覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

対抗評価 インディゴ 2着

2008年10月19日 16時04分20秒 | Weblog
 わたくしが2番手と見た、1枠1番 ムードインディゴ 2着だった。



 この日の消去材料が揃い、3枠 エフティマイア を切った時点で、わたくしはこの1枠の発射を疑った。何故、この枠だったのか、根拠は、申し上げていた通り。出馬表発表前から、この1枠か○枠の発射と見ていた今回の秋華賞である。



 この日、京都では、1R~10Rまで、1回も2枠が出ていない。わたくしは、2枠はソーマジック枠だったので、出馬表の時点で疑っていたが、1枠からなら押さえるのは、まあ、自然だろう。



 残念ながら、6枠11番 トールポピー は消えたが、今年秋のGⅠシステムの読みは間違いなかった。枠連 8710円 押さえ配当としては好ましいではないか。が、わたくしの大本命は 1-6 1番11番だったのだが。これだけに大勝負された方、真に申し訳ありません。



 レジネッタ、土曜競馬の経過から、完全に消した。



 菊花賞も、○枠か○枠の発射 で間違いない。

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