待ってました 第33回 マイルチャンピオンシップ 出馬表が、発表され、愈々大勝負の機運が高まった。
週中情報で申し上げた、2つの枠、どちらか。そして昨日の発見であらかた〇枠の方だと確信が持て、それを御登録各位様には、昨日中にお解かり頂ける形でこの場で記したが、正しくその枠。絶好の配置となった。
さらに昨日浮上の1頭。水曜申し上げた人気の1頭、人気薄の1頭。この両頭への疑いを色濃く申し上げた上、昨日さらにある1頭が疑われる材料が揃い、これをお伝え申し上げた。あれを見たからだよ。
正しく事前読みで濃厚の〇枠に、昨日浮上、疑いの1頭がぴたり配置された。
御登録各位様。わたくしはジャパンカップに関し、週中情報である事実をお伝え申し上げたが、その「要素」と符合。あの1頭ですよ。
現時点で 枠連で云えば 〇-〇 または 〇-〇 この2点どちらかが正解。大勝負となる。相手枠もまた、この秋のGⅠシステム、GⅠ特異日、そして、今年のJRAが春からずっと守って来た、あるレース原則。これらから浮かび上がる。
昨日お伝えしたが、あのアルゼンチン共和国杯の週、取り上げ、申し上げた、あの「凱旋門賞の怪」。これが解明できたからこそ、〇枠確信に至ったものである。
是非、今回は乗って下さい。
当然だが、圧倒的存在がある場合は別として、このマイル路線はスプリンター路線、また中距離馬らの挑戦もあり、多士済々入り乱れての激戦様相となる。今回も勝っておかしくない歴戦の強豪、実績馬が片手に余るどころか、半分近くに上る。これでも控え目な言い方かも知れない。
そして、過去3年の1番人気馬は 3着 15着 3着で、1頭も連に絡んでいない事実。今回も サトノアラジン イスラボニータ ヤングマンパワー ら、予想される上位人気組が直線でいっかな伸びず、最近脇に隠れていた実力馬が、狙い澄まして走って来る、そのようなラスト100mも十分予期される。
勝つのは、〇枠のあの1頭。相手も、2つの枠どちらか。
この基本で、組み立てる。
間も無く出馬表の、もう1つの今週重賞 第21回 東京スポーツ杯2歳ステークス マイネルの総帥・岡田繁幸さんが、トラスト で敢然と挑みかかる、サンデーの良血 ムーヴザワールド この両馬主の激突。これまた楽しみだが、〇枠の発射が連動から浮かび上がっており、どちらかなのか。または別の馬なのか。
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週中情報は無論、ブログにも十分御目通しの上、出馬表を凝視され、明日情報を楽しみに。
何故、来週のジャパンカップに向け、出ても来ない 〇〇を告げるのか。今回の最大のキーと見た。