10月14日の記事で、わたくしは、今年のJRAプレミアムについて、前半戦での使われ方を公開した。
その上で、後半戦は、同じことはやってこないが、何をやってくるか、既に察知しているつもりでいることをお伝えした。
そして、今回の菊花賞で、はっきり合点が入った。
2008年 後半戦も、大レースはプレミアムが支配する
これを解明したのには、菊花賞が意外な結末だったことにも拠るが、矢張り前半戦から丹念に読み解き、推論を重ね、前半戦を勝ち続けてきたからであろう。
が、最大の秘密と呼んで良いこの事柄を、おいそれとはお明かしするすることは出来ない。来週、天皇賞週、ご登録のある方々にのみ、先ずは申し上げる。今夕発見したこと全てを、週中(月曜以降~)の情報でお伝え申し上げる。
これで、天皇賞・秋も、既に方針が定まった。兎も角、向こうが答えをレース結果という形で提示してくれる。これが一番の手がかりなのである。外れて、無意味に嘆いているだけではただの負け損である。
競馬には、必ず、答えへの道筋が示されているからである。
皆様、来週、自信を持ってお伝えする事柄にご期待を。この秋のスタートから、菊花賞まで、全て、明らかに、どのような秩序で組み込まれ、編み上げられていたか、はっきりお話しします。
期限切れの方も、再度、お付き合い下さいますと、幸いです。分かれば後は、前半戦と同じです。
それにしても、驚きました。驚きの余り、最も親しい方々には、直ぐメールを打ちました。
後半戦のプレミアムとは、・・・・・だよ。
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