覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

五輪霧中

2021年06月16日 13時18分26秒 | Weblog

 何処を探っても 荒れる重賞 と紹介されている、今週の 第26回 マーメイドステーク 過去3年でも 10番人気 7番人気 7番人気 優勝と続き、穴党向けなどと呼ばれているが、東京GⅠシリーズも区切り、夏競馬初頭の高配当レースと云うプログラム。当然今年もそうなると期待するが、調べ上がった連動レース

   過去22年で21回 の 連動 

を初め、過去18年で17回以上の連動レース中、レースが 〇枠 を示し、ここが人気薄ならと期待されるレースとなる。同日20日日曜の 第26回 ユニコーンステークス こちらにも 19年連続 18年連続 この継続中の連動がレースあり、この合致位置。基本的に狙いの中心。

 先週も 函館スプリント 7枠14番 ビアンフェ 5番人気 優勝 エプソムカップ 7枠13番 サトノフラッグ 6番人気 2着 と事前に連動から目をつけていた位置、わたくしの本命馬が共に発射。

 明日 週中情報 にて、今週2重賞も有力位置を明言申し上げる。

 20日を区切り。解除の緊急事態宣言後も、酒類提供制限継続だと、お知り合いのお誕生日のお祝い予定。また先送りとなるのは不服。家でも外でもサントリーは飲まないし、五輪霧中の日々が待ち受けるのかの梅雨初め。

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 先週、何故 スプリングステークス馬 ガロアクリーク この7枠の ゾロ目 決着だったのか。やはりあの原点のレースの特定がポイントだった。今週の波乱のヒロイン、マーメイドどの1頭か。

 今日会期末でどの道満了、選挙の秋。実質走り出すと報じられている。


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