覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

意外な主役!

2012年03月01日 13時47分31秒 | Weblog
 先週は、日曜2つの重賞で、わたくしの申し上げた高確率の連動レースが共に機能し、発射した。無論、申し上げた阪急杯、この6枠も連動レースから最初から目を付けていたし、最初からガルボの2枠 サンカルロの8枠 連動レースから、浮かんで来ないので、軽視するつもりだったのである。中山記念 8枠 トゥザグローリー は最初から黙殺。


 今週は、土日で豪華4重賞が待ち受け、その上、改修為った中京競馬場のお披露目で、また記念レースも行われる。
 今週も、弥生賞 中日新聞杯 共に、近年連動率85%を超える連動レースがあり、これに眼を向ける。


 まず、時期変更された、中日新聞杯。これが大きな示唆だ。弥生賞は、確信レースとなる。

 もうわたくしどもは、枠連 〇-〇 ではないか、と云うところまで詰め、話しをしている。
 出馬表を待つばかり。

 先だって申し上げた、今年のクラシック有力馬、いや勝つ馬。その後も調べ上げを尽くし、一層の自信を深めた。何故、この馬、この馬名が指し示すものが、今年巨きな意味を帯びるのか。史上稀に見る、ある事柄が浮かび上がるのである。大レースの勝ち馬には大きな意味がある。

 第84回 米アカデミー賞 が発表になった。有力視された作品がそのまま、作品賞を受賞し、計5部門で栄誉に輝いた。4月7日 日本公開 だそうだが、この作品のタッチ、予告篇を見ただけだが、わたくしの好みで、楽しみである。稀有で、史上初の事柄も起きた今年のアカデミー賞。メリル、実に17回目のノミネートとは!!! 

 鉄の女初め ネタが揃えられた。

 雪明けの晴れ空、また、ぐらり来た ・・・

 しかし、意外な主役なのかも知れない      ジャックラッセルテリア 


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