motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

スパイウェア

2008年12月11日 | 日々徒然
朝からパニックです。普段どおりにインターネットをたちあげようとしたら、警告画面が出てきて画面がどこをやっても何をしても映らなくなってしまいました。コンピューター通の知り合いに携帯で指導を受けても完治できずに、ついには会社でホームページ作成管理をしている代表にエスオエスすぐに飛んできてくれましたが、手間取りました。原因は精度が悪いスパイウェアがエクスプローラに侵入しようとして失敗してシステムを壊したのが原因らしいです。新しいブラウザーソフト「モジラ」をインストールーして約3時間どうやら復帰できました。あらためてインターネットの便利さと怖さを体感しました。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「吉野の富有柿」

2008年12月11日 | 日々徒然
奈良から送られてきてきました。箱を開けてびっくりしました。こんなに大きいのですね。

柿食えば腹が膨れるなりメタボ人

遷都1200年のDNAを引き継いだ奈良の柿を堪能します。柿入れ時ですから。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「朝令暮改の発想」

2008年12月11日 | 日々徒然
朝の愛読書の中の一冊です。セブン&アイ・ホールディングス代表取締役会長鈴木敏文氏が書いた本です。
アゲインストの風をチャンスとして追い風に危機ではなくて変化に対応する意識改革が必要と述べてます。まさに今の混沌とした時代にぴったりの本であります。この本で「商工は市井の臣なり」という言葉を知り、
●「挑戦しない人は仕事をする気がないのも同じだ」
●「できない」という前に「できない理由」をさがしている。
●「熱意がある人は工夫して実現する方法を考える」
●「価格ではなく価値の追求」
●「顧客のために」ではなく「顧客の立場」で考える。

というフレーズに励まされております。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時間に追われてる!

2008年12月11日 | 日々徒然
まずいです。朝飯食べてからシャワー浴びたら完全にタイムアウトで妻子においてきぼりにされました。変化に対応できない旦那は淘汰されます。青森タクシーの木村運転手さんは優しい方です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時間管理ができない朝

2008年12月11日 | 日々徒然
最近は朝読書にはまって運動やウォーキングの時間がとれません。時間管理ができていないのが現実です。宴会もこれから増えますので注意しなくてはなりませんね。せっかくここ数日は積雪ゼロだったのに…。
匿名社長 只野素幸
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリスマスツリーパン

2008年12月11日 | 日々徒然
新町の「チャンドラー」で季節がらこういうパンを売ってました。長男がまいうと叫びながら食べてます。写メでは形状がウ○チに似てますが…。クリスマスが終われば「鏡餅パン」が登場するのでは…
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気温が低め

2008年12月11日 | 日々徒然
NHKおはよう日本を見てます。天気予報では、今日はくもり後雨、9℃と低めです。明日から15日まで雪が降りそうです。雪ダルマさんが登場してます。雪ダルマさんがこ~ろんだ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

角田光代「ドリップ」

2008年12月11日 | 日々徒然
今朝は5時30分に目覚めました。昨夜の焼き肉がまだ胃のあたりでまとわりついております。最近朝飲んでいるドリップコーヒーを片手に文庫本を読んでました。妻が読んでいた角田光代の短編集です。
【解説】
普通の人々が平凡に暮らす東京近郊の街。駆け落ちそびれた高校生、クスリにはまる日常を送る主婦、パッとしない肉屋に嫁いだ主婦ー。何となくそこに暮らし続ける何者でもないそれらの人々がみな、日常とはズレた奥底、秘密を抱えている。小さな不幸と小さな幸福を抱きしめながら生きる人々を、透明感がある文体で描く珠玉の連作小説。直木賞作家の真骨頂。

なんか不思議な本でした。バラバラの短編であってもみんなどこかで繋がっている…。小さな町に住んでいるだけで、みんな同じ場所と時間を共有しているという不思議な縁。ただみんなが気がつかないだけなのかも…。町を構成しているのは人そのものだということを再認識させられました。角田光代の感性にナイス・トリップ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする