覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

平成を締め括るグランプリ

2018年12月21日 10時42分34秒 | Weblog

 土曜出馬表が出て 第13回 阪神カップ 歴史まだ浅い重賞だが、ここまでのわたくしの研究で 過去12年で11回 また ここ11年連続の連動2つで共通の 〇枠 だと見てきたが、開けて見た出馬表。ばっちり狙い通りの鮮やかな配置となり、この〇枠から先ず土曜、狙い澄ます。

 一方 第141回 中山大障害 圧倒的人気 6枠9番 アップトゥデイト と云う配置となり、わたくしには先ず2点の馬券が浮かぶ。


 昨日 有馬記念公開抽選会イベント だが、何故、キセキ 中竹和也調教師 出て来ず、上村調教助手を出してきたのか? また モズカッチャン もミルコ・デムーロ一人だけで、この晴れ舞台にトレーナーが出て来ないのだろうか?

 あの同一脚本性を申し上げているレースを見ても、事前に申し上げた 〇枠 わたくしは疑いを濃くするばかり。

 またこの週末、クリスマスイヴのイヴの有馬記念週、開催イベントを思うと、実に〇枠が奇妙な枠である。

 平成最後の有馬、最後の天皇誕生日当日の有馬記念。もし

    平成最後  =  昭和最後   

 これが合致するなら、1988年 昭和最後の有馬、3度目の芦毛 6枠 オグリキャップ VS 7枠 タマモクロス の 枠連 6-7 再現の、上位人気2頭 レイデオロ VS キセキ の結末だろうが、これを模しているからこそ、この人気2頭を 6枠 7枠 に配置してきた、と思われる。その手にまんま乗るかどうか。

 乗られる方はどうぞ。

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 おっと、アリの関節技。猪木の顔面に決定打(クリンチャー)、炸裂するか!


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