脳の障がいを隠していた自分に、思うこと

小さな頃から、自分は普通と違うと思っていた。


中学くらいから、どうしていいか、わからなかった。


友達に似たようなのがいて、なんとかなった。


高校まで、友達に助けられてた。


卒業して、何とか大学にいった。勉強はできたが、助けてくれる人が居なくなり、途方にくれた


卒業して、銀行に入った。死ぬかと思うくらい、しんどかった。


もう駄目だ、となり、親元にかえった。


５年くらい休んで、食品スーパーで、レジうちを１３年した。


これで、食いぱぐれ、がない、自信がつき、自分が脳に障がいがあることを、受け入れる、余裕ができた。


いまは、障害者雇用で、職をさがしてる。


障がい者のことを、隠してきたことは、４０歳すぎまで、頑張ってきたのだからという、自信になってる。


今考えれば、親はよくしてくれたが、適切な、教育をしていれば、死にかけるまで、働くこともなかったのかなーと思う。


精神障害の難しいところだ。


私の親の世代は、適切な治療も受けなかった、人が多い世代なので、無理なのだろう。


私の、やりたい、ことがあるとすれば、そこだ。


精神障害のある人を何とかする。


やってみたいが、無理のような気もする。


無理をすると、調子を崩すので、それなりで。

エアコンのカバーを買いにいきました。

もう、あまり使わないかなーと思って。


過ぎてみると、夢のようですね。


昼間は、外出できないような、気候ではもう、ありません。


ブログもアップする回数が少なく、なってます。


昨日、ｄマガジンと契約しました。


読書の秋です。