今週予報を見ると、正しく真夏レベル。ま、わたくしの大好きな夕涼みの時節到来。この間のプチ梅雨に免じ、短い梅雨時を期待する。
激戦だった 春東京GⅠシリーズ を終え、今週は 第38回 エプソムカップ そして開幕札幌だが、何故か 第28回 函館スプリントステークス
先ず前者 エプソムC には
過去23年で22回 の 連動
これと 17年連続 の連動 とが 〇枠 で合致。他にあるGⅠとの 過去17年で16回 の連動もあるが、まあ、今回も念入り。連動を調べる。先週 安田記念 もわたくしが御提示申し上げた連動データ。濃い方から4つの連動該当レースが 全部 7枠11番 で合致し、これが強烈だったので確かめられた皆様方は同じ7枠でも 11番 ダノンキングリー に手が出て、圧倒的人気 グランちゃん との馬連、馬単などで快哉を叫ばれた。やはり、この濃いデータは見過ごせないサインアイテムなのである。
また日本馬遠征の米3冠 ベルモントステークス ダート2400m 不思議だが、
中止 馬番 5番 フランスゴデイナ 森秀行 厩舎 → 8着
8頭立て最下位だが、中止との発表後、8着に直される。訳が判らぬ措置だが、無論、何らかのサインである。
グランプリ3連覇 と云うあの グラスワンダー に並ぶ偉業がかかる クロノジェネシス これに レイパパレ モズベッロ カレンブーケドール キセキ アリストテレス らの集結 宝塚記念 これも楽しみだが、先ずは今週。
高額馬 アドマイヤビルゴ 弥生賞馬 サトノフラッグ に実績馬の復活かかる ヴェロックス らの激突。さて今週も人気は ルメール アルジャンナ か。
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年度末 有馬記念 週までの御登録、また年間御登録。年初同様に 格別御優遇 でお受けしております。
払戻額までコピー、写メくださいました方。改めておめでとうございます。ですが、処方よりの御礼メール次々賜わっておりますが、わざわざのことで真に恐縮申しており、改めての御送信。御控え目で結構でございます。
第71回 安田記念 グランアレグリア 消える訳が無い、負けないと考えておられた方々は多かっただろうが、わたくしは昨日情報長い冒頭でも詳説、力説した通り 本命 馬券軸 は 7枠 飽くまで、グランちゃん は対抗。そして続く3番手 相手筆頭 シュネルマイスター を申し上げたので、上位連動強固の 7枠11番 も当然凝視。100円 が 11万円 になる 3連単 だったから、百万円単位の戻しの方々。多かろうと思ったが、遂に1つ上の桁の御報告、御礼メールまでも複数頂戴した。
欣喜雀躍、または信じられない思い、との文言も読ませて頂いたが、これが競馬なのである。
好事魔多し。マスクを取り去る外出、または祝いの深酒など、極力慎まれ、まだこの 緊急事態宣言 の世。落ち着かれ、沈着の思いで、ハンドルを握られたり、周囲への気配り。御自身の平静をお心掛けを。
その一夜明けた今日、またビッグな朗報。日本の女ウッズ
笹生優花 全米女子オープン 優勝 19歳と351日
また大輪の華。仰天した。松山英樹の折、当人以外にはこのような日本人の快挙。この先50年は無理では、とまでここにも記したが、シブコ登場もあり、どうやら日本ゴルファー新時代。我々も認識を改めなくてはならない。当然、これを胸にターフ、及びダートにも向かう。
今週は暑くなりそうで、わたくしも少々の屋外での運動をも心掛ける。
無論、テーマ明瞭な エプソムカップ 今年のエプソムならもう・・・・。
また札幌が始まり、北の緑の芝が眩い季節。大一番 宝塚記念 に向け コントレイル 不在の以上、非常に面白いメンバーになったが、向こうが何を演出しているのか。また必ず読み解いて見せる。
