覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

ホーネット・ウオッカで狙い通り

2008年10月12日 23時46分25秒 | Weblog
 今日の東京メイン・毎日王冠。ウオッカの相手、わたくしは根拠をはっきり申して、『優駿』からのサインで、相手は1枠か、カンパニーの5枠とお伝えしたが、カンパニー大幅な馬体重の動きもあり、やはり 1枠 スーパーホーネット だった。
 いかにも低配当ではあったが、これは向こうの決めることなので、致し方なし。



 7枠 ドリームパスポート などは、出馬表を見渡して、消した。ただ、この12日日曜は



   長嶋茂雄 引退の日



であり、わたくしは京都の8Rにチョウサンデイを見つけていた。長嶋=チョウサンは古めかしいが、常識である。



   京都 8R チョウサンデイ
   東京11R チョウサン



 ドリパスの同枠が、このチョウサンであった。この2頭の枠は両睨みであり、どちらかが発射すれば、一方は消える。



 わたくしは、チョウサンデイの方に分を見た。




 京都8R 1着 16番 コパノジングー
      2着  6番 チョウサンデイ



 この2着馬が、複勝でも 1590円 であり、



   馬連  22450円
   枠連   5170円



である。ゲットされた方、おめでとうございます。



 京都大章典、わたくしは宝塚記念の要素が絡むと読んだが、残念ながら、読み違いで、宝塚 2番9番 の内、9番の発射だった。




 今週から、いよいよGⅠが連続で行われる。



 はっきりと、秋華賞は ○枠または○枠の発射 である。既に、有馬記念までのシステムが、見えている。楽しみである。



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