高校三年当時。一関の中心部には千葉久デパートがまだあって。CDショップがあったんだよな。そう、ソウルオリンピックの年。生涯で一番一生懸命に観たオリンピックだ。ルーマニアの体操チーム、応援したなあ。ドブレやポトラック。ちょうどその頃。米米CLUBの新アルバムがリリースされたのだ。当時、決してファンという訳ではなかったが、何故か瞬間的に米米への興味が沸き上がっていて、あの店頭で何度も手に取ったのに。買 . . . 本文を読む
斉藤由貴、1985年2月。菊池桃子、1985年2月。尾崎豊、1985年1月。倉沢淳美、1985年2月。この順番は、自分の思い入れの順番。正直言って、倉沢淳美さんの「卒業」があったなんて30年以上ぶりに思い出した。Apple musicにもなかった。斉藤由貴の"卒業"をApple Musicで菊池桃子の"卒業-GRADUATION-"をApple Musicで尾崎豊の"卒業"をApple Mus . . . 本文を読む
子が親の離婚回数を抜いたとかなんとか、下世話なニュースが告げていた。大学時代、人一倍友人がいなかった俺だが。俺を含む、男2人女1人計3人で行動することがしばしばあった。ドリカム的?それはそうだけれども、なんとなれば月9ドラマの名作、君といた夏 - Wikipediaに準えるのはどうだろう。やっぱり違うかな。関係性が全然違う。あのドラマの放送時、俺は社会人2年目。2年目の夏だった。例 . . . 本文を読む
昨日のブログでカラオケ俺定番ベスト三曲を挙げたが何をどうしてしまってたんだろうか、一番大事な?曲を忘れていた、ように思う。今朝の河北新報。俺の勤務時間は一杯のコーヒーと河北新報チェックから始まることが多い。暇なのではない。やる気が無いわけではたぶん無い。情報収集も大事な使命。洋式トイレ 立つ派?座る派? 男性の事情調査 | 河北新報オンラインニュース / . . . 本文を読む
カラオケという民俗について。文化史的に、カラオケの全盛期がいつ頃だったのか知らねども。俺が大学生の頃には既にカラオケボックスで深夜騒ぎまくるという風習があった。当時は、「お仕置きカラオケ」なんて研究室の仲間内で呼んでいたな。就職して二つ目までの職場でもそんな感じ。この、ちょうど20代に当たる期間が自分にとってのカラオケ全盛期。三ヵ所目の職場は市街地から離れた立地でそうそう飲み会に行く機会も減った . . . 本文を読む
(この文章、電子機器関係に全く疎いことを前提に)音楽を聴く手段について。CDやダウンロード購入したものをiPod classic に入れて聴くという方法を始めたのはたぶん2000年代後半だったと思う。そこまで音質には拘らないのでそれ以来、外ではイヤホン、家の中では小型スピーカーに繋いでいた。手持ちの楽曲数、CDにすると200枚超だが日常的に聴くものはそんな多くない。アーチスト名や作曲家名でカテゴラ . . . 本文を読む