日曜メイン 先ず札幌 ＵＨＢ賞 それは ８枠の圧倒的人気 モレイラ騎乗 デアレガーロ １．６倍 これが強いことは百も承知。しかしながら、わたくしが 対抗評価で申し上げたのが
１枠 １番 クリーンファンキー ４番人気 １０．２倍 優勝
父 タイキシャトル
何故、これに目をつけたかと申せば、昨日が ビアホールの日 で、この １番を告げる脅威の１頭。ここが仕事の極めかもと申し上げ、そして、情報咀嚼された皆様方からは直ぐ、御礼メール頂戴したが、実に
今日 第１００回 全国高野球選手権 記念大会 開幕
これでわたくしは、次の事実を申し上げた。
主催 朝日新聞社 → 今日 ２０１７年 朝日杯ＦＳ 枠連 １－５ １番１０番 再現！
あの ダノンプレミアム の圧勝のレースの再現。ひょっとして、同じ 枠連 １－８ でも、１番 クリーンファンキー 相手は ８枠１０番 ライトフェアリー この１頭である可能性を読み、
枠連 ６００円 馬連 １番１０番 ３３９０円 馬単 １番→１０番 ８１７０円
正しく、してやったりで、がっちり頂戴した。決め手は父 タイキシャトル だった。
続く 小倉メイン 第５４回 小倉記念 申し上げた通り、１２年連続１番人気が負け続けのレースだろうと、このレースは、
大本命 ８枠１１番 トリオンフ 武豊 １番人気
結論として、これが大丈夫！ 今日、新潟２Ｒ ７枠 コトブキ と云う１頭が出走し、これが決定的なサインで、実にこの トリオンフ は、今年の正月 寿ステークス を ７枠 で優勝している。
正しく、小倉記念 に トリオンフ 登場当日、７枠で寿ステークスを勝った馬を告げる為、７枠 コトブキ と云う出走がある訳で、昨日も、先週小倉メインも １番人気で沈んだ武豊 ここはやると見て、大本線。単から勝負に行った。
当然、今朝のニュース
仏重賞勝利 ジェニアル 武豊 故障発生で ＧⅠジャックルマロワ賞 出走断念
これで、
仏ＧⅠ出走 断念 の 武豊 → 逆に 浮上
ジャックルマロワ賞 断念 → かつて出走勝利 タイキシャトル 産駒 クリーンファンキー 浮上
共に読み通り。共に優勝。
が、この 小倉記念 わたくしにも見えていて十分と見たが、どうしても買いたくなかったのが、人気同士の組合せ。相手 ７枠１０番 サトノクロニクル 水曜情報では、この馬で絶対！と申し上げていたが、トリオンフ 強固 が見えた時、この低配当だけはやめて欲しかった。サインは明瞭だった。
札幌 藻岩山特別 に併せ、今日 藻岩山キャラ もーりす （この山のリスか！） 登場
これで 札幌にもーりすが登場するとは、
２０１６年 札幌記念 モーリス 登場 ２着 枠連 ７－８ １３番１５番
これの訴え掛けで、早いレースで複数出現して、打ち止めにして欲しかったが、結局、今日のメインまでに３つの競馬場で１レースしか出現せず、致し方無し。
わたくしも ６枠７番 マウントゴールド ８枠からの押さえには見ていた１頭で、札幌メインを見て、ここの １枠１番 キョウヘイ 薄まりを確認したので、３連複 １１番固定で ７番１０番 買い、３連複 ２８８０円 頂戴したがこれは致し方ない。
７番１０番 こそは、前田敦子結婚祝い馬券 と見ていた組み合わせだった。連動合致でもっと人気薄炸裂を期待したレースだったが、１番人気 武豊 勝利で、２番人気が続きながら、３連複 ならまずまずだった。
最後の 第９回 レパードステークス 申し上げた通り、今日１日を見通し 新潟１Ｒ ８枠 ルメール 金子馬 優勝 で、明らかに ８枠１４番 グレートタイム ルメール 馬主・金子真人 薄まったと感じて迎えたレースだった。
びっくりしたのは、わたくしが本命視した ３枠 ２頭とも３着にも届かぬ結末。
わたくしはこのレースのポイントは 二子山親方 であり、前田敦子の夫と同じ
前田敦子 新婚夫 勝地 涼 かつぢ りょう
初代 二子山親方 本名 花田勝治 はなだ かつじ
この合致で、二子山部屋。そしてここをルーツの 若貴兄弟 初代兄弟と二代目の相撲ブームの兄弟。
これで、本命視した３枠の次に申し上げたのが
４枠 ６番 グリム ＝ グリム兄弟
４枠 ７番 オノリス 吉田直弘 厩舎 （モーリスの デビューから３歳までの厩舎）
