motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

「秀寿司」

2010年04月16日 | 日々徒然
午後6時30分にスタートしました。桑田店主には、当社平安閣デリバリーでお世話になっております。今夜はそのお返しで使わせてもらいました。ご馳走さまです。本望であります。そろそろ眠くなってきました。

「自分より優れた人材に囲まれて仕事ができた幸福な男、ここに眠る」(鉄鋼王アンドリュー・カーネギー)
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ソルトリーフ(埼玉県)

2010年04月16日 | 日々徒然
国立ファームから通販で取り寄せて、今、到着しました。早速、当社の女性スタッフに分けました。「ソルト」は「塩」で「リーフ」は「葉」という意味ですから「塩の葉」です。容器に入っていると、観葉植物と間違いますね。付加価値をつけた野菜は不況知らずで売れると思います。
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三村申吾青森県知事誕生日

2010年04月16日 | 日々徒然
コングラチュレーション!今日は我らがカリメロヘアーの三村知事の54歳のお誕生日であります
他に喜劇王チャップリンや地元タレント伊那かっぺいさんも誕生日です。個性的な方が多いです
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オスカー・ワイルド

2010年04月16日 | 日々徒然
この世界に無意味なものなどない。わけても脳みそこそ意味深きものである。

脳みそは苦い…だから「苦悩」と言います
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津軽富士

2010年04月16日 | 日々徒然
異名を持つ山岳信仰の山「岩木山」であります。標高1625メートル。中里村出身の某会社の失効役員から送られてきた画像をアップします。まもなく津軽平野がりんごの白い花に埋まります。お岩木山も一番いい顔を見せます。
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初トゲクリガニ

2010年04月16日 | 日々徒然
むつの知り合いからクリガニをいただきました。大きな大きなカニです。大好物です。妻の実家にもおすそ分けしました。カニさハムいいだ!桜の木の下でガニにガサエビを肴に一杯…津軽の楽園で羽化登仙間違いなし↑
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母校までウォーキング

2010年04月16日 | 日々徒然
朝陽の中で光合成でチャージしてます。セルフサービスで!

あづまね~♪いわきね~♪はっこうださ~ん♪

裏門まで来ました。ニキビ面のあの頃のボクは桜の蕾に何を見たのでしょうか。便所の小窓から青空を眺めた寺山修司のように感傷的になっていたかも…。
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サンドイッチの朝

2010年04月16日 | 日々徒然
空弁で買ってきた「花畑牧場ホエー豚のロースカツサンド」まんずめえじゃ。
わらしもペロリと食べちゃいました。デザートは空弁人気ナンバー1の東京白金の禅ドーナッツを食べました。シメジのバターソテーもいただきました。久しぶりの一家4人揃っての食事でした。ご馳走さま!
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心党よみがえれ日本!

2010年04月16日 | 日々徒然
またまた朝から悲惨な事件をテレビニュースで見て落胆している憂国の謝長です。東京江戸川区の川でヘソの緒がついたままの赤ちゃんが川に棄てられていたようです。子どもを巻き込んだ事件が最近特に続発しております。子どもは大人のカガミでもあります。日本は本当に病んでます。親が子を殺し、子が親を殺す。毎日こんな報道が流れてる中、食卓で子どもたちとニュースを見ながらご飯を食べてます。事件発生が日常的になり、麻痺しているのが現状ではないでしょうか。他人ごとではなく自分ごとであります。世界広しと言えども、親子殺しをするのは日本人だけだと言います。どんなに貧しい国でも親子殺しは有り得ないし、むしろ、家族を養うために罪を犯すことはままあると言います。
鳩山政権のキャッチコピー「コンクリートから人へ」は換言すれば「モノからココロ」へと受け止めております。カネ・カネ・カネ…と我利我利亡者になって、大事なことを喪失しつつある日本人。たちあがるには、自信とプライドが必要です。日本人が持つ豊かな感性を再生し、国みがきをしましょう。「心党よみがえれ日本」を結成を望みます!
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E・キューブラー・ロス著「続・死ぬ瞬間」

2010年04月16日 | 日々徒然
自分みがきの朝活で本を読んで「死の受容」について考えさせられました。
「末期患者の困苦と死に間近な患者の苦悶を軽くしようとする今日のもろもろのプログラムは、ライフ・サイクルにおけるこれら事象の正常さを強調するユダヤ伝統の教えによく調和している。患者の情緒安定は、家族と共同社会の継続的な支援によって維持されるのである」。

「医学は死を防ぐ、だがそうすることによってしばしば苦悶を長引かせるだけに終わる」とロバート・モリソン博士は言っております。死の受容には道徳哲学システムが必要です。われわれは生命を神聖化すべきではありません。死の一部をなす身体的痛みと苦悶を長引かせることによって苦しむ患者に恩を施すべきではないとユダヤの律法博士ラビ・ナーマンは鋭い洞察を述べております。

モーゼはキスをうけるがごとく死去したのである。

少子高齢化時代に入り、死と直接的に対決する時が来ました。自然現象として「死の看取り」が大切だと再認識しました。死生観をしっかりと持つことが「死の受容」の入り口であります。

神よ、わたしの癒やしも死もあなたの御手にあることを認めます。アーメン。
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