ウィンドウ夏バージョン予告編

あの夏の日の思い出

本社ウィンドウ衣替え

今日から桜がアヤメになりました。すっきりしました。

「何れ菖蒲か杜若」
（いずれあやめかかきつばた）


いずれ菖蒲か杜若とは、どちらもすぐれていて、選択に迷うことのたとえです。今年の互助会は感性を磨いております。

焼き肉「炭や」の昼

久しぶりに焼き肉です。ウッシッシ(^o^)自分にご褒美です。ウッシッシ(^o^)大盛牛サガリランチまいう～モウ!サイコ－!ここはどこや？ここはすみや!倉石牛だもんね!

絆プロジェクト2013「命の授業」

６月１日（土）午後１時３０分から開始。今朝の東奥日報に２回目の新聞告知が出ました。正直予想より出足鈍いです。多くの人、特に子どもたちに聞いてほしい腰塚勇人先生のお話です。締め切り腰塚勇人先生講演会締め切りは5月２０日。まだまだたくさん残ってます。ドリームメーカ－腰塚勇人先生に会いにきてください。

焼きそばの朝

やばいです(>_<)。
朝５時起床だとなんもできません！ハムエッグをつくるのが精一杯でした。反省の生活が続いてます。もったいない時間、つまり命です。

“散る桜 残る桜も 散る桜”

大好きな良寛さんの句です。

この年齢になると桜の花に自分の来し方行く末を重ねてみます。

“桜花　散り交(か)ひ曇れ　老いらくの　来(こ)むといふなる　道まがふがに”（メガネサロンサカモト　ウェブマガジン）

【現代語訳】
桜の花よ、空も曇るまで散り乱れよ。老い（の神）が来るという道が紛れて分からなくなるほどに…。

無常の風は常に吹いております。だから「只今事」今この瞬間が永遠の命です。

「歯医者失格」

Fact (orTruth) isstrangerthan fiction.

まるでエッチビデオみたいな事件が発生しました。事実は小説より奇なり。果たしてこの歯医者はまた治療続けられるんでしょうか？歯医者復活はゆるくはないでしょう…。

茨城県取手市の歯科医院で、歯科医が女性患者らに麻酔をかけて胸をさわるなどのわいせつな行為を繰り返していたことが、茨城県警への取材でわかった。すでに２０代の女性２人に対する準強制わいせつ容疑で逮捕、起訴されている。県警は、被害者は１０～４０代の二十数人に上るとみており、被害届が出された約１５人分について近く追送検する方針。歯科医は東京都文京区本駒込６丁目、清水克明被告（４１）。公判では起訴内容を認めている。捜査関係者によると、清水被告は２００６年ごろから、経営する歯科医院で、女性患者らに静脈注射で麻酔をかけて意識をもうろうとさせ、わいせつな行為をしていた疑いがある。清水被告は治療の際に、痛みを感じないように麻酔をかけると説明していたという。女性の一人が治療後に違和感を感じ、取手署に相談したことから事件が発覚した。県警は今年１月に同容疑で逮捕。押収した清水被告の携帯電話の記録媒体を調べたところ、患者らへのわいせつ行為を写した画像が大量に見つかった。ほとんどの被害者は、被害に遭ったことに気づいていなかったという。
■朝日新聞社

「種痘記念日」

1796年のこの日、イギリスの外科医ジェンナーが初めて種痘の接種に成功した。
種痘の登場以前は、天然痘は最も恐ろしい病気の一つだった。発症すると、高熱に引き続いて、全身に化膿性の発疹ができるため、運良く治った人もあばた面になった。以前より、一度天然痘にかかった人は、二度とこの病気にならないことが知られていた。ジェンナーは貧しい人たちに無料で種痘の接種を行い、次第に認められるようになった。
天然痘による死亡者は劇的に減少し、1979(昭和54)年10月末に世界保健機構(WHO)によって根絶が確認された。

今日は韓国では「イエローデー」です。
4月14日の「ブラックデー」を過ぎても恋人ができなかった男性は、この日に黄色い服を着てカレーライスを食べないと恋人ができないと言われております。

野を焼いてきし男等のライスカレー　　　（高岸容子さん）



青森市
5月14日(火)
09時 10℃
12時 13℃
15時 16℃
18時 14℃
21時 12℃
弘前さくらまつりが閉幕してから1週間経ちましたが、弘前公園では、名残の花吹雪や花いかだを楽しむ人が訪れています。弘前公園には、場所によってまだ見頃が続く桜やそよ風に舞う「花吹雪」、「花じゅうたん」を楽しむ人たちが訪れています。また、外濠の水面(みなも)では、花びらが浮かぶ「花いかだ」を楽しむことができ、カメラの愛好家や、県外からの観光客たちが記念写真を撮っていました。園内の桜はヤエベニシダレなどを中心に今週いっぱい楽しめそうです【青森朝日放送】

“花の色は移りにけりないたづらに　わが身世にふるながめせしまに”
（小野小町 小倉百人一首）
【現代語訳】
桜の花の色はすっかりあせてしまったことよ。長雨がふっていた間に。わたしの美しかった姿かたちもおとろえてしまった。むなしく世をすごし、もの思いにふけっていた間に…。