Reaper miniatures BONESシリーズ

先日、秋葉原の某ショップ　イエ○○サブマ○○さんにいってまいりました。
7月ぐらいにリニューアルされたんですかねー。
なんだか、店舗が大きくなっていました。

最近は密かなアナログゲームブームでしょうか。
実は小生も、過去はエポック社のウォーゲームや、新和のD&D。ケイオシアム社の
Call of Cthulhu等々・・よく遊んだものでした。一人で・・え、あ・・周りに
ボードゲームやTRPGやれる人いなかったんですもの。
高校生時代に少しいましたが、社会人になるにつれだーれもいません。
こんなところで、言うのもなんですが、どなたかTRPGずぶの素人をお仲間に加えて
いただける奇特なサークルさんはないでしょうか・・・
一度マジでやりたいのです(^^;;

えーっと、余談はさておき、そのお店で見つけたもの。

Reaperは有名ですので、今更な感もありますが、素材がレジンか、PVCのようなもの
でできていて非常に安い！！！
お値段は一個300円台から500円前後。でもって、造詣はなかなかのものです。

どうも、2012年あたりから、資金調達の　kickstarterにて当初予定の3万ドルが
300万ドル（1億以上）も支援があったそうです。
そのときに約1万円の支援でフィギュアが100個ほど送られてきたとのこと。
当時小生も情報があれば、即支援していたのにー！と地団駄を踏んだものです。
昨年第二弾があり、それも3億ほど集めたそうで今年の12月から順次出荷のよう
です。
この世は情報ですね・・・とほほ。
とはいえ、それでも格安で28mmフィギュアが手に入りますので魅力的ではあります。

まだ小生も情報が少ないので、reaperの事情に詳しい人・・どなたかコメント
をいただけるとうれしいです！

ではでは

流血島・・・スケイブン クランラット（skaven clan rat)

こんばんわ。
日々、寒くなりますね。寒暖の差が激しい今は体調管理が大変です・・ある意味早く寒くなれ！
でしょうか？でもこの季節は食べ物も美味しくすごしやすいですね(^^)

さて、表題の件。過去ログでスケイブンのクロゥリーダーを作成しましたが、その残り19人（匹？！）
です・・・ スケイブンの造詣は、流血島以降でデザインが変更になりましたね。昔のバタ臭い
ねずみ人間も あれはあれで味がありますが、可愛いさと卑屈さ邪悪さでは今のデザインがいい感じです。
皆さんはどう思われますか？


相変わらず、くらーい写真ですみません。
20体も作ると、正直辟易しますね。では・・可愛いので許す・・みたいな(^^;
後ろにはこっそり、ウォーロードのスクリートバーミンキン大将とウエポンチームが控えております。
小生の好きな、グリーンスキンや、ねずみ人間、あと・・アンデッドは数で勝負の連中ですので
どうしても数が増えてしまうので致し方ない。
エルフやドワーフだと少数精鋭なんでしょうねー


スタンダードベアラーです、このいかにも何かたくらんでそうな表情がいいですねー
小生の指が写ってしまっているのはご愛嬌で・・苦笑

ミュージシャンです。可愛い太鼓をもってますなー。こんなもので士気を鼓舞できるのか？！

とまぁ、可愛い連中です。

記憶をたどって、ペイント履歴ですが・・

スケイブンどもの肌はいろいろな塗り方があり、やつらは異種混合など当たり前の忌むべく種族
なので決まった色なんてものは存在しないのかもしれないですね。

　肌色　パターン１：ベース　Ratskin flash
　　　　　　　　　　　ウォッシング　Agrax earthshade
　　　　　　　　　　　レイヤリング Ratskin flesh 30%+ Bestigor flesh 70%
　　　　　　　　　　　ハイライト　Ungor flash
　　　　パターン２：ベース　Steellegion drab
　　　　　　　　　　　ウォッシング　Agrax earthshade
　　　　　　　　　　　レイヤリング　Tallam sand
　　　　　　　　　　　ハイライト　Karak stone
アーマーやまとった布切れはシタデルペイントシステムをご参照ください・・(苦笑・・）
　布　赤色・・・コーン系
　　　黒・・・・汚れた感じの黒色
　　　ベージュ・・骨色（ただし、ウォッシュをAgrax earthshadeにしています）
　アーマー　鋼鉄orブロンズ
このあたりは適当です(^^;;　記憶も薄れており、申し訳ありません。

流血島のセットにはもう20体ありますので、若干色目を変えて、赤錆・青錆表現もしてみたい
と思っております。

やっぱり、べースに沢山並ぶと楽しいですね！！

ではでは