
最初に見つけた鬼太郎のそばにいた。
公園もゲゲゲの鬼太郎がらみ。
目玉おやじライトが不気味ね‥
一応、私が知っている妖怪はチェックできた。とにかく暑かったわ
水木しげるロードから車で20分。
境港さかなセンター。
ここでかにとかお刺身を買うつもりが、かには1匹まるごと、お刺身はなし、ってな状況。そもそも店舗数が少ない。で退散。
海沿いにコスプレイヤーがたくさんいたわ。撮影スポットなのかな。暑い中衣装を着て大変ね。って思ったけど、ご本人たちは楽しいのよね。
車ですぐのところに、
大漁市場なかうら。
ドドーンと鬼太郎と目玉おやじとねずみ男がお出迎え。
ここは観光客相手の商品が多数。でもお刺身はない‥
でも冷凍のかにをメインに、あれこれお買い物ができた
かにの解凍の仕方をていねいに教えていただき、包装も発泡スチロール容器に氷と一緒にかにを入れてくれ、とにかく親切だった。
この時点で14時過ぎ。出雲まで戻る時間と、まだ晩ごはんの買い物をしたいのとで、足立美術館はあきらめることに
夫君はもともと乗り気じゃなかったからなぁ。由志園も行きたかったけどなぁ。
とにかく出雲方面へ向かうことに
途中で、宍道湖。
おだやかで、すんごく広いのね。夕日がきれいだそう。
スーパーに寄って、晩ごはんの買い物をして、ホテル到着は17時ころ。
お楽しみの温泉
お風呂前に、おなかが空いていたのでアイスキャンディーを食べた。レモン味、おいしっ
早い時間だったので空いていて、快適。男女入れ替えではなく、昨日と同じお風呂だった。
「お湯はさらさらで無色透明、露天風呂、五右衛門風呂、サウナあり。
露天風呂でくつろいで、サウナで汗を流し、ベンチで休憩し、五右衛門風呂に勢いよく入りバシャーンとお湯をあふれさせる。
永遠にいられるんじゃないかしら、ここ。
はぁぁ、極楽極楽」と、昨日と感想も同じね。
風呂上がりにはアイスクリーム、アイスキャンディーのサービスあり。なんだけど、この後のビールのために食べず。
お楽しみの晩ごはん
紅ずわいがに 300g 3056円。(以下、値段は税別。)
しじみみそ汁 特売150円×2。ぶりの子うま煮 300円。
山陰沖(島根) ぶり 580円。境港サーモンづくし1180円。
李白 純米酒 455円。天穏 純米大吟醸 700円。旭日 上撰 カップ 245円。
紅ずわいがにはたっぷり300g、かに酢につけて、食べやすくてふんわりしっとり、かにの旨みがあり、おいしーーー
かに酢を買ってよかったわ。
しじみみそ汁は賞味期限が近いということで、少しだけ安くなってた。お湯を注ぐとしじみが開き、しじみの旨み、みその甘みが感じられ、おいしーーー
ぶりの子うま煮はこってり濃厚、思ってたよりしっかり食感だったけど、日本酒に合うーーー
刺身と寿司は地元のスーパーで購入。ぶりはいかにも新鮮味があり、脂がほどよくのっていて、味が濃い! おいしーーー
境港のサーモン、大漁市場なかうらには売ってなかったような気がするけど‥ 基本の寿司、炙り寿司、軍艦に巻物と、いろいろ楽しめ、おいしーーー
最初の一杯はビール、その後は日本酒。日本酒にあう晩ごはんでした!
ちなみにあれこれで合計8036円。昨日の居酒屋の晩ごはんとそんなに変わらない金額になった。かに‥‥‥。
晩ごはんの後は、温泉
はぁぁ、極楽極楽
21時からは1階で夜鳴きそばのサービスがあり、もちろんいただく。
夫君はぐーすか寝てたけど、「絶対に起こしてよ! どんなに寝てても起こしてよ!!!」 by寝落ちするのが確実な夫君。
起こしたら、寝ぼけ眼で「ラーメン行く!!!」 by一瞬で飛び起きる夫君。さすがですな。
アツアツツルツル夜鳴きそば、おいしーーー
夫君は夜鳴きそばを食べて早々におやすみなさい
私は23時過ぎにおやすみなさい
これで島根2日目は終了。続きはまた明日~
隠岐の島? 中年おやじさんはいろんなところに住んでらしたんですね。お仕事の都合かしら?
境港さかなセンターは閑散としてて‥ 大漁市場なかうらがあって助かりました。
宍道湖の夕日、すてきでしょうね。わが家は夕日より晩ごはん優先で、夕日は拝めませんでした
寝起きでも食べる夜鳴きそば、夫の食い意地、すごいです
ベタ踏み坂に鬼太郎に宍道湖
昔、隠岐の島に2年ほど住んでいたのでとても懐かしく見ていました😚
境港さかなセンターは、境港が水揚げが多かった頃は賑わってたけど、もう今はダメなんでしょうね。どこの港町も最近は似たような状況かも。
宍道湖の真ん中に嫁が島っていう島があって、そこに落ちる夕陽がサイコーなそうな…
夫くん、夜鳴きそば食べ漏らさずでナイスです😚