シンガポール3日目、ツアーのため12時半ホテルロビー集合。
12時ホテルチェックアウトなので、その前に出てスーツケースを転がしつつ、ショッピングモールのTWGという紅茶屋さんへ
おみやげを買うためです。
お店には数人のお客さん。レジ前には注文済みの日本人の若い女子。その後ろに並びました。
チョコなのかな!? 店員さんがショーケースからご丁寧に商品を取り出し、薄いケースにセットし、シールを貼って、を15セット!
終わったと思ったらその女子、さらに3セット追加!!!
じ、時間がーーー
ひとりしかいない店員さん、めんどくさーって顔になってるし
この女子のお会計をしながら、うまい具合に私にも注文を聞いてくれました。
マダムって言われたわよ、私。マダム。どこかでもマダムって言われたわ。なーんか年齢を重ねてる感じ満載
「この箱入りの紅茶を3つ、プレゼントなのでラッピングしたのをください。」
ってなことをほぼほぼジェスチャーと英単語でお願いしました。
そしたら、この会計が終わりそうな女子が、何やら言い出した!
プレゼント用にしてよって言いたいみたいね。まったく英単語も交えず日本語で。
私が買った紅茶はすでにラッピングしてある商品が用意してあったので、まぁなんとか意味を理解してもらえたけど、
その若い女子が買ったのはその場でセットした商品だから、ラッピングなんてまぁ説明できないよね。もちろん私も説明できない。
なんとか一番小さい紙袋を大量にもらっていました。それもジェスチャーオンリーで。
若い子ってみんな英会話できるんだなと思っていたら、私よりもできない子がいてちょっとびっくりしました。
あわててホテルロビーに戻ったらまだ12時過ぎ。間に合ったわと思っていたら、
ツアーが一緒の東京のご夫婦、大阪男性2人組はすでに集まっていました。
このツアー、みなさんとっても集まりが早いのね
ガイドさんが最後でした。と言っても集合時刻の15分前。
さっそくお昼ごはんのために移動です。
ニョニャ料理という、伝統的なお料理らしいです。夫君、戦々恐々。
この階段を途中まで上って2階へ。
「お飲み物は?」 by店員さん。
そんなこといわれたって、手持ちは1シンガポールドルちょっと。何にも頼めません。
夫君がお水もらおうかなんて言うけど、有料だったら困るじゃん!
私たちだけノードリンク。そしたら冷たいお水をサーブしてもらえました。よかった
もっといろいろあったんだけど、こういうのが次から次に運ばれてきて、
ごはんが盛りつけられた自分のお皿に、取り分けるスタイル。うん、取りづらい。うん、めんどくさい。
ごはんはパサッと水分が少ない感じ。でもおかずを盛り付けるとそのスープなんかが染みて、おいしくなるシステム。
「ごはんのおかわりはいかがですか?」ってな感じで店員さんが来てくれるけど、おかわりした人はいませんでした。
デザート。
氷の下にほんのり甘い何かが入っていて、ガシャガシャ混ぜて、なかなかおいし
お次はセントーサ島へ向けて出発です
続きはまた明日~
12時ホテルチェックアウトなので、その前に出てスーツケースを転がしつつ、ショッピングモールのTWGという紅茶屋さんへ
おみやげを買うためです。
お店には数人のお客さん。レジ前には注文済みの日本人の若い女子。その後ろに並びました。
チョコなのかな!? 店員さんがショーケースからご丁寧に商品を取り出し、薄いケースにセットし、シールを貼って、を15セット!
終わったと思ったらその女子、さらに3セット追加!!!
じ、時間がーーー
ひとりしかいない店員さん、めんどくさーって顔になってるし
この女子のお会計をしながら、うまい具合に私にも注文を聞いてくれました。
マダムって言われたわよ、私。マダム。どこかでもマダムって言われたわ。なーんか年齢を重ねてる感じ満載
「この箱入りの紅茶を3つ、プレゼントなのでラッピングしたのをください。」
ってなことをほぼほぼジェスチャーと英単語でお願いしました。
そしたら、この会計が終わりそうな女子が、何やら言い出した!
プレゼント用にしてよって言いたいみたいね。まったく英単語も交えず日本語で。
私が買った紅茶はすでにラッピングしてある商品が用意してあったので、まぁなんとか意味を理解してもらえたけど、
その若い女子が買ったのはその場でセットした商品だから、ラッピングなんてまぁ説明できないよね。もちろん私も説明できない。
なんとか一番小さい紙袋を大量にもらっていました。それもジェスチャーオンリーで。
若い子ってみんな英会話できるんだなと思っていたら、私よりもできない子がいてちょっとびっくりしました。
あわててホテルロビーに戻ったらまだ12時過ぎ。間に合ったわと思っていたら、
ツアーが一緒の東京のご夫婦、大阪男性2人組はすでに集まっていました。
このツアー、みなさんとっても集まりが早いのね
ガイドさんが最後でした。と言っても集合時刻の15分前。
さっそくお昼ごはんのために移動です。
ニョニャ料理という、伝統的なお料理らしいです。夫君、戦々恐々。
この階段を途中まで上って2階へ。
「お飲み物は?」 by店員さん。
そんなこといわれたって、手持ちは1シンガポールドルちょっと。何にも頼めません。
夫君がお水もらおうかなんて言うけど、有料だったら困るじゃん!
私たちだけノードリンク。そしたら冷たいお水をサーブしてもらえました。よかった
もっといろいろあったんだけど、こういうのが次から次に運ばれてきて、
ごはんが盛りつけられた自分のお皿に、取り分けるスタイル。うん、取りづらい。うん、めんどくさい。
ごはんはパサッと水分が少ない感じ。でもおかずを盛り付けるとそのスープなんかが染みて、おいしくなるシステム。
「ごはんのおかわりはいかがですか?」ってな感じで店員さんが来てくれるけど、おかわりした人はいませんでした。
デザート。
氷の下にほんのり甘い何かが入っていて、ガシャガシャ混ぜて、なかなかおいし
お次はセントーサ島へ向けて出発です
続きはまた明日~
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