出馬表が出た。第70回 朝日杯フューチュリティステークス
わたくしが週中情報で、最も怪しいと申し上げた 〇枠 御覧の通りの配置となった。
間違い無し! さて、相手だが 枠連 〇ー〇 から買うべきだろうが、一方、〇ー〇 もまた考えられる。
もう的中は間違い無し。そして、1番人気だろうとずっと以前編集の筈の1月号『優駿』でも報じられている 2枠2番 グランアレグリア 2歳牝馬 実に、阪神JFも考えたが、主戦ルメールが香港国際競走遠征で乗れなくなったのでならばと翌週の、牡馬中心 朝日杯出走を決断したのだと云う。
もう的中は間違い無し! 本線で獲れるかどうか。そして、3連単 まで買うべきレースとなった。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名、明記にて、空メールを下さいます様。
来春2019年、春クラシックの 皐月賞 または ダービー までの中期御登録、御優遇でお受け致します。年間度登録は、来年 朝日杯FS まで。
また今週からの通常語登録は 朝日杯 有馬記念 ホープフルS この3大GⅠの2週扱い分に加え、来春、日経新春杯 京成杯 の第2週まで。実質10日間、5週分を御提供致します。
朝日杯、出走15頭が確定。わたくしが強い疑念と共にこの馬の枠が発射するのでは?と週中情報で申し上げた1頭は無論、15頭に含まれた。出て来ることになる。15頭立てなので、1枠だけ1頭で、ここが人気の グランアレグリア と云う気もするが、1枠でない限り、この1頭がどの馬かと同居することになる。わたくしはこれが第一に注目の今朝の出馬表発表である。
2019年『優駿』1月号ゲットした。今日はまだ師走の半ば前と云うのに、もう1月号を手にしている。無論、この早い時期の発売の眼目は 有馬記念直前特集と付録カレンダー だと、あの部分でも記している。
その付録カレンダーだが、これで先週日曜 阪神JF 当日配布のカレンダーと共に、来年の2大アイテムが揃った。そのカレンダー「平成を駆けた顕彰馬たち。」、1月写真は真に意外なあの1頭だった。意外と申し上げると関係者には失礼ながら、まあ、カレンダーのテーマを見れば納得。
だが、このカレンダー。誰しもが直ぐ分かる、いや分からないかも知れないある「不自然」が非常に明瞭。かつてサラブレッドインフォメーション時代に同じことをやられたので、これが朝日杯、または有馬記念へ向けたサインだ、と云うことと理解する。即ち 〇・・・・・〇 はどうも勝てないらしい。
また1月号の今週該当ページ。これまた真に意外な1頭が美しい写真で登場していた。この1頭を見ると、今週 第70回 朝日杯フューチュリティステークス は、あの馬の枠と云うことなのだろうか。もう読みが長け、出馬表を待つばかりだ。
そして、この全国発売15日の1月号。最大のメッセージはあの8頭立てのレースなのではないか。
将棋界では、名人戦がやはり我々ファンには最も権威あるタイトルと思われるが、連盟の定める最高棋戦 竜王戦7番勝負の第6局。昨日終局し、羽生竜王の通算100期目のタイトルは最終局に持ち越された。逆に広瀬章人八段が勝利、奪冠すれば、実に19歳で竜王位に就いて以来、羽生善治の無冠が現実化する。国民栄誉賞の年の瀬、もし無冠の羽生九段と云う、若手台頭、時代の区切りが訪れるのか。従来の7大タイトルで全部永世の資格を保持し、羽生世代と云われる同年代の猛者が次々フロントランナーの地位から後退しても、この最高実力者は揺るがなかった。一方、名人戦のA級順位戦では10人中2位の4勝1敗で挑戦者争いのさなかでもある。ルドルフもギャロップダイナに負けたし、ディープインパクトもハーツクライに及ばぬ有馬もあった。羽生誕生日に死去した、とされる ナリタブライアン は3歳の有馬で4冠、既に5つ目のGⅠを獲得した。竜王戦決着は年内、来週の有馬記念直前である。いずれ、熾烈な勝負の世界であることを銘記する。天才たちも日々、戦っているのだ。
我われもまたみな誰しも、自分の土俵で怯まず、臆せず、戦うのみ。そしてどのような戦いの翌日も新しい朝は来る。1月号のルメールの一言。サインだろうな。今週向けか。
果たして 1枠1番 グランアレグリア となるか。
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来春2019年、春クラシックの 皐月賞 または ダービー までの中期御登録、御優遇でお受け致します。年間度登録は、来年 朝日杯FS まで。
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