皐月賞 勝利１頭絶対

　今週もまた　第８０回　皐月賞　で、先週　第８０回　桜花賞　に続く、ＪＲＡに取っては祭りなのである。これを訴えかける為、ＪＲＡオリジナル壁紙カレンダー・４月のタイトルに

　　　勝利の祝祭　　

と名付け、公開、配布した。

　先週の　桜花賞　の週、この「祭り」が具体的にどうサインを放ったのかは、御登録各位様に週中情報で御伝達済み。そして今週への材料も既に御提示申し上げた上で、今、今週の出馬表を御覧頂いていることと存ずる。

　第８０回　皐月賞　勝利する馬１頭。間違い無し。人気はどうあれ、もう向こうの計画的な造型、示唆。明るみに出てみれば、疑い用無し。相手探しのレースで、それが人気上位かどうか。

　土曜、いきなりの春のジャンプ界　大一番

　　　　オジュウチョウサン　　ＶＳ　　シングンマイケル　

　６枠６番　１枠１番　に置かれ、この一騎討かどうか。１１頭立てになったので、あの「祝祭」新レース紛れ無し。

　土曜　第２９回　アーリントンカップ　絶対的に怪しい人気薄めのあの１頭。これが　最長連動　過去１８年で１７回の連動　の発射位置に入った。さらに別に疑いを申し上げたあの上位人気の１頭。週中水曜の情報でこのレースに向けお伝え申し上げた　２００１年のあの重賞　これと全く同じ　〇枠〇番　〇〇厩舎　となった。ＧⅠ前日だが、厚めに勝負する。

　先週　桜花賞　枠連　５－８　９番１７番　の真実が解明されていなければ、この今週　皐月賞　勝ち馬核心に至るのは困難だっただろう。

　明日情報冒頭から、強烈な根拠を御提示、御覧に入れる。

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　外出自粛の週末は、喧騒、面倒も少ない中央競馬自宅での観戦、対決。著名人と自宅で寛ぐ首相には当座、死に物狂いで頑張ってもらおう。
　
　もし相手　最長連動　過去２４年で２３回　１３年連続　の連動　が貫徹ならば、先週の低配当ＧⅠのストレスを霧消させる高配当も見える。３頭目に　２歳ＧⅠ２頭　どちらかの入線でも、相当額に至る皐月賞たること必至。

サインは壁紙カレンダー

　このＪＲＡが毎月ネット上で無償配布する　オリジナル壁紙カレンダー　４月版。

　この意味ははっきり分かった。鮮やかに皐月賞サインである。そもそもこのカレンダー写真が、皐月賞のものだが、これが指し示す真のレースは特定でき、正しく　〇・・・〇レース　であり、主役を紛れなく提示し、このカレンダーのタイトルとも合致する。

　桜花賞　回顧分析で、御登録各位様には申し上げたが、この　第８０回　皐月賞　はＪＲＡにとっては我々一般ファンが思う以上の大きな祭典なのだ。


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　恐らくは本来　オリンピックイヤー　だったからこそ、この演出を考えついたものであろう。

皐月賞 勝ち馬確信

　愈々２０２０年、全国に緊急事態宣言の現下、３冠最初の　第８０回　皐月賞　週末を迎える。

　もう金曜。勝ち馬に到達した。ファンによっては意外な勝ち馬であろうが、これで間違いない。

　レースには歴史があり、仕掛けがある。

　週中情報でも改めて申し上げたが、今季ＧⅠシステムの１つ

　　　２０２０年　春ＧⅠ　　＝　　〇〇〇〇年　の一連のあるレース群　再現　　

　これで御登録各位様に申し上げた、あの該当レース。これは実は　＝　〇〇〇〇年　であり、そのリベンジ。

　今回の皐月賞でもそうだが、我々一般ファンにはどうにも合点がいかない、と云うより総ての事情が伝わって来ない特殊事情が関わる。これの意味も今回、何故なのか、納得した。

　また今季のＧⅠはある年度を超え、ある　〇・・・・〇　このレースの再現だが、これも今回の皐月賞、この該当枠の同居でぴたり該当し、問題は２着。

　あの人気上位馬は３着と云うことも考えられる。

　わたくしの結論は勝つのは

　　　　最優秀２歳牡馬　　コントレイル　

　　　　朝日杯ＦＳ優勝　　サリオス　　　　　

　どちらでもない、と云うことである。詳細は、土曜情報冒頭でしかとお伝え申し上げる。

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　先ず土曜出馬表。この結論で良いのかどうか、検証と共に、楽しみな　中山グランドジャンプ　そして　アーリントンカップ　が控える。