11月28日(月)鹿児島の旅3日目の始まりは晴れ
昨日食べきれなかったSUMOMO BAKERYのパンとホテルのドリップコーヒーで朝ごはん
ホテルをチェックアウトし、駐車場に荷物を置きに行き、向かうは桜島。まずは歩いてフェリー乗り場へ
桜島フェリー乗船口に到着
「急いで! 船が出る!!!」 by素早く時刻表をチェックした夫君。
走ってフェリーに乗り込み、ギリギリセーフ。
乗り込んだフェリーは古いタイプ!? 向かい側に着岸したこのフェリーは豪華なタイプ。
桜島と豪華フェリー。
乗り込んだらすぐに出航。時刻は7時30分。
15分おきくらいに運航するフェリー。
ルートがちゃんと決まってるみたいね。
さぁ、着くよ。
20分くらいで桜島到着。
フェリーは片道200円。桜島で料金を払うので、鹿児島から桜島へ行くときは後払い、桜島から鹿児島へ行くときは前払い。
お散歩開始
桜島のローソンとファミマは外観が茶色。
桜島溶岩なぎさ公園。
この日は月曜日。カーニバルは土日開催。
長-----い足湯。
海岸には溶岩。
さ、戻ろ。フェリー乗り場では、
支払いがうまくいかない外国の人々。
どうやらクレジットカードで決済できたみたい。
私たちは8時30分出航。
鹿児島市内の景色。
戻ってきたよ~。
桜島フェリーのうどんが食べられなかったのが残念‥ だって朝にパン食べなくちゃ、だったし‥ この後も食べる予定はパンパンだし‥
駐車場まで戻り、車で出発
鶴峰神社。
島津家歴代当主とその家族を奉祀するために、明治2年に創建された神社。
目的地はこのすぐそば。
世界遺産 名勝 仙巌園。
仙巌園と尚古集成館と共通で1000円。が、この日は尚古集成館は耐震工事のため休館中。それでも1000円。
島津家別邸「仙巌園」は鹿児島にある、日本を代表する大名庭園であり、鹿児島を代表する観光名所。
菊まつりは終了していたけど、その名残がいたるところにあって、ラッキー
島津家家紋は丸に十字。
石垣と薩摩焼の窯跡。
庭園から、
桜島ビュー。
菊の存在感!
姫になれる!
かごに乗った体で写真を撮るおばさんがいたよ。私じゃないよ。
御殿。
島津家歴代が暮らし、国内外の賓客をもてなした御殿。料金は別途500円。ここには入らず。
入らなくても、ちょっとのぞけるよ。
御殿から眺める庭。
千尋巌(せんじんがん)ってどこ?
矢印の先の山の左側に見えます。だって。
あった!
写真まんなか山の右上寄りの白っぽい部分に千尋巌の文字。
あんな山の上に文字を刻むなんてすごい労力‥
「西郷どん」撮影地。
西郷どんは見ていないのでわからないけど、ミーハーなので撮ってみた!
水力発電用ダム跡。
桜島展望ポイントからパチリ
すごい日差し。私日傘さしてたよ。
変わった木。
ばくちのき!
美しい紅葉。
逆光だけど、
正門。
正門をくぐり抜けて正面から見たら、お見事!
屋根裏っていうの? 島津家家紋もお見事!!!
名勝 仙巌園。
屋外だからと、夫君はマスクを外していたにもかかわらず、ここで3人組のおばさんと中年夫婦に写真撮影をお願いされてた。
いい人そうに見えたのかな?
錫門。
なんだかおもしろいのがいるよ。
獅子乗大石灯籠。
庭園の他、みやげ物屋の薩摩切子や薩摩焼もきれいでうっとり。もちろんお高くて買えるはずもなく、うっとり眺めただけ。
お天気も良く、見どころがたくさん、見ごたえのある庭園に大満足
入れないけど、尚古集成館の方へ。
耐震工事のため休館中。
別館は見れたけど、あまり印象に残らず。
尚古集成館の裏側から工事の様子が少し見えた。
仙巌園から車ですぐ、お利口ナビに案内されて着いたのは、
ぢゃんぼ餅 四代目 平田屋。
ユーチューブで見てきたかったのよね、ここ。
窓際の席。あ、暑い
まずはお茶。そして注文。ぢゃんぼ餅のみなので、何皿かを伝えるだけ。「1皿お願いします。」
1皿で10本もおもちが来るのよ。ボリューム満点
目の前には海と桜島。
店内。
どなたかのおうちにお邪魔したかのような、普通のおうち。
座ったのはこの席。
いわゆる縁側。
「お盆ごと、置きますね。小皿には食べ終わった串を入れてください。」 byやさしい物腰の男性。
ぢゃんぼ餅 1皿 600円。漬物付き。
ぢゃんぼ餅をアップでドンッ
焼き餅に竹串を2本刺し、たれをつけたお菓子。
おもちはトロトロやわらか、たれはたっぷりで、みたらし団子のたれより甘さ控えめ、おいしーーー
結構おなかふくれた‥ この後お昼ごはんよ‥ ボリュームあるお昼ごはんよ‥ 大丈夫かな‥
シンプルな伝票。
両棒餅と書いてぢゃんぼ餅。
刀を2本刺している武士の姿に似ているから両棒餅となったとかかんとか‥
次はお楽しみのお昼ごはん
続きはまた明日~