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年度末 有馬記念 週までの御登録、また年間御登録。年初同様に 格別御優遇 でお受けしており、続々頂戴しているが、今週はまだお受けするが、飽くまで限定数にて。御継続の皆様方を御優先申し上げる。
熱心に情報を待たれ、じっくりと読んで下さった皆様方。本当にありがとうございます。これからも大いに頑張ります所存。
どう見ても 4枠5番 グランアレグリア 中心 とは思い難い先週の出馬表だった。直前 5番 ルメール 藤沢の馬 先に ホンコンクラブトロフィー で炸裂し、これが1・2番人気決着なので、荒れ模様を確信した。中京メイン 高山ステークス よく見たら、申し上げた5頭で 3連複 10点買い での的中だったが、これも 271倍 わたくしも落ち着いてロードバイクをグリップする。
今週もまた、そして6月中も、泰然と構え、正しく思考する。
先週該当サインページは 6月号『優駿』74ページ。JRAレーシングビュアーの広告ページで、これでは何もないと見過ごしてはいけなかった。広告の主役
武豊 観たい競馬がそこにある。 JUMP
この目立つ文字。武豊が障害レースに出走し、勝利を挙げたと云う話は聞いたことも無し。また調べる気も起らず。
が、春シーズンにJUMPと云われ、ひょっとして 土曜 鳴尾記念 に出走の ブラストワンピース これが 週刊『少年ジャンプ』創刊50周年の 2018年 有馬記念 を制したのは、その営々たる歴史の中で記録的な大ヒット作『ONE PIECE』の存在の故だった以上、これかもとも疑った1頭だったが、5番人気3着まで。
結局は、春のJRAのJUMP = 第23回 中山グランドジャンプ メイショウダッサイ VS オジュウチョウサン の新旧王者激突で話題を呼んだこの大一番を指していたと思われ、その
4月17日(土) 第23回 中山グランドジャンプ
4月17日(土) 新潟 7R 馬連 11番 5番 優勝 古川奈穂
JRA女性ジョッキー3人 で 1~3着 独占
所謂、JRAキャンディーズ揃い踏みのレースの当日こそ、春の最大の JUMP の日。この日をこのページは訴え掛けていた訳で、疾うに察知。
今年は春の英国の話題。世界最高の障害の大一番 グランドナショナル を ミネラタイムズ で史上初の女性騎手 レイチェル・ブラックモア が制した年で、JRAでも 藤田菜七子 に続き、2人の女性騎手が新たに誕生。まなみちゃんは決して嫌いではないが、やはり 美女騎手 として 古川奈穂 人気。そしてこのJRAキャンディーズで1・2・3着を占めたレース。この 3連単 11番5番6番 これは実は去年の 安田記念 と同じで、この皐月賞前日 中山グランドジャンプ 当日の ローカルの一般戦 枠連 5-8 11番5番 だが、実はこれが前年 安田記念 を思い出せと云うメッセージで、その去年 安田記念 枠連 4-7 これがこのJRAキャンディーズレース翌日の
第81回 皐月賞 正解でもだった。全部連動させたサインである。
その上で、この JRAキャンディーズ のレース。わたくしはもう必ず今年の大一番へのサインだと読み、当然、週中情報時点で 安田記念 各連動の内、上位連動4レース。全部 7枠11番 であること。これから 5番11番 再現可能性。出馬表前に申し上げていた。
さらに6月号『優駿』。無関係と思えないのが
98,99ページ 不定期連載 アナザーストーリー
2003年 安田記念 アグネスデジタル
これが取り上げられ、見開きの記事では「燃え尽きた」「終わった」と云われた馬の復活の勝利だった安田記念の紹介。これで今回該当する復活の可能性のある1頭としてわたくしが真っ先に挙げたのが ダノンキングリー だった。もう1つの先週該当サインページ 71ページ よく見れば、かつての 安田記念 優勝馬 サトノアラジン産駒の2歳馬 7枠の川田将雅での優勝馬がひっそりと盛り込まれていたこと。御話し済み。
