朝日杯 大本線で大勝負！

　第６５回　朝日杯フューチュリティステークス　

 

　今回は、〇枠または〇枠　が絡むことは間違い無い！

 

　で、人気混沌と思われる今回、各世評を見渡しても、人気の程は不確かで今晩にならないと解からないが、しかし、これら両枠が、共に人気になるとは思えない。このどちらかから、人気上位に繋げれば済むレースであるのなら、これは楽。

 

　が、わたくしは当然、大本線でこのレースを獲りたい！

 

　有馬記念の前の週、２点程度、あるいは絞り３点で獲れれば好いという考え方もあろうが、わたくしは、はっきり、現時点で　枠連　〇－〇　だと思う。

 

　過去１０年連続、そして過去２５年で２２回の連動レースが、共に　枠連　〇－〇　で一致することは申し上げて居り、で、わたくしはこの内　〇枠　と云う人気薄枠の発射であると読んでいる。

 

　ＪＲＡ全ＧⅠレース制覇のかかる　武豊　ベルカント　マイネルの総帥・岡田オーナーがコスモバルクに続き、地方在籍のままダービー挑戦・制覇を夢見る　プレイアンドリアル　ディープ産駒の池江厩舎、人気となることが予想される　アトム　など、多士済々。デビュー２戦とも、着差は圧倒的なライアン・ムーアの　アジアエクスプレス　さらに　ショウナンワダチ　などと云う、目立つ無敗馬も散見し、混沌たる状況を映す人気となることは疑い無い。

 

　だからこそ、買いづらい発射馬。はっきり告知してあると確信する！

 

　中央競馬も今年あと５日。ＧⅠレースはグランプリを含み、あと２つ。が、実に楽しみな締めくくりシーズンとなった。

 

 

　御登録は　

 

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　今年は、有馬記念の折の駆け込み。お受け致せません。

 

　師走に勝利ジョッキーの笑顔が輝く。

 

　土曜重賞　第５１回　愛知杯　今回発見した、過去１１年連続の連動レースから、やはり　〇枠　発射　なのだろう。

 

 

　この時代に、銃殺刑と云う発表も為され、米国が非難声明を出した。

 

　亡命先なら、中国より日本だろうのに、そう簡単にはいかんわな。

 

　独裁者の横顔　史上幾多の独裁者が悲惨な末路を遂げている。

 

 

朝日杯 勝つことしか、思わない！

　『優駿』１月号　今週該当６５ページ　ここに提示されている事柄から、

 

　　　　枠連　〇－〇　　〇番〇番　

 

ではないか、と思われます。荒れますね。

 

　そして、今年を振り返れば、ある過去のＧⅠレースと同じ結末ですが、これも納得できることである。

 

　それから、今年は、ある過去の再現を画策している向こうだが、それからも、この　〇枠〇番　人気薄　これが浮かび上がる。

 

　今回の　第６５回　朝日杯ＦＳ　の枠順のつくり、あるものを訴えかけているではないか。理事長の巻頭挨拶でも、それがはっきり解かる。

 

　土曜でも間に合いましょうが、早く『優駿』１月号入手してくださいよ。

 

　あの１番人気と最低人気とで決まった、わたくしの大本命　ダイワスカーレット　逃げ切った有馬記念。これと同じ仕掛け、見えます。

 

　わたくし、勝つのはこっちの方だと思います。

 

　改めて、土川理事長の言われる、今年の回顧と来年の展望。

 

　向こうの自作自演こそが本質である以上、理事長の仰る通りになるはずだからだ。

 

　そして、来年のダービー馬　告知されている、と思う。

 

　もう中央で出走している１頭です。

 

最終決戦、直前朝日杯！

　第６５回　朝日杯フューチュリティステークス

 

　間違い無し！　出馬表を見て、納得が行った。

 

　全国発売は１４日（土）の『優駿』１月号のメッセージ。

　週中のＪＲＡのニュースから、これかと思っていた、「やはり」がそのまま体現された出馬表。

 

　これまた、オルフェーヴル引退　と云う区切り、イベントの一環で、この１頭が発射、優勝するのだろう。

 

　皆様、この１月号を御覧なさいませ。

 

　その上で、朝日杯への投票を！

 

　冒頭、土川理事長の挨拶に始まり、最終決戦・有馬への予告。付録、ＤＶＤに、来年の合言葉。

 

　自信を持って、第６５回　朝日杯　〇枠〇番　から勝負する！

 

　昨日、私も訪れた、

 

　　　有楽町イトシア　　有馬記念イベント

 

　このメッセージ。別に直接赴かれなくとも、ＪＲＡページを凝視すれば事足る、朝日杯へのメッセージの受け止め。

 

　はっきり、迷うようなく、有楽町が　〇枠〇番　であることを訴えかけている。

　これが、２着　〇枠〇番　まで教えてくれているならうれしい。

 

　第５１回　愛知杯　無論、ここ１１年連続の連動レースが教える。

 

 

　御登録は

 

　　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　まで

 

　今週内と来週のみ、格別限定御優遇、来年ダービーまでまた２０１４年度一杯御登録をお受けする。

 

 

　有馬記念に向け、一体、何が起こったか！

 

　何故、起こった（起こされた）のか？　である。

 

　失脚、粛清！　

　共産国家、いや独裁国家では、今だ普通のように起こるのが、改めて２０世紀的。そして、国体として、みすぼらしいものだ。

 

　猪瀬さんサイドとて、出直しを熟慮中なのだろうが、お正月を都知事不在にしないでくださいよ。

 

　何処へ初詣るかな　・・・　の午年、間もなく。

 

　１月号は　最終決戦　を謳う！　　では、何故・・・？！

 

　編集後記でも、「今でしょ」！　今年の流行語に触れている。

 

　この御用機関紙のデスクでも、皆が　じぇじぇジェンティルドンナ　と呼び交わしているらしい。

 

　忙しくなる開催前日の金曜だが、競馬が無い年末は　じぇじぇじぇ！　連呼し、何時遊ぶ、今でしょ！　とくつろぐつもりである。

 

　今週、勝つからである！　やっぱり、心が通うＪＲＡ、好きだ。

　語り掛けてくれていることが解かるからだ。