今週 第152回 天皇賞・秋 該当『優駿』11月号のページ。もう、全国発売から3日だが、わたくしはもっと早く入手。当然、目を通している。
この今週へ向けたある該当ページの解読から、既に
〇・・・・・・〇
わたくしはこの発射だと確信している。そして、前記事で申した通り、連動レース、GⅠ特異日、そしてGⅠシステムからも 〇枠示唆 明瞭。殊に、有馬まで御登録の各位様にはお伝え済みの、この秋のGⅠシステム該当レースと重ね合わせると、11月号の58ページからも、ある別の1頭が鮮やかに浮かび上がる。そして上記、わたくしの本命馬と並べると、一体、あのGⅠシステムから該当するかつてのあるGⅠ競走と、今回一体何が合致するか、はっきりする。
現時点で読めている上記内容をまとめて、明後日水曜、天皇賞・秋週中情報として今週御登録ある皆様に御送付申し上げる。
先週のゲスト・プレゼンター 山本耕史さん これで直ぐ察知したが、
山本耕史 1976年 10月31日 生まれ
岡部幸雄 1948年 10月31日 生まれ
これが合致し、そして同じ元プロ野球選手の
山本浩二 1946年 10月25日 生まれ
このもう一人の ヤマモトコウジ の誕生日当日が、昨日菊花賞の日に当たったのだから、JRAページ菊花賞特集でも最初に登場した ミスターシービー と重ね観て、ミスター赤ヘル、この山本浩二(広島カープ)元選手が代理サインであることは明瞭だった。そして、わたくしも事前に見抜けなかった、決定的サインが、実在の現役競走馬に見出された。
終わってから見出した最も決定的、明白な菊花賞サインだった。これを見抜きたかった。以下、御覧に入れる。
実に、JRAで唯一の現役の カープ馬
カープストリーマー 何と! 清水久詞 厩舎
この1頭が、菊花賞に先立つ10月4日。デビュー3戦目で初勝利を挙げていた。
10月4日 阪神 2R
1着 8枠11番 カープストリーマー 福永祐一 清水久詞厩舎
2着 4枠 4番 ロードランウェイ 柴山雄一 千田輝彦厩舎
開いた口が塞がらないとはこのことだ。己の発想の及ばなさを嘆く。実に同じ
馬番 4番11番 11番の福永 と 清水久詞厩舎
昨日 第76回 菊花賞
1着 2枠 4番 キタサンブラック 北村宏司 清水久詞厩舎
2着 6枠11番 リアルスティール 福永祐一 矢作芳人厩舎
皆様。このようなものが必ずあるから、「競馬は全部演出である」と云うわたくし共の考え方に賛同しない方が如何に多かろうと、我われこの事実を知っている者は、こうしたものの読み込み、追求をやめないのである。
向こう(主催者側)が、菊花賞でゲスト・プレゼンターに
ヤマモトコウジ
を出して来た真意。堀北さんと電撃結婚した俳優よりも、元プロ野球選手を介し、現役唯一のカープ厩舎。この菊花賞制覇を教えたかった、解かる者にだけ解かってもらい、単 1340円 からできれば、馬連 3870円 馬単 9960円 まで買って欲しかったのである。4番 センター ヤマモトコウジ
11月号巻末編集後記の王さんも 4番 ファースト 王 4番打者だったのである。
多くのファンは競馬が馬同士の競走だなどと、とんでもない妄想に取り憑かれているからこのような深慮の心配は無い。が、我われ真面目に真っ当に競馬を凝視する者の幾たりかには、真実を知って欲しかった、そして極上の美酒を酌んで一緒に「まつり」を歌って欲しかったのである。これはJRAの真意の1つである。
第152回 天皇賞・秋
ゲスト・プレゼンター 東出昌大
例によって全くわたくしは知らないが、既に発表されている。この謎解きは既に始まっており、またわたくしは、発射する1頭には既に確信を持っている。
間違い無し! 『優駿』11月号に告げられている。鮮やかなサインである。
全休日の筈のこの月曜だが、わたくしは呆けていても、頭が勝手にうごめき出す。
もし、この東出さんの謎が解けたなら、水曜日には御登録各位様に御伝達申し上げる。
御登録は
『詳細希望』または『登録希望』の件名明記にて、空メールを下さいます様。
年末・有馬記念まで、また来春・皐月賞までの御優待御登録、お受け致しております。通常御登録は4週分。今週・天皇賞 ~ マイルチャンピオンシップ までとなります。
昨日レース後から、意外にも多くの方から、枠連 馬連 また 馬単 で獲ったと云う御連絡を頂戴した。だからこそ、一層闘志が湧く。
前日あれだけ強烈に根拠と共に語られたので、前日に枠連、馬連だけごそりと買って置いた、と云う方もおられた。わたくしは本当に、恐縮で、また申し訳無く思っている。
天皇賞、もう1頭を必ず見抜く。だから、あのページから ・・・
しかし、知らない俳優、タレントばかり出て来るようになった。わたくしも、第何回の天皇賞から見てきたかな。