今季春GⅠシステムからは あるGⅠ 4枠のサンデーの勝負服 これが優勝したレースが挙がり、これとぴたり合致が 4枠5番 グランアレグリア サンデーの勝負服の1頭。大方の見る大本命だった。もう、土曜情報冒頭、及び検討に検討を加え、御送付が遅くなった昨日当日情報の冒頭でも 枠連 4-7 この去年再現の可能性だけが濃く浮かび上がり、しつこく申し上げ続けた JRAキャンディーズ フレッシャー・古川奈穂優勝レース。
昨日 安田記念 7枠勝利、及びこの JRAキャンディーズ レース再現の告知として、7枠に同居 ケイデンスコール あの前走 マイラーズカップ の折、主戦で 京都金杯 をも制した 岩田康誠 これがさる一般戦の返し馬の際、若手・藤懸貴志に暴言、言わば馬のあおり運転を食らわせ、聴取の上、騎乗停止と云う事件があり、その上で、岩田が降り、代理でマイラーズカップを ケイデンスコール で制したのが 古川吉洋騎手。もうベテランのこの代理優勝で ケイデンスコールの枠 古川奈穂のレース再現。もう計画通り向こうが運んだ訳だ。
奇声を発するとか、ラフが目立つと噂される 岩田康誠 のこの御乱行だが、昨日情報中申し上げて通り、無論「やらせ」。
この事件で加害馬となった 岩田騎乗の1頭は 4月24日(土) 阪神6R 2番人気 7枠12番 スウィープザボード これが 中尾秀正厩舎 の1頭で、実は歴史上実在した1頭
コロナ 中尾秀正 厩舎
この厩舎の1頭で 岩田康誠 暴言、返し馬での馬寄せ。ターフの上での「あおり運転」。これは中尾秀正厩舎だからこその所業で
コロナ厩舎 の馬で 世の中に迷惑をかける振舞 = コロナ被害 映し出し
ただのこのやらせ。そして 古川代理 ケイデンスコール 優勝 = 安田記念サイン として、岩田康誠が悪役を演じただけである。息子もデビューし、横山の息子はGⅠ皐月賞ジョッキーとなるに及び、腕の差、また血統の問題はあるが、息子の出世の為なら何でもやる、パパ岩田の名演だったわけだ。
6月号巻末に告げられている エジソンの名言 これも昨日わたくしが御登録中の皆様方にお伝えした分析。
2013年 8月4日(日) 函館 4R 優勝 メイショウエジソン
この日の
新潟メイン 第5回 レパードステークス 枠連 3-4
小倉メイン 第49回 小倉記念 枠連 3-4
実はこれが、6月号発売後、最初の開催たる先々週ダービー。その当日の 東京最終 第135回 目黒記念 枠連 3-4 サインだったことに加え、わたくしが注目したのがこの 小倉記念 2着枠
4枠 6番 ラブリーデイ 川田将雅 5番人気 2着
4枠 7番 マックスドリーム 古川吉洋 6番人気 5着
これもおかしいと見た。安田記念 7枠のサインではないかと。
7枠11番 ダノンキングリー 川田将雅 8番人気 優勝
7枠12番 ケイデンスコール 岩田康誠 前走 古川吉洋 代理騎乗で優勝
この 7枠造型 の正体を告げる為
6月号巻末 エジソンの名言
これを告げていたものである。ちなみに メイショウエジソン 以外に、エジソン と云う1頭もまたかつて実在しており、これが 鹿戸雄一厩舎 これでダービー1番人気 鹿戸雄一 エフフォーリア 人気に応え、発射すること自体をも暗示していた。以上、事前に伝えした通り。
安田記念 圧勝、大勝利の御報告。数多く賜わり、真に恐縮でございます。
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五輪開催断行がどうにも見えて来たこの春のフィナーレ近いGⅠ 安田記念 先頭は、忘れられかけていた実績馬。白と赤の日の丸カラーの1頭だった。
ここまでシステム機能が顕著、はっきりしている以上、春のクライマックス、フィナーレのグランプリ 宝塚記念 必ず大勝利をお届けする。昨日情報末尾で申し上げたあの システムラスト2戦の大原則。もう発射する騎手は解かり切っている。