今週、このブログの場でも去年見破ったGⅠシステムを回顧したが、今年の秋。
去年の秋もそうだったのだから、この秋も同じことがあるに違いない ・・・
と思いつつ、今1つ読み切れなった別システム。これが先週の超人気薄 1枠 クリノガウディー 炸裂で、やはりこれじゃないのか!と云う、別システム。わたくしは既に1つの認定に至っている。
本日水曜情報ではこれを盛り切れなかったが、明日の出馬表で明らかになろうし、またそのシステムの該当レースは、今日情報で申し上げたあの最有力枠と一致している。もう1つの相手枠だが、今日情報で、ひょっとしてあのレース再現では?と申し上げた 枠連 〇ー〇 と合致する。
この別システムは、初期に例外が差し挿まれ、読みにくかったが、どうやらあの マイルCS ゾロ目 1-1 で概要はこれで良い、との裏が取れた感触である。
わたくしは今日 第141回 中山大障害 も最も怪しむ1頭を申し上げたが、来週金曜 ホープフルステークス も含め、3つのGⅠがクライマックスとして控える。
有馬記念。平成最後でもあり、世間でも様々の読み、予想、夢が語られて居よう。去年もまた身構え、間違い無しの 1枠 と見て、開けて見た公開抽選の 1枠2番 キタサンブラック 今年は 〇枠 で間違い無し。問題は相手探しだが、明日夕方には馬の顔が見える。
それからあたふたして居る様では到底勝てない。我々が望むのは偶然当たった!ではなく、必然の勝利であり、自信を持った投票での劇的払い戻しである。
もう最後の直線。今年は誰がどう乗り、どう運んで、どうゴールするか。主役枠役の役割分担は決まっている。結果が決められていないと、ゲートは開かないのである。
この新たに確信に到達した、あの一連のレースの再現 = 別システム 出馬表確定後、今日の週中情報をお読み頂けた皆様方には、はっきり分かるよう、この場でもコメント申し上げる。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名、明記にて、空メールを下さいます様。
来春2019年、春クラシックの 皐月賞 または ダービー までの中期御登録、御優遇でお受け致します。年間度登録は、来年 朝日杯FS まで。先着順、限定数にて。
平成元年有馬は 平成1 = ヘイ成ワン に相応しい イナリワン 年度代表馬を決定付ける、復活の差し切り勝ちであり、超アイドル オグリキャップ は沈んだ。平成元年 オークス は ライトカラー = 明るい色 これは現在の天皇陛下 明仁帝の色 その時代の始まりを告げる馬名だった。
本日19日(水) 第63回 有馬記念 徹底分析を中心とした
週中情報 御送付済
でございます。15年連続の連動 及び 13年連続の連動 が合致し、その合致枠があの
有馬記念 オリジナル脚本レース 変容版
この指示枠とも合致するので、今週こそ 〇枠発射 必至と見做し、相手探しで良いと思う、平成最後のグランプリ だが、明日木曜午後、恒例の公開枠順抽選会イベント中継。
これで既に確定していると思われる出馬表が厳正なる「抽選」で決定される儀式が放映される。
わたくしの思った通りになるだろう。その前に是非、お目通し下さい。
結局、単純化し切れるかどうか。
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先週GⅠ 朝日杯FS 今季、2018年秋GⅠシステム の1つから、4枠 または 〇枠 の発射 を指し示していたある重賞レースだが、その通り 4枠 アドマイヤマーズ 優勝。そして、この重賞レース直後の最終を確認された方は、このシステムの正しさを改めて思い知られたであろう。正しく、結末そのものを提示していたからだ。
故にこのシステムから、今週のグランプリ、平成最後 第63回 有馬記念 はこれから 〇枠 または 〇枠 が発射する。
去年2017年秋のGⅠシリーズは、実は 1992年以降の 秋の天皇賞 が再現されることが解かっており、これに拠れば、去年有馬記念は 2002年 シンボリクリスエス が中山開催の天皇賞を制したレースの再現で 枠連 1-4 8番1番 18頭立て この 1枠 または 4枠 の発射であることが事前察知されていた。この通り 有馬記念 は 1枠2番 キタサンブラック 優勝。さらに、続く ホープフルステークス シーズン最後のGⅠは、2003年 クリスエス連覇の天皇賞・秋 枠連 4-8 の反映の筈だったが、そのまま 4-8 で決した。
