motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

雨予想

2009年11月09日 | 日々徒然
北海道では雪のようです。明日は青森も濡れ落ち葉が歩道に紋様を彩る寒い日になりそうです。

青森市
11月10日(火)
00時 11℃ 1mm
03時 10℃ 1mm
06時 9℃ 2mm
09時 10℃
12時 11℃
15時 11℃
18時 8℃
21時 7℃

散ってゆくから
美しいのだ
………
一切無常
それゆえに
すべてが生きてくるのだ
坂村 真民
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ビジョンの夕餉

2009年11月09日 | 日々徒然
明日の出張準備をして、『ビジョン』に寄っていろいろと仕入れてきました。エビ中華丼とおでんにさんまの串焼きです。カロリのピンクオレンジフィズを飲んで喉を潤してから、箸を取りました。ビジョンはうまいです。エビが玉子とじの中で踊ってました。
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青森サンロード

2009年11月09日 | 日々徒然
今日からダブル出張で妻の実家にお世話になる子豚二匹に好物のサンマルクカフェのチョコクロを2パック買いにきました。エントランスには早くもクリスマスイリュミネーションが飾りつけてありました。もう年末商戦突入ですね。いい売上を出すには準備が必要であります。
Take time to think.
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あごだし中華『彦や』

2009年11月09日 | 日々徒然
朝のスキヤキ丼をアップするのを忘れて昼に同時にアップしました。まさにあごだしブログです。とびうおのように跳ねちゃいました。あっさりにチャーシューに玉子をトッピングして食券900円分になりました。だしがいいですね。
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朝のスキヤキ丼

2009年11月09日 | 日々徒然
ウォーキングから戻ってきて、シャワー浴びて急いで朝ごはんです。昨夜の残りのスキヤキを丼にしてかっくらいました。子供たちは学校へ急いで出ました。善は急げ!飯は朝餉!川は泳げ!時にはなりふりかまわず夢を追え!何事も実行しなければ実は結ばない!尻込みしていては何もはじまらない。同じバカなら踊らにゃソン♪ソン♪
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久しぶりにウォーキング

2009年11月09日 | 日々徒然
ウミネコさんが橋で待ってくれてました。朝はやはり素晴らしい!

あなたの
素晴らしい仕事
素晴らしい家庭
素晴らしい人生
そして
素晴らしい我が町
青森におはよう!
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大道寺小三郎ワインボトル

2009年11月09日 | 日々徒然
知らない間にワイフがワインを空けてました…。イタリアのサンニコラの赤を。せっかくのメモリアルワインボトルなのに。

「どうなるかわからないとみんなが戸惑っているうちこそチャンスと思ったんです」(平成17年7月21日没)
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お天気下り坂

2009年11月09日 | 日々徒然
今日はベルリンの壁崩壊20周年目。

青森市
11月 9日(月)
06時 11℃
09時 16℃
12時 19℃ 1mm
15時 16℃ 1mm
18時 14℃ 1mm
21時 12℃
北海道の一部では雪ダルママークもついているところもあるようですが、青森は午後から傘マークがついてます。

The greatest part of happiness depends on our disposition,not our circumstances.(Martha Washington)
雨降って地固まる…。まさに幸せは心が決めるものですね。

Change!Yer,we can!
コメント (2)
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「続・会社の寿命」(日経ビジネス編)

2009年11月09日 | 日々徒然
「本業比率7割、従業員の平均年齢30歳」は、会社の老衰警報だと本著は提起してます。下り坂にならぬうちに、ピークの近いことを知る手がかりはないか…。企業の栄枯盛衰を実例をあげて分析しております。「企業は決して永遠の存在ではない。その時代、その時代の担い手もまた変わっていくことは当然ともいえるのだ。明日の波に乗り越えて新しい企業の生命力を獲得すべく、新しい船出をしなければならない。既存事業の余裕のあるうちに、新規分野を開拓し、明日の事業のタネをまき、育てる。会社の寿命を永らえさせることができるか否かは、一にかかって経営者の時代を見通す見識と、決断力にあるということもできる」 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、奢れる者も久しからず…まさに「平家物語」であります。優良企業が、いつの間にか衰退企業に変わることを、身近に見てます。本著の中の「ブランド神話の崩壊」の章では、一世風靡した巨大有力ブランドの崩壊を実例で紹介されてます。「顧みれば、前兆はあった。しかし過信、あるいはブランドの偉大なるがゆえに、市場の実態からのズレを直視できなかった。神話が社内隅々まではびこり、硬直化を来した時、崩壊への序曲が鳴り出す」企業イメージの低下が業績悪化に直結します。ブランド衰退は外部環境のせいではなく、むしろ内部環境である経営努力の問題であります。「打倒!我が社」問題解決は自己否定から始まります。自社ブランドの過信が引き金とならぬように常に変化に敏感でなければならないと改めて痛感させられました。本当の敵は自分であります。
コメント (1)
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