ゴルフ全米女子オープン制覇。時の人
笹生優花 さそう ゆうか
2001年 6月20日生まれ フィリピン生まれ
実に競馬暦で言えば メイショウドトウ が テイエムオペラオー に一矢報いたあの 宝塚記念 4日前の生まれ。今年は ユニコーンステークス マーメイドステークス の当日に二十歳を迎える成人。その快挙。横山武史は修行の1番人気2着のダービーだったが、笹生さんは勝つ!
パパの名は 正和さん と云うので今再放映中の古畑さん、御覧の方も多いのでは。
最後は 畑岡奈紗 とのプレーオフ。即ち、仕切り直し2頭立ての日本女子対決だったと云うのも仰天。
そしてこの偉業達成でもう、誰がどう見ても競馬を少々は知っている方なら、もうあのレースしかない。余りに見事に嵌まっている。
今週あのGⅠ、枠連 馬連 共に再現があるのではないか。
また 安田記念 ダノンの馬 勝利とも
2020年 7月12日(日) 阪神10R フィリピントロフィー
優勝 ダノンスプレンダー 浜中俊 安田隆行
この笹生の出生地 フィリピンのレース を ダノン が勝利したことと軌を一にする。
今年も既に、主要各国ダービーが終わった。
本場英国では去年からのまた波乱決着。オークスは言わずもがな、242年の歴史で最大級の衝撃。矢張り世界が注目、憂う 東京五輪イヤー で、東京優駿勝ち馬 ディープインパクト産駒 衝撃を恐らくは夏場から、秋の凱旋門まで持ち込もうと云う企図なのだろう。
今週 エプソムカップ でも、どうにもあの馬の枠が浮上してくる。
今年のあのレースのあの枠。正しくピタリではないか。
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函館スプリント とて、あの先だってのスプリンターの快挙。映し出しだろうな。
そして 東京五輪開催 となると、これは競馬暦が何はさて五輪に左右され、投影舞台と化するは必然。都内は選挙も、秋には解散。大丈夫なのかね。