水曜情報、日付を跨ぎ越し、今朝の御送付となってしまったが、昨日『優駿』9月号をゲットし、読み込みを継続している。
この9月号支配期間、即ち今週から、
〇・・・・・・・・・・・〇 現役 3勝馬
これが関わり、関与することを確信している。しかもこの3勝は全部、手綱を取ったのがGⅠジョッキーばかり。
そして、何故9月号で
日米英の偉大なるサラブレッド 無敗の三冠馬たち
これが特集されているのか? 日本2頭 アメリカ2頭 及び 英国4頭 が紹介されている。
果たして、アーモンドアイ 秋華賞で3冠達成の序曲としてのこの特集なのか!? が、この春の牝馬2冠馬は実に去年夏のデビュー戦は2着に敗れており、無敗3冠とはならないことが確定している。
さて今週2重賞。今日午後、出走馬が確定するが、第38回 新潟2歳ステークス 水曜情報にて申し上げたが、果たしてこの9月号特集が関与し、12頭登録の内、わたくしは3番人気にも至らぬ、あの1頭を怪しみ、期待する。
今週もまた最長連動 過去19年で18回 16年連続 の連動 これが貫徹されると確信し、先週、札幌記念 申し上げた5つの連動が全部貫徹される結末だった サングレーザー マカヒキ この1・2番人気の組合せ。わたくしはどうしても買いたくなかったと云うのが本音だ。今週もこの最も濃い連動を初め、濃い3つの連動が全部 〇枠 を示し、この発射だと確信する。先週 札幌記念 でも、水曜情報時点、出馬表前 3枠 だと申し上げていたが明けてみたら、休み明けの2年前ダービー馬 マカヒキ だった。
一方、札幌地の 芝1200m WASJ4レースに囲まれる重賞 第13回 キーンランドカップ 果たして、集結する世界の名手の誰が急に乗って来るかしれないが、過去全12年を貫徹する連動3つ。わたくしはやはりこの3つで出て来る 〇枠 または 〇枠 だと見るが、これ以外、過去12年で11回の連動、実に15レースを全部お示し申し上げたが、これらからは偏りが顕著な 〇枠 実に15レース中、11レースが 〇枠 を示す。これをどう捉えるべきか?
多頭数のスプリント戦で、混沌の様相だが、現登録20頭中、10番人気にも入るまいと思われる1頭。これだと申し上げ済み。根拠も9月号該当ページから、明確に申し上げた。疑って当然の1頭である。
優勝・大阪桐蔭は無論、準優勝した103年ぶりの決勝進出。金足農業 吉田君 どうしても、吉田君と云うと別の県の別の著名人物が思い浮かぶが、世界征服まで目論む吉田君以上に、地元を熱狂させ、史上最高の観客動員を生んだ立役者の一人。
先週の2重賞。わたくしは 水曜情報 冒頭で掲げた真実に愕然とした先週だったが、無論、今週はこのジョッキーは中心視され、またあの病床の動静、今だ逃走中のあの悪辣な奴ばらがそろそろお縄になる報の週だが、もう9月号を踏まえ、これから9月のGⅠ開幕直前週までの
JRAキーワード 〇〇〇〇〇〇
これは間違い無し。また水曜情報に盛り切れなかったが、池江璃花子 この活躍、フィナーレの金も確信し、今週、日本最強女子スイマーから 馬連 〇番〇番 も土曜朝から買う馬券となる。
このキーワードから、3つの重賞を掲げ申し上げた。全部〇枠発射 だが、これがさて、今週の主要競走にどう関わるか。
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もう夏競馬フィナーレも視野で、そんな時期になるかと思うが、今週から10週後が3冠最後 菊花賞 である。先着順・限定数ながら、この3歳クライマックスGⅠ週までの御優遇中期御登録をお受けする。あと3名様のみ。
今日昼間のテレビ朝日 『徹子の部屋』。出演は、九月歌舞伎座秀山祭の 二世中村吉右衛門 である。当月はメンバーが揃い、わたくしも観に行く予定を立てているが、この長月の演目。これも探り、ただこの八月が正しく台風月だったその仕上げ。土日札幌は大丈夫だろうか。台風に晒されるワールドオールスタージョッキー達。
多分、9月のあのアイテムから、札幌で 〇枠 にあの1頭で、実質9月競馬が始まるのではないか。
個人的に、48年ぶり。アジア大会での 女子バドの優勝 中国を下した決勝が、余りに爽快だった。勝利を決めたのは世界最強 髙松ペア! だった。