早いレースには、同じく ４枠の兄弟 を示す
４枠 ドフトエフスキー 代表作 『カラマーゾフの兄弟』
この１頭も登場していたので、４枠有力 結局 ４枠６番 グリム 優勝 これには全く文句ないが、２着 ８枠１５番 ヒラボクラターシュ に もし ３着 ３枠４番 ドンフォルティス ならゲットだったが、別の１頭に食い込まれ、不的中！
８枠の人気云薄の方が発射したので 枠連 ４－８ は大人しい配当だったが、馬連 ２３１００円 と荒れた。
はっきりと、２重賞ともかなり濃い連動を外され、グリム の単 １２９０円 わたくしは手が出なかった。
そして、如何に ＡＫＢ４８ 前田敦子 元絶対エース 突然の結婚報道 だったとは言え、
新潟１０Ｒ 驀進特別 ４枠 ８枠 ２着同着
新潟１１Ｒ レパードＳ 枠連 ４－８
小倉１２Ｒ 筑紫特別 枠連 ４－８
札幌 でも早い ７Ｒ 枠連 ４－８ を既に出現させている。些か過剰では無かったか。
が、今日は濃い連動の外しに遭い、思惑通りにならなかった。
重賞ではない 札幌メイン ＝ 甲子園初日、主催・朝日新聞のレース再現 これはズバリだったが、小倉記念は １・２番人気 での低配当。レパードは 本命枠 消え去った。
終わった今だから、申し上げる。実は レパードの３枠
３枠 ４番 ドンフォルティス
３枠 ５番 アドマイヤビクター
実はこの ３枠 こそ、朝日新聞社 そのもの、今日開幕の甲子園大会の主催者映し出しそのものだった！
何故ならば、この２頭で アドマイヤドン の分散配置（２頭の同居馬で有名馬を造型、暗示する）になっており、そしてこの名馬の最初のＧⅠ
２００１年 第５３回 朝日杯ＦＳ 枠連 １－５ １番１０番 アドマイヤドン 優勝
２０１７年 第６９回 朝日杯ＦＳ 枠連 １－５ １番１０番 ダノンプレミアム 優勝
全く同じ１・２着。即ち、この レパードの３枠自体 これが、今日開幕の甲子園を意識した同居で、わたくしはこの３枠自体の発射 ゾロ目 ３－３ まで疑ったが、実はこの 馬連 １番１０番 ＝ 札幌メイン正解 馬連 ３３９０円 馬単 ８１７０円 さらには
２０１７年 朝日杯ＦＳ ３連単 １番→１０番→３番 ２６３０円
今日日曜札幌メイン ３連単 １番→１０番→３番 １８７９２０円
この １００円 → １８万円 馬券のサービス提示だったと云うからくり。
そして、この アドマイヤドン の３枠自体は、今週には不似合いだった！ アマチュアボクシング界のドン、山根明 会長 への、非難轟々 に逆らう枠だったのだ、と今噛み締める！ わたくしが甘かった。
無論、小倉記念 勝利を確信していた トリオンフ この正体とは、８月号の特集とテーマの体現。
８月号特集 ゴールドシップ ＆ キタサンブラック ＝ 白（芦毛） と 黒 のコントラスト
これが正しく キタサンブラック主戦の武豊 ＋ ゴールドシップを管理の須貝尚介厩舎 ＝ トリオンフ この優勝そのものだった。
まとめて置く。
今日 ８月５日 競馬
札幌メイン ＵＨＢ賞 開幕した 甲子園大会主催者 朝日新聞社レース 朝日杯再現
小倉メイン 小倉記念 札幌登場の御当地キャラ もーりす ＝ モーリス遠征の札幌記念 再現
新潟メイン レパードＳ ＡＫＢ４８ 最大スター結婚祝い 夫・勝地涼 カツヂ ＝ （花田）カツジ
初代・若乃花以来の 二子山兄弟 そのもの で グリム兄弟
レパードはまだ今日で１０回目。連動は短く、まだこれからのレースだが 小倉記念
過去１６年で１５回 １１年連続 の連動 枠連 １－２ ２番１番 ９頭立て
これのまんま 換算 １１番１０番 で決まり、この連動だけは延びたが、別の濃い連動は外された。
御登録 お問い合わせ先
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
終わって最大の仰天は
８月 ４日 土曜 小倉メイン 九州スポーツ杯 馬連 ６番 ４番 １１頭立て
８月 ５日 日曜 新潟メイン 第１０回 レパードＳ 馬連 ６番１５番 １５頭立て
この２つは全く換算で一致している。何故、同じレースを行わなけれなばならなかったのだろう。
アクセス
トータル
ランキング