別に去年は、ライアン・ムーアを凌ぎ、世界ナンバーワンに選出された ボウマン騎手来日 で、わたくしは、SF映画の古典的傑作とされる『2001年 宇宙の旅』の主役ボウマン飛行士から、
ボウマン来日 = ボウマン予告 → 2001年の師走競馬再現
これを読み、ボウマン自身が勝利した ジャパンC は実は、2001年 ジャングルポケット のJC 馬連 4番6番 これが例外的に前日の 京阪杯 に反映されることを読み、ネロ連覇の 馬連 23390円 をゲット。がこれ以降は
01年 JCダート 5枠9番 発射 = 去年 チャンピオンズC 5枠9番 優勝
01年 阪神JF 4枠8番 発射 = 去年 阪神JF 4枠7番 リリーノーブル 2着
01年 朝日杯FS 枠連 1-5 1番10番 = 去年 朝日杯FS 1-5 1番10番
こう読めていた。だからこそ、続く 有馬記念 は
01年 有馬記念 枠連 1-4 4番 1番 = 去年 有馬記念
これまた 1枠 を示唆。
さらに別システムから察知していたのが、去年 有馬記念 は同じ師走、前週 ダノンプレミアム 優勝の 朝日杯FS と連動する、と云う仕掛けの読みでこれが 枠連 1-5 1番10番 であり、またも 1枠発射示唆。
さらにわたくしの事前研究で、去年有馬記念は 2016年 天皇賞・春 キタサンブラック カレンミロティック で決まったレースが反映すると云う事実も承知しており、これが 枠連 1-2 1番3番 これまた 1枠指示 で、結果 枠連 1-2 2番3番 が正解だった。
様々の角度からほぼ間違いなく 1枠発射 であろうと待ち構えた、枠順公開抽選会。開けて見た「抽選」結果は
1枠 1番 ヤマカツエース
1枠 2番 キタサンブラック
だった。大笑い。「拙僧、はなはだ抱腹致す」であった。ここまで苦労して読み込んだ挙句、最後に待っているのは、またサブちゃんの歌声なのか。2着争いのレースに過ぎず、これを GⅠサイン馬 ワンアンドオンリー 出走該当の 3月19日 阪神大賞典 枠連 3-8 9番3番 からも、上記システムの1つからも 2枠3番 クイーンズリング 逃がせない1頭を選び出すだけのレースだった。
今年も既に読み解けているシステム、その他の事柄を記し、御登録の皆様方に御送付する12月19日(水)週中情報 当日となった。
これから整頓。なるべく明確にご提示申し上げ、何故、今週 第63回 有馬記念 平成最後のグランプリ が 〇枠発射 だと考えられるのか。詳細をお伝え申し上げる。
1月号『優駿』。28ページから始まる、フォトギャラリー 平成の有馬記念 真っ先に紹介されているのは、平成元年 イナリワン であり、次に ブービー人気の番狂わせ と紹介されている ダイユウサク である。1月号表紙見出しも
平成最後のグランプリ 夢の続きは終わらない
何かあのAKBメンバーの「ガラスの靴は脱ぎません」みたいだが、先週、秋GⅠシステム読みで 1枠 または 2枠 だと承知しており、1.5倍 グランアレグリア に目が眩み、1枠1番 クリノガウディー 77.4倍 を取り逃した悔しさは、1月号のあの人物の一言が、正しく 枠連 1-4 と云う正解を訴えていた事実に驚倒し、今日、皆様方にも愕然として頂くが、有馬記念は仰天ではなく、大勝でこの人物の一言が再び反映されることを得心の上、当たり馬券を大買いして頂く。
有馬記念向けCM。先週から放映されているが、柳楽君が
ずれてホントに良かった。
と云っているが、既に 2番 圧倒的人気 3着 → 隣 1番 人気薄 2着 この人気の隣を発射させる「ずらし」を予告していた、と考えられる。そして今回の 有馬記念 CM最後のキャッチは
有馬から有馬までが、早い!
である。これは一体、何を意味しているのか?
また、まだ歴史浅い重賞だが 第14回 阪神カップ 実にGⅠ馬が5頭も揃う豪華版だが、去年のレースが非常に示唆的だった。そして 第141回 中山大障害 果たして、1.5倍 グランアレグリア 不発翌週、同等の人気を集めると思われる アップトゥデイト 消えるのだろうか? また、意味のない圧倒的人気不発は無く、先週の瓦解は何を示唆しているのだろうか?
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来春2019年、春クラシックの 皐月賞 または ダービー までの中期御登録、御優遇でお受け致します。年間度登録は、来年 朝日杯FS まで。先着順、限定数にて。
週中、既に数多い御登録、御継続を賜り、真に恐れ入ります。憤然かつ冷徹に戦うばかり。
皆様。無論、主催者側、1月号巻頭の後藤理事長の挨拶。お目通しされていることは当然の前提である。