週中情報中、第80回 桜花賞 に関し、末尾部分で申し上げた、枠順上で実現したかつてのあのGⅠとの合致配置。これは人気の 〇枠〇番 の方ではなく、人気薄の方の 〇枠〇番 の1頭を指すとわたくしは思う。
そして4月号『優駿』から拾い上げ、少々踏み込んでお話申し上げたかつてのあの大レース。まずわたくしは 〇枠中心 と申し上げたが、その通りで、この大レースと同じ 馬番 及び、この 〇枠中心 と見た場合、想定で申し上げた3つの枠連。この最後の枠連 〇-〇 即ち 〇番〇番 このどちらかでは?と強く疑う現時点。
土曜2重賞も共に 16頭立て となり、明日の出馬表読み込みで、はっきりすると思う。無論、お伝えした連動との合致位置は16頭立てを前提に探りを入れられていることと思う。
本命視する 〇枠〇番 大阪杯の時点で取り上げ申し上げた、あの仮説システム。これともぴたり合致し、去年のあのGⅠを思い起こさせる。
波乱、仰天の桜花賞 となる。去年のあれを再現する、と申し上げたあのシステム。該当レースと合致するのが、この〇枠に同居した〇〇と〇〇〇である。
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主役をこの人物に選んだのは、時代=今の状況 とそれを国民皆が注視した〇〇〇からだと考えられる。
向こう(=JRA演出側)は皆が観ていて、実は気付かないでいるものを露骨利用する。
既に発表になり、御覧になられたであろう、非常事態宣言下のGⅠ 第80回 桜花賞 華やかな乙女のレースの筈が、無観客で桜の女王の座を競う舞台となった。いや、観客は日本中に居る。
武豊騎乗の2歳女王 レシステンシア は 8枠17番 ルメールのシンザン記念牝馬 サンクテュエール は 2枠4番 チューリップ賞優勝の マルターズディオサ 3枠5番 となった。
週中情報で申し上げた、今季3つのGⅠを終えた時点でくっきり見え、御紹介したあの ド嵌まりのGⅠシステム 最大注目は〇枠と申し上げたがこの 〇枠〇番 にこれまたド嵌まりのあの1頭が置かれた。今週該当『優駿』ページを見ても納得。はたしてこれが真犯人なのか?
一方、上位人気が予想されている中、あの1頭。全く駄目。その全く駄目を告げる為、この位置に置かれたと考えられる。
最上位連動2つ 過去22年で21回 及び 16年連続で過去18年で17回 2つの連動合致の 〇枠 ここに置かれたこの馬。これが軸、これの読みを焦点に立ち向かう緊急事態下の桜花賞となった。
また昨日、週中の桜花賞情報末尾で申し上げた、あの桜花賞とぴたり合致する 〇枠〇番 のあの馬。正しく、申し上げたそのまんま 〇枠〇番 だった。一般ファンには意外でもあろうが、この1頭が怪しい。即ち 枠連 〇-〇 〇番〇番 買わねばならない馬券となった。
その前に、土曜2重賞。この出馬表は明日。
だが、今回、穏当無風。大阪杯のように所詮は上位人気団子で 1・2・4番人気で 1~3着 と云うようなつまらないレースには決してならない。
やはり昨日冒頭で申し上げた、先週からのあの変化 → 〇〇〇馬 これが強烈な裏テーマと化したのかも知れない。緊急事態でただの顔合わせ、実績と格通りの再確認の為の18頭再会、密接会合では無意味。必ずや仰天を齎し、そして当然主催者も必要上、高配当を準備する今週の筈である。
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首相も小池都知事も武豊も、皆・・・・。この当然の帰結こそ 〇〇〇〇 なのである。