おはようございます。
この場の更新も暫く御無沙汰だったが、わたくしにも自らの健康、心身を守る為、仕方の無いオーバーホールが義務付けられており、ここ数日は食も制約された。
第19回 チャンピオンズカップ 今季のGⅠシステム上、見事に嵌る 2枠2番 ルヴァンスレーヴ の発射、勝利は当然。このレースの開始以来の連動も 2枠 または 〇枠 を示し、ぴたりの配置で、19年連続となったが、もうこの1頭は確信、土日連続のミルコの勝利も間違い無いと見ていたが、その土日重賞
土曜 チャレンジカップ 枠連 2-7 優勝 エアウィンザー デムーロ兄
日曜 チャンピオンズC 枠連 2-7 優勝 ルヴァンスレーヴ デムーロ兄
この同一ジョッキー連続に留まらず、連続する 枠連 2-7 これで相手読み及ばなかった。
かつて矢張り土日重賞でこのような連続で、やられた記憶は鮮明だが、結局は
武豊 4000勝達成 当日直後重賞 シリウスステークス 2着
この8番人気が相手正体だった。
そして、この先だっての日曜。わたくしが情報冒頭で申し上げた通り、先週土日は歴史的にある週の開催の再現が行われている事実を土曜競馬結末から読み 枠連 4-8 の出現は当然と見做し、わたくしは1番人気 4枠4番 クリノヤマトノオー 武豊 この 1.7倍 の発射を当然視し、阪神メインこそが 枠連 4-8 と読んだが、実に裏の中山 ラピスラズリ が枠連 4-7 で、こちら阪神メインの結末は、ルーツをはっきり申し上げるが、サインが明確に出ていたあるかつてのGⅠ再現
12月2日 逆瀬川ステークス 枠連 3-6 12370円
優勝 カフェブリッツ 5番人気
2005年 第46回 宝塚記念 枠連 3-6 6740円
優勝 スイープトウショウ 11番人気
何故、これを再上演したのか。先週情報をお読み頂けた、御登録各位様は御納得されるだろう。
それにしても、荒れた。
また、日曜メインで 4-8 出現。この読みは余りにシンプル。
しばしば思うが、実は名馬とはさほど複雑、難解ではなく実はかなりシンプルなのだが、「努力」「発汗」の上ではなく、ある物凄くシンプルな事柄に気付くかどうか。有馬記念ポスターを見て、このシンプルさの読みは間違っていなかったが、枠連 4-8 だから、全部メインで 4-8 を買い、待っていられるほど「適当」な真似は私には出来ない。結果、出現どころを誤爆、すかしを食った訳だが、これは経験知として積み上げる。
さて、今週はあのアイテムゲットが新時代競馬に向け、必須なので、また慌しいが、実に今年2018年も後3週と GⅠホープフルS 開催を残す、フィナーレへの序幕が気って落とされた恰好だ。
今週もシステムで戦う。
先週、無論隠しテーマ人物は ゴーン前会長 であり、トヨタ賞中京記念 この当日の裏の福島メイン 福島テレビオープン 枠連 2-7 が再現されたGⅠだった。トヨタの日の別メイン、競合会社の騒動を肩代わりさせた。
今週、2歳牝馬GⅠ 去年を思えば、荒れるレースの筈だが、無論、システム合致で挑むレース。難しいとは思えない。
わたくしには今日もう1日の休養が必須で、週中情報 これは明日に持ち越す積りである。亡羊と平成最後。この真の意味を噛み締めもした数日間だった。待ち受ける ダノンファンタジー
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