昨日食べきれなかったSUMOMO BAKERYのパンとホテルのドリップコーヒーで朝ごはん
ホテルをチェックアウトし、駐車場に荷物を置きに行き、向かうは桜島。まずは歩いてフェリー乗り場へ
桜島フェリー乗船口に到着
「急いで! 船が出る!!!」 by素早く時刻表をチェックした夫君。
走ってフェリーに乗り込み、ギリギリセーフ。
乗り込んだフェリーは古いタイプ!? 向かい側に着岸したこのフェリーは豪華なタイプ。
桜島と豪華フェリー。
乗り込んだらすぐに出航。時刻は7時30分。
15分おきくらいに運航するフェリー。
ルートがちゃんと決まってるみたいね。
さぁ、着くよ。
20分くらいで桜島到着。
フェリーは片道200円。桜島で料金を払うので、鹿児島から桜島へ行くときは後払い、桜島から鹿児島へ行くときは前払い。
お散歩開始
桜島のローソンとファミマは外観が茶色。
桜島溶岩なぎさ公園。
この日は月曜日。カーニバルは土日開催。
長-----い足湯。
海岸には溶岩。
さ、戻ろ。フェリー乗り場では、
支払いがうまくいかない外国の人々。
どうやらクレジットカードで決済できたみたい。
私たちは8時30分出航。
鹿児島市内の景色。
戻ってきたよ~。
桜島フェリーのうどんが食べられなかったのが残念‥ だって朝にパン食べなくちゃ、だったし‥ この後も食べる予定はパンパンだし‥
駐車場まで戻り、車で出発
鶴峰神社。
島津家歴代当主とその家族を奉祀するために、明治2年に創建された神社。
目的地はこのすぐそば。
世界遺産 名勝 仙巌園。
仙巌園と尚古集成館と共通で1000円。が、この日は尚古集成館は耐震工事のため休館中。それでも1000円。
島津家別邸「仙巌園」は鹿児島にある、日本を代表する大名庭園であり、鹿児島を代表する観光名所。
菊まつりは終了していたけど、その名残がいたるところにあって、ラッキー
島津家家紋は丸に十字。
石垣と薩摩焼の窯跡。
庭園から、
桜島ビュー。
菊の存在感!
姫になれる!
かごに乗った体で写真を撮るおばさんがいたよ。私じゃないよ。
御殿。
島津家歴代が暮らし、国内外の賓客をもてなした御殿。料金は別途500円。ここには入らず。
入らなくても、ちょっとのぞけるよ。
御殿から眺める庭。
千尋巌(せんじんがん)ってどこ?
矢印の先の山の左側に見えます。だって。
あった!
写真まんなか山の右上寄りの白っぽい部分に千尋巌の文字。
あんな山の上に文字を刻むなんてすごい労力‥
「西郷どん」撮影地。
西郷どんは見ていないのでわからないけど、ミーハーなので撮ってみた!
水力発電用ダム跡。
桜島展望ポイントからパチリ
すごい日差し。私日傘さしてたよ。
変わった木。
ばくちのき!
美しい紅葉。
逆光だけど、
正門。
正門をくぐり抜けて正面から見たら、お見事!
屋根裏っていうの? 島津家家紋もお見事!!!
名勝 仙巌園。
屋外だからと、夫君はマスクを外していたにもかかわらず、ここで3人組のおばさんと中年夫婦に写真撮影をお願いされてた。
いい人そうに見えたのかな?
錫門。
なんだかおもしろいのがいるよ。
獅子乗大石灯籠。
庭園の他、みやげ物屋の薩摩切子や薩摩焼もきれいでうっとり。もちろんお高くて買えるはずもなく、うっとり眺めただけ。
お天気も良く、見どころがたくさん、見ごたえのある庭園に大満足
入れないけど、尚古集成館の方へ。
耐震工事のため休館中。
別館は見れたけど、あまり印象に残らず。
尚古集成館の裏側から工事の様子が少し見えた。
仙巌園から車ですぐ、お利口ナビに案内されて着いたのは、
ぢゃんぼ餅 四代目 平田屋。
ユーチューブで見てきたかったのよね、ここ。
窓際の席。あ、暑い
まずはお茶。そして注文。ぢゃんぼ餅のみなので、何皿かを伝えるだけ。「1皿お願いします。」
1皿で10本もおもちが来るのよ。ボリューム満点
目の前には海と桜島。
店内。
どなたかのおうちにお邪魔したかのような、普通のおうち。
座ったのはこの席。
いわゆる縁側。
「お盆ごと、置きますね。小皿には食べ終わった串を入れてください。」 byやさしい物腰の男性。
ぢゃんぼ餅 1皿 600円。漬物付き。
ぢゃんぼ餅をアップでドンッ
焼き餅に竹串を2本刺し、たれをつけたお菓子。
おもちはトロトロやわらか、たれはたっぷりで、みたらし団子のたれより甘さ控えめ、おいしーーー
結構おなかふくれた‥ この後お昼ごはんよ‥ ボリュームあるお昼ごはんよ‥ 大丈夫かな‥
シンプルな伝票。
両棒餅と書いてぢゃんぼ餅。
刀を2本刺している武士の姿に似ているから両棒餅となったとかかんとか‥
次はお楽しみのお昼ごはん
続きはまた明日~
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