何とか、雪の懸念は去った。
改めて申し上げた、ジャパンCの本命枠 〇枠 素晴らしい造型であることに唸る。
傍証も固まり、愈々 枠連 〇-〇 そして 馬番 〇番〇番 を第一に見る。
第33回 ジャパンカップ 明日情報冒頭で、核心までお話申し上げる。
土日重賞の出馬表が出て、狙い易いのは寧ろ、日曜 第61回 京阪杯 これは過去15年で14回の連動対象レースと頭数も揃い、〇枠または〇枠 と事前に読めていたが、狙いの〇枠。これが直ぐ目に付く。
土曜 第3回 ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス やはりこの時期、2歳の京都芝2000m。第3回だが、わたくしはこの番組改編後もあるレースの連動を引きずっていると見做して居り、2つの連動の合致する 〇枠 ここの1頭だと思う。
サイモン・ベイカー ロンジン社の指名する賓客登場の真意。
そして、皆様方に常に申し上げているが、今日店頭に並ぶ、12月号『優駿』。わたくしが真っ先に読むのは、巻末編集後記である。仰天の提示。読み取られた方はわたくしと同じ結論に導かれる筈だ。
26日レース当日、ジャパンカップ終了後
みんなのKEIBAプレゼンツ!
これで、中継のフジ局で2016年東京競馬全GⅠを回顧するスペシャルトークショーが開催される。
そして先ず土曜。馬サブローリニューアル記念の企画。この意味。
また何故か、この土日東京競馬場で 青森物産展 この開催。
御登録お問合せ先
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『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
皆様。明日情報で、水曜の週中情報以上、さらに仰天される事柄をお伝え申し上げる。
自然と食指が動かれれば、大勝負を賭けられる筈である。
ロンジン社、ずっと引っ掛かって居た事柄は、正体が知れた。最も近い 〇〇の勝利 ぴたり正解を指し示す。
勝ち馬不動。2着候補も筆頭明瞭。あとの押さえ(3着候補)だけ探す。
昨日入手した、『優駿』12月号。巻末にも目も眩むような、仰天の1頭の示唆があり、また予告されているが、この12月号の付録写真集は
ハイセイコー
この名馬であり、オグリキャップの先輩に当たる、公営出身の名馬。全国発売は25日で、皆様も入手されるだろうが、何故、巻末編集後記にあのような書き方がしてあり、また何故、この12月号で ハイセイコー を示すのか。
もう間違い無く、わたくしが出馬表以前に申し上げた、第36回 ジャパンカップ この大本命馬のサインであり、また何故、ハイセイコー がこの1頭に通じるのか。物事は総てそうだが「思考力」のない方には、見えない。
が、見えない方にもわたくしはきちんと御説明申し上げている。
だからわたくしが水曜、出馬表発表前に、週中情報として御登録各位様に御送付した情報も、1万4000字余りの大部である。
今日の出馬表で、ロンジン・アンバサダーとして、表彰式に登場する、ハリウッド俳優 サイモン・ベイカー の真の意味も了解できた。
今日、今週初めて御登録頂き、水曜の週中情報を読まれ、そのまま木曜午後の出馬表発表でわたくしの事前に申し上げたことが具現、事実実現した出馬表を見届けられ、まさか、こんな世界だとは思いもしなかった、と驚嘆された方からメールを頂戴したが、事実、「このような世界」なのである。馬同士の競い合い、それにまつわる人同士のせめぎ合い、装われた切磋琢磨などでは決してない。中央競馬とは、いや世界の競馬とは、全部演出が本質である。
だから、週中、ちょっと雪が降り、その「影響」とやらで馬場が渋る、重馬場になったり、当日予期せぬ雨になったりしたぐらいで、結果が覆される訳が無い。今回の
〇枠〇番 〇・・・・・・・〇
これはずっと以前から、準備されて来たものである。
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京阪杯、事前に申し上げたように、18頭立てになったので、あの連動でもう 〇枠または〇枠 このレースはまだ出馬表発表前だが、これまた確信される。
終わった、この秋、今年の エリザベス女王杯 枠連 2-5 3番9番 クイーンズリング 優勝 だったが、これが刻印する、今年の女王とは誰か。終わった過去、判明した結末、提示された正解。それでも尚、まだ解らないようでは、これから起こることが解かる訳が無い。
この女王杯が具現する、2016年 今年の女王。即ち最も目立ち、特筆すべき女性とは マツコデラックス である。いや、〇・・・・・〇 である。御登録各位様には、土曜情報冒頭で申し上げる。