今週、札幌では恒例の ワールドオールスタージョッキーズ 開催で、関東はリーディング上位 戸崎 田辺 内田 関西は御馴染 ルメ ミルコ に、ロンジン功労賞の 武豊 ダービージョッキー・福永 と云うＪＲＡ代表に、海外からモレイラら６人。これに地方代表・桑村が加わるが、ＮＺの女性ジョッキー、サマンサ・コレット 参戦で、注目である。
今週２重賞。先ず 第３８回 新潟２歳ステークス これには昨年までの研究で １６年連続 過去１９年で１８回 と云う、濃い連動レースが見つかっており、別の １５年連続の連動 １３年連続の連動 が３つとも今回該当レースが 〇枠 で共通しており、まずここが注目となる。
日曜札幌、８月のフィナーレを飾る、まだ歴史浅い 第１３回 キーンランドカップ これには、全１２回連続の連動をわたくしは３レース把握しているが、今週さらに調べを入れる。
甲子園準決勝の今日だが、第１回大会の１９１５年以来、秋田の金足（かなあし）農業高校が決勝進出を決め、これに挑むのは、愛媛の済美か、王者・大阪桐蔭か。
今週は、９月号ゲットの為、明後日水曜日。週中の情報は晩くなると見込まれるが、甲子園の決勝も間近で、でもう秋口だな。３日間開催も含め、５週ある９月開催。秋ＧⅠ開幕の スプリンターズステークス は３０日である。
これも当日、凝視し、見える事柄で、予めは読めないが、日曜日の 藤田菜七子 の稀少な１日２勝。
日曜新潟 ３Ｒ １着 ６枠１０番 トニーハピネス 藤田菜七子 ６番人気
日曜新潟 ７Ｒ １着 ３枠 ４番 ライゴッド 藤田菜七子 ８番人気
共に人気薄で走らせ、これで当日、新潟からは遠い 北九州記念 枠連 ３－６ で決める仕掛。
そして、前日土曜新潟最終では 藤田菜七子 １枠２番 ジョリプリュネル 除外 と云うアクシデントも示したが、その最終
２０１８年 ８月１８日（土） 新潟１２Ｒ
１着 ３枠 ５番 キャナルストリート 福永祐一 大竹正博
１着 ４枠 ７番 エスターテ 木幡育也 伊藤伸一
（１８頭）
この１着同着のレース。わたくしが ６番人気 ７番 エスターテ（イタリア語の 夏） から、走るなら今と狙い、１着 単 ９５０円 から 馬連 １８５０円 馬単 ２３６０円 もらったつもりが同着で 単 ９５０円 → ４１０円 となってしまい、むくれたレースだが、翌日 札幌記念 は、この前日新潟最終の 菜七子除外ゼッケン優勝 同着１着 ５番 と云う ２番 サングレーザー ５番 マカヒキ と云う、１・２番人気低配当だった。つまらないレースだった。
もう１頭がまた、わたくしが狙った人気薄なら ３連複 頂戴だったが、カッチャン だぜ。
この 札幌記念 ２・３着 ３枠５番 ８枠１５番 ＝ 大阪杯 スワーヴリチャード 勝利レースの配置だが、これは
甲子園 大阪桐蔭 勝ち進み
これで、大阪を示した２・３着だった。優勝すれば、今週末、またそれなりのことはある。
上記 ５番７番 わたくしが、是非出して欲しいと御登録の皆様方にも申し上げていた馬連だったが、その根拠としてお示ししたのは
１９９４年 ３月５日（土） 中山 ３Ｒ
１着 ５枠 ７番 カネショウハルオー 町田俊夫 大久保良雄
２着 ４枠 ５番 ラシアオンシチー 小牧太 松永勇
（１４頭）
先週、一躍「時の人」を探すのは当然であり、これが ハルオ の唯一の勝利レースだった。
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もう夏競馬フィナーレも視野で、そんな時期になるかと思うが、今週から１０週後が３冠最後 菊花賞 である。先着順・限定数ながら、この３歳クライマックスＧⅠ週までの御優遇中期御登録をお受けする。
昨晩、第一泳者に池江を持ってきた 女子４００ｍリレー 中国を封じ切った、大和撫子４人。惚れた。
池江先生。何故、去年まで３年連続ＪＲＡ重賞１０勝なのに、今年はまだ２勝なのか。
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