いやはや、怖ろしい真姿が現われ出た。
宝塚 正体見たり ゴールドシップ
とんだ、だんまり解きだが、かつて4番人気だった皐月賞のこの馬を、サインを読み切り、大本命に指名し、対抗 ワールドエース この 馬単 9番14番 3190円 をゲットして以来、実に長らくのお付き合いとなったこの馬だが、この午後、畏友の一言で、この1頭のこれまで気付かなかった、信じられない正体を掴んだ。
無論、週末情報冒頭で、皆様方にお伝え申し上げる。今このわたくしの仰天をそのまま、お届け申し上げ、追体験して頂きたいからである。
この正体から、
何故、過去2年、宝塚記念は ゴールドシップ 優勝 だったののか。
何故、過去2年の2着馬が
2013年 ダノンバラード
2014年 カレンミロティック
これらだったのか。はっきりと解かった。バラードとは悲歌であり、宝塚歌劇団は歌劇なのだから、歌は当然だが、ではこの悲歌とは何なのか。そして、去年の2着珍名馬 ミロティック これは馬主さんの造語で、迷路ティックな = 迷路的な と云う意味だが、宝塚市に行ったことは無いが、別に来た人が迷い、劇場に辿り着けない迷路的な街だとは承知していない。
が、バラードと云う悲歌が誰の何を思っての歌なのか。またこの歌に込められた巨大な歓喜の意味。そして、何が迷路と形容されたのか。合点が行った。
無論、この正体解読の上に立ち、今年、第56回 宝塚記念 でまた1番人気 ゴールドシップ これがどういう運命を辿るのか。一体勝つ馬は何で、その馬名が何を意味しているのか。全部、解き明かし、お伝え申し上げる。
なるほど! 去年一昨年はゴールドシップ! そして、今年は・・・
馬連 馬単 1点 大勝負馬券 を申し上げることになるだろう。
ただ、土曜日曜の出馬表を総覧の上、結論を申し上げることになるが、出馬表が余りにも雄弁である。また、向こうのサイン、事前告知も余りにも見事。
皆様、『優駿』7月号を入手され、今週該当唯一の56ページをお開きになり、一体これは何か!?と頭を抱えられるかも知れないが、わたくしには余りに明白である。ばっちり、あの運命の日を指し示しているからだ。
2012年のあのレースが小さな、そして巨大な予告だったことに唖然とする。
この週末、元男役トップ、真矢ミキさんから祝福を受ける一人。まあ、真矢さんもイケメンを期待しているだろうが、ゴールドシップ並、イケメンじゃないかな、と個人的に思う。
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あのサインレースそのまま、これが上演される。
三分足らず、極上の『麺づくり』。堪能させて頂く。
船 とは、一体何か。古い都心をまた、歩きたくなった。