函館メイン 第25回 函館スプリントステークス
1番人気 と 10番人気 とで勝負したが、3番人気 と 10番人気 で決まり、狙った馬券は 2・3着 までだった。
3つの連動を申し上げ、内最も長い連動 過去19年で18回の連動 これから挙がる
5枠9番 ヒルノデイバロー 10番人気 2着 発射
もう1頭、怖い人気薄として申し上げた 2枠4番 ジューヌエコール 北村友一 6番人気 これがもう明らかに、メインレース前、不要とはっきりしたので、自信を持って行った
4枠 7番 ナックビーナス 1番人気 3着
5枠 9番 ヒルノデイバロー 10番人気 2着
実に、この2頭で 2・3着! 勝った 1枠1番 セイウンコウセイ 同居の ダイアナヘイロー 武豊 共々、わたくしはこの1枠を消しと判断してしまい、2・3着に留まった。
3つの連動はすべて貫徹。それぞれ延び 過去20年で19回 過去19年で18回 13年連続 となった。
2つのメインで 1枠 セイウンの馬 これが揃っていたが、わたくしは来るならば、東京メインの方と見て、こちらは軽視した。
そして、もう1つの重賞 第23回 ユニコーンステークス これまた基本は人気 2番人気・4番人気 同居の4枠消し!
また 人気 7枠 だか、飽くまで押さえ扱いで、自信を持って本命視した
3枠 5番 グレートタイム ルメール 3番人気
これから、既に函館メインで不発が読み切れた 1枠不要 で、相手
2枠 3番 プロスパラスデイズ 8番人気
6枠12番 エングローサー 7番人気
どちらかと見て 枠連 2-3 3-6 そして 6-7 中心 で勝負したが、当然、6枠12番 エングローサー 見えれば、3連複 で勝負し、ゴール順は 7枠 3枠 6枠
3連複 5番12番14番 7550円
頂戴した! 3着なら、今週のデムーロならありと見た ルヴァンスレーヴ 実は先頭だったことは、意外。
やはり、今日の 6枠 昨日からのある仕掛けで、恐ろしい結末だった!
3つのメインの内、
阪神11R 6枠 7番 ベステンダンク 9番人気 優勝
東京11R 6枠12番 エングローサー 7番人気 3着
2重賞は
函館 1番人気 10番人気 で 勝負 優勝馬 取り逃し 2・3着 まで
東京 3番人気 7番人気 で 勝負 優勝馬 押さえ 3連複 まで
では、仕掛けを申し上げる。
今日のユニコーンステークスに向けた、東京イベント
6/17日 東京競馬場
ウマニティ 「ユニコーンS」 予想コロシアム
以前も例があったので、直ぐ解かった。実は実在した競走馬
コロシアム → コロッセウム 高橋裕 厩舎
実に、辿り着くこの厩舎。この土日、非常に極端な配置で登場していた。
高橋裕 厩舎
16日土曜 4頭 出走 全部 6枠
17日日曜 2頭 出走 1枠1番 及び 3枠5番
全部、この日曜メインへのサインだった!
1枠 1番 高橋裕 厩舎 = 函館 函館スプリント 1枠 1番 セイウンコウセイ 優勝
3枠 5番 高橋裕 厩舎 = 東京 ユニコーンS 3枠 5番 グレートタイム 2着
6枠 4頭 高橋裕 厩舎 = 阪神 米子S 6枠 7番 ベステンダンク 優勝
東京 ユニコーンS 6枠12番 7番人気 3着
そして、東京 ユニコーン 最後、漸く伸びて来たわたくしの本命 3枠5番 グレートタイム 2着 だが、わたくしはやはり、昨日ここで明かした通り、
6・16 AKB48 世界選抜総選挙 勝利は 松井珠理奈
これで、この 珠理奈誕生日 1997年 3月8日(土) この日の3つのメイン
中京 鈴鹿特別 馬連 4番 7番 = 土曜東京 ジューンS 馬連 4番 7番
阪神 武庫川S 枠連 5-7 10番13番 = 土曜阪神 天保山S 5-7 10番13番
中山 マーチS 枠連 2-3 3枠 グレイトチャーマー 2着
既に、昨日土曜 珠理奈 戴冠当日 2つのメインで出現済であることを申し上げ、その上で、残った重賞 マーチステークス これと合致するのが、今日のユニコーン 3枠 であると申し上げ、本命視した。
珠理奈誕生日 マーチステークス 3枠 4番 グレイトチャーマー
戴冠翌日 ユニコーンステークス 3枠 5番 グレートタイム
同じ 3枠の グレイト(グレート)の馬 同じく2着。
そして、細かく見ると、この 珠理奈誕生日 マーチS 3着 14番 サンエムキング これが今日は1着に転用され、それが 14番 ルヴァンスレーヴ だったことも見える。これで、3連複に取り上げた訳だ。
また、英国王室の紋章 実は
シニスター(向かって右) = ユニコーン 土曜 シニスター馬 6枠 で発射 阪神2R
バニスター(向かって左) = レパード
これで対になって居り、最も近い、去年8月6日 レパードステークス では、
3枠 5番 エピカリス ルメール 萩原厩舎 1番人気 1.5倍 3着
これに終わっていた。わたくしはこのリベンジであると申し上げ、同じ 3枠5番 ルメール これを本命視、2着。そして萩原厩舎 ルヴァンスレーヴ 優勝 と云う完全リベンジだったものである。
まあ出来れば、高配当 12番14番 馬連 4180円 の方が良かったがな。
さて、今日を終え、来週 第59回 宝塚記念 今日の東京メインが デムーロ & ルメール で決まった以上、来週
サトノダイヤモンド ルメール
キセキ デムーロ
この両菊花賞馬同士で決まる訳は無い。どちらも消えるのではないか!?
このレースへの連動は調べ上がっており
過去18年で17回 12年連続
過去16年で15回 14年連続
この2つの連動、及び 2018年春GⅠプレミアム で、もう枠連4点に絞り、凝視している現時点。
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