motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

ハンバーグ弁当の夜

2012年04月01日 | 日々徒然
ジャスコのトップバリュ-の「デミハンバーグ弁当(298円)」と石川県のホクチンで製造した昭和22年創業のざきの焼き魚「匠からすがれい照焼二切れ(398円)」いただいてます。照焼はなんともいえないタレが妙味です。激ウマです!ハンバーグ弁当もこれで298円とは思えないボリュームです。流通革命恐るべし、葬儀革命も予測できます。
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屋内花見

2012年04月01日 | 日々徒然
我が家では桜満開になっております。

DVD「日本の桜」(山と渓谷社)を居間のソファーにもたれて鑑賞しております。日本人の心の風景をヒ-リングミュージックとハイジョン映像で満喫しております。

そこで「さくら」と聞いて連想する歌ランキングを紹介します♪

1位
さくら(独唱)
2位
桜坂
3位
さくら
4位
さくら
5位

6位

7位
SAKURAドロップス
8位
さくらんぼ
9位
桜色舞うころ
10位
桜の時


If the mountain will not come to Mahomet (or Mohammed), Mahomet (or Mohammed) must (or will) go to the mountain.
【訳】 山がマホメットの所へ来ないならマホメットが山へ行かずばなるまい。マホメットが山に向かって自分の所へ来いと叫んで山が来なかったとき、マホメットが少しも騒がず‘if the hill will not come to Mahomet. Mahomet will go to the hill.' と言ったとの故事によります。待ちきれない人は、桜が咲かなければこちらから、見にでかければ良いのです。花は蕾を数えるから楽しいものです。


ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ (紀友則)
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「美少女戦士セーラー」

2012年04月01日 | 日々徒然
天地自然の理に逆らうと天罰が下ります(>_<)

「月にかわっておしおきよ!」

I'm gonna punish you on behalf of the moon!
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光星学院(青森)の勝ち

2012年04月01日 | 日々徒然
愛工大名電(愛知)-光星学院(青森)
2対5で光星学院(青森)の勝ちました。お昼にチラッと見たときは1対1同点でした。
★第10日第1試合
愛工名電|000|101|000∥2
光星学院|100|000|13X∥5
光星学院(青森)は、第11日の第2試合で、関東第一(東京)と対戦します。
ガンバ!!!光星学園☆

Saigo: “the harder you pound him, the louder he booms”
西郷:「大きく叩けば大きく響く」

思いっきり甲子園で暴れてほしいです。被災地を代表して。
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映画『明日に架ける愛』

2012年04月01日 | 日々徒然

元モ-ニング娘の市井紗耶香が主演した日中友好40周年記念映画『明日に架ける愛』を観に松竹アムゼに来ました。
実生活とおなじシングルマザーを演じたことに市井は「重なる部分が多かった」としみじみ語ったいます。青森ロケも印象に残ったようです。アレックス・ルーさん、八千草薫さん、山本未來さん、高嶋政宏さん、漫才師のオール阪神とその妻の高田良美さんが登場してます。本作は香月秀之監督で日中友好40周年を記念して製作された日中合作のヒューマンドラマ。シングルマザーの悠子(市井)が幼なじみだった中国人ユウアン(アレックス・ルー)と再会したことで忘れていた本当の自分を取り戻していく…。

後半の30分くらいは、青森県津軽の春が満開でした。桜のピンクと菜の花の黄色がまだ目に焼き付いてます。人の出会いは不思議なもので、国境・民族を乗り越えて巡り会います。中国残留孤児だった主人公の祖母の運命がまた孫につながっていきます。日中友好の絆に素晴らしい作品となりました。再見!

「きっとどこかで、また逢える」

We’ll meet again,
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青森県立郷土館

2012年04月01日 | 日々徒然




今日から、TTHA(東奥日報社、東奥アドシステム、日立ビルシステム、青森設備工業)グループが指定管理者として運営するようです。小生も朝10時に来館して、青森の過去を振り返り、現在を見つめ、未来を考えてます。アオモリゾウと津軽為信公がウエルカムしてくれました。それにしても松茸はうまそう。わたし松茸(待つわ)♪いつまでも松茸(待つわ)♪
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新年度参拝

2012年04月01日 | 日々徒然
境内に雪が積もる中、プライベート守護神「浦町神明様」に参拝に来ました。
「修身」→「斉家」→「治国」→「平天下」を祈願して、会社の新年度目標を誓いました。神は確かにいます。私たちの心の依代に…。
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焼き鯖棒寿司の朝

2012年04月01日 | 日々徒然
最近は、夜更かしモードで、午前2時頃に就寝しまして、朝5時に起床しました。
掃除したり、花に水やりしたり、読書したり、あっと言う間に時は流れていきます。日曜日なので、いくらか気持ちが楽ですが、ごはんを食べたら会社に顔を出して、神棚に新年度スタートの祈願をしてきます。

朝から棒寿司の他に即席スクランブルエッグにウィンナ-とイカメンチを付け合わせで食べてます。完全な野菜不足であります。
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燃える闘志

2012年04月01日 | 日々徒然
春風や闘志起きて丘に立つ(高浜虚子)

賢者は未来を見つめ、愚者は過去に囚われる。今日から、新年度であります。当社目標に向かって一丸になって火の玉互助会になります。

「己を信じ、思うままに!」

欲しいのはマグマのようなエネルギー(岡本太郎画伯)
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エイプリルフール

2012年04月01日 | 日々徒然




フランスでは紙の魚を背中に貼ってからかう「4月の魚(フランス語版)」といいます。

日本で会計年度・学校年度(年度)が始まる日であります。 日本では法律上、この日生まれの人は「早生まれ」として扱われます。また、綿抜(わたぬき)、更衣(衣替え)の日です。かつては、冬の間に防寒として着物に詰めた綿を旧暦4月1日に抜いていた。ここから、 「四月一日(四月朔日)」と書いて「わたぬき」と読む姓も存在します。

君を待つ蛤鍋や春の雪(正岡子規)

今朝はだいぶ雪が積もりました。窓の風景は真っ白です。

春雪のとけてぬれたる垣根かな(村上鬼城)

青森市
4月 1日(日)
06時 0℃
09時 3℃
12時 5℃
15時 5℃
18時 2℃
21時 1℃

「知ることである。私は私の愚を守ろう」(種田山頭火)
“漂流の俳人”として知られる山頭火さん。その実人生は、生家の没落、一家離散、弟の自殺、妻子との離別、そして自らも自殺未遂と、かなり悲惨なものでした。しかも、生活が破たんするほどの大酒飲みだったとか。
それでもなお、人の心を打つ俳句を作りえたのは、こうした達観があったからでしょう。この言葉は、死の数ヵ月前の日記に記されたものです。不運な人生や自らのふがいなさをあるがままに受け入れた“すがすがしいまでの諦念”が感じられます。
今日4月1日は、エイプリルフール(4月ばか)。人は誰しも愚かな存在であり、人生はなかなかままなりません。それぞれがそれぞれの愚を守って生きていきましょう(日々是名言)。

「まっすぐな道でさみしい、どうしようもない私が歩いている」

Suay hungry!Stay foolish!
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